沖縄☆この東日本大震災が「よかった」?被爆覚悟の消防隊員に「ささっとやれ」?☆兄、最悪なメッセージ。冷静に覚悟。
現在の沖縄は、雨。沖縄県も被災者受け入れ態勢整いつつありますが、2カ月という一時的なものですから、先日掲載した方法「沖縄ストーリー式、救済方法」(クリック)が、2ヶ月とかで、「たらい回し」されるより、時間かけて、心身回復できるので、被災地の方、ご希望があれば、対処します。さて、政治家って「心」ないね。問題発言、掲載します。↓大阪府議会議長「この地震が起こってよかった」(読売新聞 - 03月21日 11:20) 4月1日告示の大阪府議選に立候補予定の自民党の長田義明・府議会議長が、20日の事務所開きで東日本巨大地震に触れ、「大阪にとって天の恵みと言うと言葉が悪いが、本当にこの地震が起こってよかった」と発言していたことが分かった。 長田氏は、大阪湾岸の府咲洲(さきしま)庁舎に庁舎を全面移転させる橋下徹知事の構想に反対している。同地震で咲洲庁舎のエレベーターや壁の一部などが損傷し、橋下知事は防災拠点にふさわしいか再検証する考えを示しており、事務所開きでは、移転問題に言及して「よかった」「知事の考えが間違っていたことが示された」などと話したという。 長田氏は取材に「会場では黙とうもしており、被災者を思う気持ちはみんなと同じ。ただ、発言は不謹慎で、言ったことが悔やまれる」と話した。それと、石原氏!名誉挽回発言でしょ?消防隊員のことで涙したのは、人として、当然ですが、私は、あんたを見かけたら、「天罰発言」(クリック)発言撤回?関係ないね!殴るから、覚悟しとけ!被災地であやまったわけじゃないもん!被災地のみんなの気持ちこめて、殴るから!死亡者の魂こめて、ぶん殴ってやるからなー!作家として、言葉選べないんか?とにかく、名誉挽回発言、↓掲載します都知事、消防隊への圧力に抗議=原発放水「速やかにしないと処分」-海江田氏発言か(時事通信社 - 03月21日 19:03) 東京都の石原慎太郎知事は21日午後、首相官邸で菅直人首相と会い、福島第1原発での放水作業をめぐり、政府関係者から東京消防庁ハイパーレスキュー隊幹部に対して「速やかにやらなければ処分する」との圧力的発言があったとして、抗議した。石原氏によると、首相は「陳謝します。大変申し訳ない」と述べた。都関係者は、発言は海江田万里経済産業相からあったとしている。 石原氏は会談後、記者団に「現場の事情を無視して、(放水作業を)速やかにやれ(と指示があった)。やらなければ処分する、ということを上から言ってはいけない」と強調。さらに、「担当大臣か何か知らないが、恐らく上から来るのだろう。そんなばかなことを言ったら戦が戦にならない。絶対言わせないでください」と首相に申し入れたことを明らかにした。 また、同隊が使用した放水車の連続放水能力は4時間が限度だったが、政府側の指示で7時間連続で放水したため、石原氏は「完全に壊れた」と説明した。 一方、枝野幸男官房長官は同日午後の記者会見で「これから調査する」と述べるにとどめた。 政治家!全員、被災地で、ボランディアやってきなさい!あんたら、国から、ええ給料もらってる分、働いてこい!そしたら、こんな発言できないよ!同じ目に遭ってこい!以上が、問題発言についてでした。話変わって、「兄探し」・・・疲れました。だって、兄と「同姓同名」多すぎ!戸籍から、住所探ししようと思ったけど、現地の役場も崩壊している中で、多忙な救済活動の中で、職員に余計な仕事増やせないさぁー!やること、やったので、行政からの連絡待ちで、スピリットのメッセージのとおり、「霊感働かして、観察します」最初に感じた(クリック)とおり、うちの兄は、遺体でも見つかればラッキーぐらいに、冷静に覚悟しています。 本当に、今までの平和のありがたさを痛感します。私の場合、あきらめたくないけど、冷静に、私の「第六感」で、スピリットから、「今後、私は、どう行動していいか?」尋ねたところ、最悪なメッセージでした。えっと、解説します。普段、私は、道具使わずに、どうにか、こんなメッセージ授かってましたが、この度は、感情が邪魔して、道具に頼って、メッセージを写真の通り、授かりました。まずは、「やぎ座」って書いてますが、星占いではありません。色々、「意味」があるんです。そのなかで、ダウジングして、得た答えが「行方不明なっで12年間の兄の状態」を教えていただきました。エンジェル4と、ありあますが、これは「エンジェルカード」から得た答えで、この「復活」という意味と大天使ガブリエルの意味。これは、キリストが昇天のときに、ガブリエルが、「あの世」で、キリストを復活させた(再生)という意味です。この意味に、私は、ぞっとしました。で、マナカード(ハワイのタロットカードみたいなもの)32番のカードに「大地」「暗い海の中」という、また、ぞっとするメッセージを授かりました。大地は、火山の溶岩が冷えて、大地ができます。霧島の噴火も、東日本大震災も「大地」を揺るがしました。そして、暗い海の中・・・・考えたくないです。さらに、易ででたメッセージ「42」は増加という意味で、大地の揺るがしが「増加」し、死者など「ピンチ」も増加しました。そのとくに注目すべきものが「霊感」を感じること。そして、ただ、待つのではなく「観察」すること。「心で、心の目で、観察する」ことが、今、私がすべき行動と、メッセージになりました。このマナカードの32は「出産」意味します。ん?と思って、赤ちゃんNを見つめました。このメッセージの意味は・・・・?そう戦後、昭和21年終戦の時、死者がたくさんでましたが、出産も多かったのです。いわゆる「ベビーブーム」でもあったのです。私の母も、昭和21年生まれ。出産してすぐに母は「あと2週間の命」と言われたのが、私や兄を生み、私はMとNを産み、命のバトンタッチしています。そして、去年今年は、ベビーブームなんです。自然災害、命の情報・・・必ず、日本は立ち直ります!今は、情報も増加して、数も増加して、探すのも困難です。こんな時は、心静かに、風を読み、大地の息吹を感じ、「心の目で、観察して、行動する」自分自身の感性も己のすべてを信じて、生きる兄のこと、覚悟はしていても希望は捨てていません。心の目で観察します。で、兄の名は、00藩城主家老の「沖縄ストーリー」家の後継ぎとして、兄は武士にふさわしい名前が付けられました。しかし、今の兄は、それは不可能ゆえに、残された私が、Mに「沖縄ストーリー」家の後継ぎとして、家族を守れる「強さ」を身につけ、私は、先祖の剣など探しましたが、やはり、戦争で使われたようで、見つからないので「坂本龍馬の剣」(真剣じゃないよ)を家宝として、Mに、家を守る「剣のお重み」を感じさせ、強く育てます。そして、生きるための「真剣勝負」の「真剣」の意味を教えました。「M,あんたと私、日本を少し変えたよね?坂本龍馬も日本を変えた人。この剣は、誰の血もついていない、剣。将来、日本や世界のために、M、日本を家族を守ってよ。私もこんな体だけど、この剣を家宝として、守るから、Nと力合わせて、M、「沖縄ストーリー」家、守ってよ」Mは、涙流して、強くなること、誓いました。MもNも兄を知りません。遺体があれば、それが、初対面です。今、私たちは、生きること。私は、メッセージに従って、観察します。心の目で。