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健康に関心の強い方の多い、きらくかんのお客さん。
子ども整体や、産前産後の整体もあるので、小さなお子さんたちも多いので、 放射能への不安を持つ方がとても多く、「関西や九州へ疎開中です」という連絡もたくさんいただきました。 放射能を極力からだに入れない、ということはとても大切だと思います。 ほかにも何かできることがあるんじゃないかな、からだからできることないかな...と震災後ずっと考えていました。 放射能について、たくさんの情報が錯綜する中、私が参考にさせてもらっているのは、 先日その中にこんな記事がありました。 *********************************************** 福島原発の事故が起こっても、私は人間の細胞は放射線に対する防御に優れているので、そう簡単にやられないと思っています。 しかし、人間はそのように元気な人ばかりではありません。 人間の体というのは本当に複雑なので、「わたくしが大丈夫だから、あなたも大丈夫」ということにもなりませんし、 機会がありましたらもう一度、人間の細胞が放射線のダメージからどのように立ち治っていくかということも もちろん放射線に被爆して体が痛むというのは、「病気」の一種ですから、
免疫力を高めるには、とにかく体の中にある毒素を排泄すること。 そして免疫力を高めるのに大切なのは、実は体ではなくて心の使い方。 がんのお体は、そのがんの部位や、そこに近いリンパが目詰まりしたような、滞った印象があります。 放射能で心配される甲状腺がんならば、鎖骨のあたりや、わきの下のリンパがポイントです。 そう考えていると、いのちがあることの感謝の気持ちや、人と人とのつながりの大切さを感じながら、
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最終更新日
2011年04月04日 19時55分24秒
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