昨日は、鹿児島本線の運行見合せで、五時間半ほど、ホームで列車待で、待ちぼうけ
頭を風呂の中に突っ込んだような雨の中でも、交替しゃが居ないので、休むこともできず。
駅のベンチで、列車を待つ

子供の頃の駅周辺は、梅雨になると床下浸水や階段が滝のようになってました。
その頃を思い出して、ビルの三階にあたるホームで列車待ち


今日は子供との約束をはたすために、10号線を下って、大分の城島高原パーク内にあるリカちゃんハウスに来ています。
こちらもひたすらに、子供を座って見守ってます。