2005/05/18(水)22:06
某サイトのウエブ上での記事掲載
☆今日は久しぶりにうれしいことがあった。
私は某サイトのウエブ上で
北京の食生活・食文化についての記事を
定期的に掲載している。
これはちゃんとその会社と契約を結んだ上で
原稿を載せていただいているので
もちろん原稿料が発生する。
詳細は「北京でのアルバイト」として
時間のあるときにブログに載せようと思うが
こうして
自由にある程度好きなように書けるブログとは
違って
そのウエブのカラー(性質)や
ある一定のターゲット(読者層)を見込んで
それに見合った内容や書き方をするよう
気をつけている。
今日はその担当の方から
以下のようなメールをいただいた。
「アクセスの方も好調で
多くのユーザーの方に読んで頂いています。
楽しみにしているユーザーも多いと思いますので
今後とも提出して頂けると幸いです。(抜粋)」
自分の書いた原稿が掲載されて
きちんと報酬として返ってくるのは
すごくうれしいことである。
でも
それ以上に
こうしてお褒めの(?)言葉をかけてもらえるのは
もっともっとうれしい。
それだけで
あ~、もっといいものを書こう、伝えよう
という気にさせられる。(単純?)
原稿料は
気持ち程度だし、
提出しても採用されないこともある(らしい)
他のライターさんもいるし
私も
毎月必ず提出しているわけではない。
だけど
千里の道も一歩から。
こうして小さな積み重ねが
いつか大きな実を結ぶと信じて
自分の好きなことをつづけていきたいです。