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昨日、久振りの友人と会った次男ですが楽しかったようです。 中学二年生で転校して心配でしたが学校は楽しかったようです。 中三になってからのグループ5人が集合したようです。 次男は高校を卒業して自分で古巣の千葉を希望して就職しました。 昨日の話をしてくれましたが他の四人は何を(仕事)してるの?と聞いたら 国立病院の医者、歯医者、レクサスのセールスマン、松坂屋など賢い人ばかりですって。 どういうグループ?なの? 私も名前だけは聞いていたけど何せ転校生なので顔も親達も知りません。 ねえ、話は合うの? うん、時々、頭の上を会話が飛び交っていたけど中学のまんまさ 高校を出て社会人になって結婚してもうすぐ二人の父親になり、千葉にを買って 頑張っている彼の事もちゃんと認めてくれて本当に感謝です
今日は長男が美味しいうなぎを御馳走するから店(接骨院)まで来いよ。 という事は私がで送るって言う事? えっ! またうなぎ? でもグルメな長男のお薦めのうなぎは香ばしくて美味しかった もちろん、ご馳走になりました。 このあと、マッサージしてもらって千葉に帰りました
うなぎと言えば私は結婚するまでうなぎは大嫌いでした。 なんだかなが~い蛇のようで食べず嫌いでした。 子供のころから我が家はうなぎは父が豊橋の友人の所から買って来て自分で裂いて 炭火で焼いて家族に食べさせてくれます。 匂いはとっても良くて美味しそうなんですがさばくところから見ているとグロテスクで嫌でした。 こんな調子で食べず嫌いの多い子供でした。 結婚して子供ができてからは主人の猛特訓が始まりました。 私が食べないと自分も食べない、そんな根競べの末、子供の為と根負けした私は殆ど 食べず嫌いがなくなりました。 里帰りした時にうなぎやお肉などなど食べれる事を知った父は主人によくここまで仕込んでくれたとお礼を言っていました 俺がいくら言っても聞かなかったんだよと。 それからと言うもの帰ると父はさっそくうなぎを買いに吉崎まで 親は本当に有難いですね 一昨日と今日とうなぎを食べて思い出してしまいました。 平成元年に86歳で亡くなった父の思い出でした
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