2012/12/28(金)11:12
植物の勉強(学校と予習シリーズ)
学校の理科で習う植物の勉強がなんだか詳しすぎる
(難しすぎる)ように思っていました。でも、ちょうど今
四谷大塚予習シリーズでも同じじ単元を学習しているので
よく読んでみると、やっぱりサリーの知らない言葉が
沢山出てきました。(五年生の上)
今時の子は、サリーの頃よりももっとたくさん
言葉を覚えないといけないんだなぁ・・・。
植物のつくりでサリーが覚えている言葉といえば
葉緑体、双子葉類、単子葉類、葉脈、気こう、光合成
くらいなもんかしら。
でも実際、予習シリーズにも学校の理科の教科書にも
もっともっと沢山の言葉が出てきます。
維管束、道管、師管、海綿状組織、など
サリーも覚えていない言葉ばかりです。
(覚えたけど忘れちゃったのかなぁ・・・)
これを全部覚えると思うとぞっとします~。
他の子もみんな覚えていくのでしょうから
プチーもやらなければいけないんだけれど・・・。
来週はいよいよ中間試験なので、それまでに英語の方は
ばっちり覚えておかなくてはいけません。
でも、いくら英語で覚えても、日本の中受では使えません~。
日本語でもやっぱり覚えなくっちゃ・・・。
学校の理科の先生、かなりいい先生なので、理科が
どんどん好きになっています♪
先生の影響って大きいなぁ♪
<昨日の漢字>
・減少
・調査
・材料
・小包
・祖父母
・昔
・実態
・苦労
・祝福
・改める
・混雑
・余分
・資格
・習慣
・有効
・複合体
・犯人
・義務
・政府
・条件
・建設
・画像
・解説
下41ページまで
「実態」がようやく書けるようになった~、と
喜んでおりました♪
でも、ひらがなで書かれた日本語の単語に対する
反応が鈍く、なんだか漠然とした不安を
覚えたのでした・・・。前からこんな風だったっけ?