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2005年11月05日
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「面と向かっての言葉」と「書いての言葉」は全然違う気が 面と向かってると顔の表情とか力の加減とかでわかるけど 書いてる言葉は全然わからない。 だから私は他の方達の日記にコメントする場合は 言葉に注意を払いながらコメントしてる だって私にとっては普通にコメントしてる言葉でも もしかしたらそのコメントを読む人にとっては傷つく言葉かも知れない だから顔文字や記号を使って どうやったら私が思ってるように言葉を文章に出来るか コメントしている。 昨日書き込みで「顔がぱんぱんですね」って 言うコメントが 別に顔がパンパンって言うのは自分でもわかってるさ でもすごく嫌です。 正直言って。 書いた本人はもちろん匿名だしわからないけど どういう気持ちで書いてるかすごく不思議である あー別に気にしてないと言ったらウソになるけど すごく気分的に最悪 知り合いからいわれたらあー冗談ね みたいな。 笑って返せるけどさ 言葉ってすごく重いから これからも他の方達にコメントするときは ちゃんと私の思ってる事をきちんと表現できるように したいね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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