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テーマ:活き活き健康講座(4121)
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呼吸っていいです。
生きているっていうのは呼吸しているということだものね。 呼吸をするとからだが生き生きします。 からだの中の血液やリンパなど、あらゆるものの流れが良くなります。 深い呼吸をしている人とと、浅い呼吸をしている人では やっぱり違いが大きいです。 呼吸は、体に刺激を与えてくれます。 呼吸のリズムは絶えず体をマッサージしてくれるんです。 だからぜひ、体中で呼吸をしましょう。 昨日に引き続き、子宮のお話ですが、 子宮の硬い人や、婦人科系統に問題のある人のほとんどが おなかに息が入っていない。 おなかにしっかり息を入れて呼吸をすると 子宮や卵巣の血行が良くなるんです。 おなかに意識が行くように、 下腹に手を当てて、呼吸をしてみよう。 呼吸に合わせておなかが膨らんだりしぼんだりするのを感じてみましょう。 それが慣れたら、おしりにも手を当てて、 同じようにお尻に息が入るように大きく呼吸をしてみよう。 呼吸に合わせておしりが膨らんだりしぼんだり (「おんなみち」にも、そのイラスト書いたね♪) 骨盤の中の血行が良くなると足先までぽかぽかあたたかくなってきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月18日 17時31分14秒
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