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2008.01.04
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カテゴリ:アメリカ映画

 冬休みの自由研究のテーマを地球温暖化に決めた我が子と、前々から気になっていたドキュメンタリーを観ました。

クリントン政権下で副大統領を務め、2000年の大統領選挙ではブッシュ候補と激戦を展開、大接戦と混乱の末に敗れ去ったアル・ゴア氏。
彼のライフワークでもある環境問題について、世界各地で講演活動を続ける姿に密着したドキュメンタリーです。


とりあえず、講演の見事な構成と巧みな話術にひきこまれて、学べて為になる90分。
二酸化炭素がみるみる増加していくグラフ、人口増加のグラフ、未来にある危機は明らかです。
私が学生の頃、世界の人口はたしか52億人と習っていたのが、いまや65億人。
北極の氷がなくなる日がくるなんて、考えてもみませんでした。
北極グマが溺死するなんて未来、ありえないと思ってた。

それなのに21世紀の地球は、驚くほど破壊が進んで、いま意識を変えないと手遅れになりそうです。
出来る限りエコな自分でいたいと、思います。


アル・ゴア氏は立派です。
息子さんが交通事故で生死を彷徨う大怪我をしたときの経験。
自然に囲まれて暮らした経験。
実家はタバコ農家で、愛煙家の姉が肺癌で亡くなってからは、家業を廃業するに至ったこと・・・すべて糧にして正しいと思うことを信じて突き進んでいるような、立派な好人物のようでした。

しかし、所々に現れる政治的な訴えが、いやに多くも思え、ちょっと脱線してないか?・・・と、考えさせられないでもありません。
政治家なのだから、当然なのか。
良くも悪くも、京都議定書に署名だけして批准していないアメリカを、動かすには政治から変えないと!という当然の意思の訴えでもあるのでしょう。
だからプロパガンダ映画といっても、差し支えはなさそうです。




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監督  デイヴィス・グッゲンハイム
製作  ローレンス・ベンダー 、スコット・Z・バーンズ 、ローリー・デヴィッド
製作総指揮  デイヴィス・グッゲンハイム 、ジェフ・スコール
編集  ジェイ・キャシディ 、ダン・スウィエトリク
音楽  マイケル・ブルック
出演  アル・ゴア

(カラー/96分/アメリカ製作/AN INCONVENIENT TRUTH)










Last updated  2008.01.06 00:17:42
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