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きらくかんの整体を学んで便利なことの一つに観察があります。 からだは生き様、いままでの生き方の現時点の「結果」であり「事実」です。 私たちはたくさんの情報に囲まれて暮らしていて、 たとえば「体に良い」と言われているものも おそらくそれは、人によって、ある人には「良い」だし、ある人には「悪い」だったりするのでしょう。 「からだを観る」ということができるようになると、それがその人にとってどう働いているか、ということがわかります。 「良い・悪いなんて、あるひとつの角度から見ただけの価値観で、 これを知ったことも、生き方をすごく楽にしてくれたと思っています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月06日 15時36分14秒
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