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昨日は大学・大学院時代の恩師が絵画展を開いているのでそれを見学に行きました。
先生の独特な思考は非常に懐かしく、また脳が活性化する気がしました。 会場では、シャンパンとクッキーが振舞われ、夕食前の空腹には結構利き、お酒と雰囲気とリラックスできる環境に酔ってしまいました。 酔いが醒めぬまま帰宅した私は、ちょっと仮眠のつもりで眠りに入りました。 友人の電話で目が覚めたのが夜の11時を過ぎていました。そして、話が終わったときには11時半過ぎで、電話をしようと思っていた人がいたのですが、さすがの私でも非常識状態を懸念しました。 結局、もう遅いので「明日のために休息を」と思い、また寝てしましました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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