どんどん荷物が増えてくる
抗がん剤点滴入院も3回、4回と回を重ねると、もうパターンがわかってきます。・点滴の夜から3,4日は眠れない・点滴翌日から5日間は、殆ど動き回れない。これは間違いない事でしたので、この期間の対策を色々うちました。まず本の数は15冊以上、なかみは以前ブログに書きました様に軽めで読みやすそうなもの。これは動けない時の為に用意しました。私、結構本を読むスピードが速いので(先が気になってザクザク読んじゃうので)1日2~3冊読んでも大丈夫なように用意していました最初の入院の頃は、10冊程度ですぐに全部読んじゃってましたので中盤以降の入院時にはかなりの冊数を持って入っておりました。そしてパソコン。これは、ネットをしたりするのではなく、映画やドラマのDVDを観るために、夫のノートパソコンを持っていっておりました。これも、3度目の入院から始めました。観たうちで、成功だったのが・フラガール(映画)・タイガー&ドラゴン(TVドラマ)・富豪刑事(TVドラマ)失敗だった(面白くないわけではありません)のが・スパイダーマン・椿三十郎(黒澤監督の方)・新幹線大爆破でした。本同様、アクションとかのハラハラするようなものは、面白いのに体調が悪いから観るだけで疲れてしまって失敗でした。DVDは、点滴の日と、副作用の症状が少し落ち着いて、座る事ができるようになってから観ておりました。動けない時の為に本とDVDは温存しておく為、入院当日と、副作用がかなりマシになった時には任天堂DSライトでゲームをしておりました。それでもあせったりイライラしてしまうようなゲームはせず、比較的のんびりできる様な、・時間制限の少ないパズルもの パスルボブルDS、ナンプレ、ピクロスなど・ロールプレイングを持っていっておりました。あと、4度目の入院から登場したのがワンセグ携帯!眠れない時に、深夜番組でも観て気を紛らわす事が出来ると思い、たまたま家族全員で、ドコモからソフトバンクに携帯を変える事になっていたので、その時にワンセグ付きの携帯に変えました。(ちょっと値段が高くてツラかったのですが)これならカーテン越しに光が漏れることもないし、イヤホンすれば、音も聞こえないので、眠れない夜に、こっそり見ておりました。これだけでもかなり荷物が増えるのですが、(あ、携帯はたいしたこと無いか…)その上私は枕と円座クッションまで持ち込んでいましたからとんでもない荷物の量でした。ものすごく大きなバストンバック+大きな紙袋が3つ+ノートパソコン!!他人様と比べたら1.5倍の荷物でしたね~。(笑)今になって考えると、抗がん剤治療中の私は(能天気ですが小心者なので)1度目の抗がん剤点滴入院の時の眠れなかった時に、思いっきり凹んで泣いてしまった事が一種のトラウマ??のようになっていて、もうあんな事がないように出来るだけ快適に、気持ちを楽にできるようにと考え、思いつくもの全ての物を持ち込んでいたように思います。単純で根性なしでしたよね~(笑)でもまあそれはそれで成功だったので、良しとしときます(笑)