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2008.08.29
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カテゴリ:日本映画

 kamome_shokudo.jpg

 『バーバー吉野』の荻上直子監督作品。こちらもほのぼのだが、『バーバー~』の10倍は楽しい映画だった!
フィンランドの首都ヘルシンキ。日本人女性サチエが素朴な日本食を看板メニューにしたかもめ食堂を開店する。当初やって来るお客は、日本のアニメ好きなおたく青年だけだったが、淡々と営業を続けるうち、やがて訳ありな2人の日本人女性と出会い、三人で店を切り盛りするようになるのだった―――。

 kamome-1.jpg

オシャレとかキッチン用品が可愛い!とか、ウワサには聞いていたけれど、ほんとだった。
すご~いいい感じ。
こんな街で、サチエが言ってたように「やりたいことをやって、やりたくないことはやらないで」暮らせたら幸せだろう。美味しいご飯と、美味しい珈琲。洗練された日用品に囲まれた暮らし。
絵空事だとわかっていても、ただゆったりと浸っていれたら幸せ気分。

 k1422533164.jpg

小林聡美、片桐はいり、もたいまさこは絶妙なアンサンブルをみせている。それぞれの個性が相乗効果でさらに魅力になって。
小林聡美の可愛いことといったら!素敵な人だ。髪型は、最近の私も同じにしているので、嬉しかった。
少ない役者陣のだれもが、そこにいて違和感ないのがいい。
店にやってきた男を演じていたのは、マルック・ペルトラ。カウリスマキの『過去のない男』では味のある演技をしていた人だった。汽車でお寿司を食べていたっけ。本作ではおにぎりを食べている(笑)じつは昨年の大晦日に亡くなっていたそう。。ご冥福をお祈りします。


大なり小なり理由を抱えてフィンランドへやってきた三人の女性たちに、ほのぼのとさせられること請け合いの映画。だからどうということもなく、映画は終わっていく。夢のような時間が幕を閉じるとき、余韻が残ればもっといい。

関係ないけれど、この楽天ブログ、画像の容量が少なすぎるといって、辞めていかれる方が多い。このブログも2年半で半分の容量を使っている。ほんとは大きな写真を載せたいんだけど・・今日のは特別、どのシーンもカラフルで可愛らしいので、奮発して大きいのを載せてみたカメラ




監督・脚本  荻上直子
原作  群ようこ 『かもめ食堂』
美術  アンニカ・ビョルクマン
音楽  近藤達郎
出演  小林聡美  片桐はいり  もたいまさこ  ヤルッコ・ニエミ
 タリア・マルクス  マルック・ペルトラ

(カラー/102分)








Last updated  2008.08.30 23:24:15
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