000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

行きかふ人も又

PR

Profile


はる **

Category

Freepage List

Favorite Blog

Kabu + Plus エースNo1さん
ある日どこかで リラ11さん
でくの坊 雨にも … なんぜんたろうさん
My 映画 on TV 日記 タケ88フミさん

Comments

森須もりん@ Re:【夜行列車(POCIAG)】 1959年 ポーランド映画(03/10) 小学生のときに、テレビでみました。 あれ…
ETCマンツーマン英会話@ 希望を生むもの はじめまして。先日初めて『アラバマ物語…

Free Space

ゆるい分室はじめました
dekunotato.exblog.jp

Recent Posts

2011.12.25
XML
カテゴリ:ソ連・ロシア映画

 1905年は、先日完結したばかりのNHKドラマ、『坂の上の雲』で描かれていた日露戦争のただ中だ。
戦艦ポチョムキンは黒海艦隊だそうなのでバルチック艦隊とは別ものなのかもしれないけれど、時代背景がイコールで繋がらないのはなぜだろう。。製作年を考慮してもあんまりピンとこないのでした。

Battleship_Potemkin.jpg


無声映画の時代、モンタージュで構成された映像のほうは見ごたえ十分。 
劣悪な待遇に耐えきれずに反乱を起こす水兵たちと、彼らを支持する国民たちに向けられるコサック兵による一斉射撃の悲劇は、屈指の名場面として映画史に刻み込まれている。

階段を逃げ惑う群衆場面は、もうほんとうに圧巻。のちに『アンタッチャブル』で、階段を滑り落ちる乳母車のシーケンスに繋がっていったかと思うと、ちょっと感慨深い。映画ってほんとうにおもしろいですねー。

2011-12-25 14:36:54 photo-2.gif


ウジの湧いた肉、蜘蛛の子を散らすように逃げる人々、我が子を殺された母の悲痛な表情・・・・
時を経てなお新鮮な驚きがある、こちらも、死ぬまでに観たい映画1001本のなかの一作。

それにしても一番上の水兵さんがオカマちゃんに見えるのは、わたしだけか。真摯な作品とは思えないナイスなポスター。

img_1193958_33897001_5.jpg



 監督・脚本  セルゲイ・M・エイゼンシュテイン
 原作  ニーナ=アガジャーノ・シュトコ
 撮影  エドゥアルド・ティッセ
 音楽  ウラディミール・クリュコフ
 出演  アレクサンドル・アントノーフ  グリゴリー・アレクサンドロフ  ウラジミール・バルスキー

 (66min)







Last updated  2011.12.28 22:24:36
コメント(0) | コメントを書く

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.