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カテゴリ:釣果報告
今日は、予報とは裏腹に、朝から波が高く「これ以上風が強くなったら沖のポイントには行けない・・・」と思ったので、撃沈防止のため56メートルのポイントにて25-30cmのカサゴっちのお土産確保作戦。 どうやら皆、数匹づつくらい顔を見たようなので、エンジンスロー回転で、でか浪に向かいドッタンバッタン移動。旧星裕丸なら「帰りましょー」という感じでした。 昨日、大型をバラシたポイントからスタート! 食わせサビキにエサの食いつきはいいのですが、昨日のようにイナダ(ハマチ・ヤズ)といった小型青物の顔も見れない始末。 つれてくるのは、ほとんどデカマトウダイ!時々「おっ」というようなデカハタ坊やカサゴっち。 まあ、ほとんど潮が流れていないので、しょうがないと言ってしまえばそれまでだけど・・・ 隣の瀬周りに行っても状況はほぼ同じで、マトウダイ!おまけにオニカサゴってな状況。
お昼になってしまったので、ラストのポイントに「どうか釣れますように~~~~」と念力をかけながら15分ほど移動。 期待どおりここも山のような反応! しかし、なぜだか落とし込みの小アジっちにカサゴっちばっかリアタックしてくる!方も40クラスが多く申し分はないのですがね
ラスト30分前にようやくごくゆっくりと東に流れる潮が来た 期待の青物ようやく登場! イナダ3本、ソウダガツオ1本! 「あれからヒラソはどこへいったやら~~」
奈古西沖 水深56-86m 良型カサゴ多数、イナダ(ハマチ・ヤズ)、良型マハタ、でかマトウダイ、オニカサゴ、ウマヅラハギ、でっけーエソやん数匹、ソーダガツオ 25-50cm 4-13尾
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Last updated
January 9, 2012 05:42:13 PM
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