テーマ:香水(918)
カテゴリ:香水、香り関係
今日はエリザベスWです。
右下の「ネロリカモマイル」をつけてみる。 ネロリ、感じません。 ひたすらにカモミールの少しパウダリーな甘い香り。 ブルガリの「プチママン」よりも、パウダリーさは強いです。 真ん中:ライラック 右上:シトラスヴァーベナ 右:リーヴス 右下:ネロリカモマイル 左上:マグノリア 左:ヒヤシンス 左下:ブルーセージ ライラック、マグノリア、ヒヤシンスはとってもシンプルな花の香り。 特にヒヤシンスは生花の香りに近いです。 紫のヒヤシンスの香りにそっくりなんです。 この「ヒヤシンス」に惚れて、エリザベスダブリューを集め始めました。 青さがあって、スゥッとする感じがありつつ、ひんやりとした冬の終わりの空気に馴染む花の香り。 マグノリアも、意外と木蓮のシンプルな香りは少ないので貴重ですよね。 ライラックも、これは派手さがあまりないです。 丁寧に作られた、シンプルな香りという感じ。 最近のは右側のカラフルな箱の方なんですが、私は左側の旧版の香りの方が好きなものが多いです。 何で廃盤になっちゃったかなぁ。 右側の新バージョンも、最近はあまり見かけなくなり。 ベチバーとローズマリー、ラベンダーぐらいしか見なくなりましたね。 名残惜しく思いつつ、大事に使っている香水達です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年02月01日 15時54分36秒
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