2011/12/20(火)14:15
20日の日記
昨夜TVタックルを見ていて、とてもイライラした。
民主党の議員が出演して、公務員改革について言い訳ばかりなのだ。
橋下大阪市長が府知事の時に、供与カットを行った。
番組ではコレに対して民主党は・・・と触れると、
「法案を出している」とか「自民党が協力しない」とかばかりなのだ。
要するに民主党は何もできていなくて、言い訳をしているにすぎないのだ。
それを自覚しているのだろうか。
成果としてなにも上がっていないのに、やった気になられても困るのだ。
国民がイライラしているのは、民主党が何も成果を上げていないからだ。
やっているのになんでわかってもらえないのだろうと思っているのではないだろうか。
そこに政治家と国民の意識のズレがあるのだ。
国民は成果を見て、初めて評価する。
やっていると言われても、法案が通らないと評価されない。
そのことを民主党の議員はわかっているのだろうか。