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2009.01.28
カテゴリ：平塚
うちのダンナは英語は苦手だが、中国語が話せる。
仕事で中国に行っていたから当然といえば当然だけど、仕事なら通訳さんがいる。 なんで話せるようになったかというと、単純！！！ 中国の日式カラオケで女の子と話をするため！！ 日式カラオケっていうのは、日本でいういわゆるキャバクラのようなものです。 ロシアンパブやフィリピンパブに行った男性諸君はおわかりでしょうが 言葉が通じないと、飲みにいってもちょっとつまらない。 日本語があまり上手じゃない女の子の前で、母国語でしゃべったり その国の歌を歌えると、それだけで差がつく。（資金力にもよりけりだけど  ）英語を話せるようになりたければ、英語を話す彼氏をみつけるべし と独身時代に言われていたのと、さほど変わらないのです。 恐るべし下心パワー・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009.01.28 11:11:09
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