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今日は朝早起きして、「イチゴ狩り」に行って来ました。
思えば、去年妊婦だったときに、行きたいのを我慢していたっけ・・・。 坊ちゃまは前日の晩から、「1つ寝ると、苺が甘くなっている」「苺は夜、おばさんが赤い色をつけてくれるんだよ」(←そういう内容の絵本があったっけ)など、期待をさせる事を言って寝ました。 朝、「苺甘くなってる?」と起きてきました。(^o^) さっそく、坊っちゃんたら・・・。苺農園の受付のカウンターの横にある箱詰されたおみやげいちごをつまみ食いしようとしていました。 食べ放題を勘違い。(-_-;) ハウス内の苺には、驚く間もなく、父に教えられたように苺を摘み取っていました。 大きくて、甘い苺。坊ちゃまは無心に食べまくり。 まだ、口の中に苺が残っていても、さらに苺を摘み取っていました。 そのうちに、大きいのと小さいの、赤いの赤くないのなど選り好みまでしていました。 2つのハウス内をすべて制覇し、大人も満腹になり、そろそろ帰ろうかというのに、まだ「たべる」と坊ちゃま。 最後は両手に大きな苺を持って、ハウスから出ました。 それを車の中で食べていました。 しかも、自宅に戻っておみやげ用の苺までペロリ。 子ども750円は充分に元が取れたかと思います。 一方、いとこのたっちゃんは同じ年だけど、1粒たべて「いらない!」1粒750円也~ コレだけ食べるなら、今度は3歳未満は無料という農園に行こうかしら? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年02月08日 15時50分21秒
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