京都の病院へ糖尿病について、今までのことで不安なこと、疑問なことがいっぱいあった。それらをこの京都の病院で聞こうと、夫はメモに書きとめて持っていった。 待ち時間も無く、すぐ診察してくれた。 紹介状も無いので、初めの症状から事細かく説明した。 じっくり聞いてくださり、家族の心痛へのいたわりの言葉までかけてくださり 涙が出た。 そして、よいコントロールのために、こちらで診てあげましょうと、早速入院の日取りを決めていただいた。 今回の入院は、夢ある入院ののため、苦痛ではなかった。 気がかりなのは、義母の世話をどうするかだ。 ショートステイにお願いすることにし、安心した。 |