2009.03.27

担任の先生への愚痴を封印

(2)
カテゴリ:小学校
三年生のプチーの担任の先生は、いわゆる優等生が大好きなタイプで
だらしがなくて逃げ足の速いプチーには、本当にうんざりなさっていたのでは
ないかと思います。

いい先生なのですが、子供への働きかけ方(方針)がサリーとは違うため
今まで何度も疑問を感じたことがありました。

例えば、脅し作戦。

子供がきちんとするべきことをできなかった時に
「お母さんに言いに行くよ。」とおっしゃるそうです。
つまり、ちゃんとやらないとお母さんに報告するよ、という脅しです。
だからちゃんとやりなさい、という意味で、別に本当に
訪ねていく気はないようです。

プチーは「自分はこんなこと言われたことない」と言っていますが
実際のところ、どうなのかは知りません。


休み時間は外で遊びなさい、という注意をなさる時も
「外で遊ばなかったら校長先生に怒られるよ。」
「校長先生に怒られたらいやでしょ。」
と注意なさるそうで、挙句の果てには

「先生は、みんなが教室にいてもいいと思ってるんだけど
 校長先生に怒られたらかわいそうだから、外へ出るように
 言ってあげてるんだよ。」

なんてことをおっしゃったり・・・。

常にサリーとは感覚がずれていて、学校の話を聞くたびに
なんだかおかしい、と感じていました。


プチーはというと、深読みするほど賢くありませんから
こういう脅しは全て真に受けていたようです。

漢字の宿題をしながら
「書く量は自由だけど、沢山書いたら評価します、って先生に言われた。」
なんて言って、必死でたくさん漢字を書いていったこともありました。

評価します、というのはつまり、通知表の成績をあげてやる、という意味です。



ですが、こういうことにいちいちカチンときてしまったサリーは
「誰のために勉強してんの?
 先生のため?通知表のため?
 ちょっとそれ、おかしいくない?」
なんて、言ってしまうことが増えてきました。
(これでもかなり我慢したつもりだったのですが)

子供だましや脅し文句を毛嫌いする母親と
脅しを常に便利に使いまわす先生。

間に挟まれたプチーの態度が段々変わってきました。




つい先日も「沢山書いたら評価します」と言われて
書く宿題が出ました。

分量はやはり決められておらず、範囲は三年生の範囲一年分です。
(一日の宿題で範囲は一年分です)
書きたいなら一年分まとめて全て書いてもいい、ということでしょうか。
書きたくないならほんの数行でいい、ということかしら。

すると、プチーがその宿題をやりながら言いました。
「先生のために書いてるんじゃないのにね。
 沢山書くのは、上手になるためだから、自分のためなんだけどね。」
と、悟ったように言ったのです。



プチーが担任の先生の態度に疑問を感じ始めているのは
明らかでした。

前まで大好きだった先生のことを、どうもおかしいと思い始めている。


これはいけません。
サリーがもっと我慢しないと。

実際に学校で理不尽な中、脅されながら過ごすのはプチーです。
疑問を感じていたらきっと、快適に過ごせなくなります。

もっと違った方向へ気持ちを切り替えてあげないと
プチーが楽しく学校へ行くことができなくなります。



先生の愚痴は友達に思いっきり言って
プチーにはできるだけ言わないようにしないと。
先生への愚痴を封印しないと!



四年生も同じ先生になる予定です。
先生のいいところを、めいいっぱい褒めて
気に入らないところは、・・・う~ん、なんとか
フォローするようにしよう。


母親の鉄則。担任の先生のことを悪く言わない。
これ、絶対守らなくっちゃ。







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最終更新日  2009.03.27 12:34:41
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