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映画を観に行きました。
"時をかける少女"ってやつです。 なかなか良かったなぁ。 原作の作者の筒井某氏の小説(傾いた世界、だっけ?)は以前読んだことがありまして、もっとぶっ飛んだイメージがあったのですが、わりとフツーに話が展開されていたので安心しました。 製作陣が真面目に作ったからでしょうか。 最後の急展開についていくのは大変でしたが。 なににしろ交通事故というのは恐ろしいものですねー。 これから運転する側になる身ですから、しっかりと自覚して運転しなければ。 死とは理不尽に訪れるものなのです。 生もまたしかり、ですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006/09/01 09:13:04 PM
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