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ママが先生☆自宅学習のススメ

2013.10.01
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カテゴリ:文化の違い(国外)
日本で暮らしていた時は男性と知り合う機会は
ほとんどありませんでした。出会う男性といえば
店員さんくらいかしら。

でもこちらでは他にも色々出会いがあるので
男性と電話番号を交換することもあります。

お互い結婚していたり、相手は結婚していなかったり。
大抵年下です。


彼らとメールやチャットをしていると
”僕のことが恋しくてメールしてきたんだね"
とか
”やぁ、僕の女神"
みたいなことを平気で書きます。

現地語を日本語に訳しているだけなので微妙にニュアンスが
違うかもしれませんが、なんというか「気持ち悪っ」
と思うような、親しげな言葉をかけてきます。

最初は
「僕の女神、ってなんやの?あんたはプレイボーイか!」
と突っ込んでいたのですが、プレイボーイもなにも
これは女性に対する最低限の礼義であり、全くもって
他意はないことがわかってきました。

彼らは、たとえばサリーの気をひくつもりもなければ
当たり前ですが惚れているわけでもありません。

こういうこと、当たり前に言うようです。
女性に対する最低限のマナーのようです。


最初はうっとおしくて仕方がありませんでした。
どう返していいのか、わからなかったのです。

連絡を取るたび
”僕のことが恋しかったんだね”
と言われ
ちょっと忙しくて連絡がとれないだけで
”僕のこと、嫌いなの?どうしてメールくれないの?”
と言われたり。

本当に真剣に心から、いちいち鬱陶しかった。


でもこういうのは、本来は人間関係の潤滑油なんじゃないかと
今更ながら気がつきました。




お客さんを呼ぶ時、果物屋さんのおじさんはサリーを
「ちょっと、そこの美しいお姉さん」と呼びとめます。

男なら「ちょっと、そこのかっこいいお兄さん」です。

子供なら「ちょっと、そこのお友達」です。

美しくない人も「美しい人」と呼ばれ
かっこよくない人も「かっこいい人」と呼ばれます。

もちろん「嫌味か!私のどこが美しいねん!」なんて
突っ込みは不要です♪



サリーは自分自身が馬鹿正直タイプで
世渡り下手です。嘘も方便が苦手です。
今更ながら自分の人生経験の不足を痛感していて
プチーには良くも悪くも沢山のことを体験したうえで
大人になって欲しいと思っています。



こちらの人はおべんちゃらや、小さなプレゼントを
うまく使って人間関係を構築していきます。

悪く言うと、嘘つきだし、下心みえみえなしたたか者。

でも、こういうスキルって必要だなぁ、と
最近つくづく思います。






サリーも彼らを見習おう。
おべんちゃら、もっと言おう。






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最終更新日  2013.10.07 07:18:30
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