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カテゴリ:ギャラリー巡り
横浜美術館に行った。
「ひびきあう東西の美術ー開港から現代まで」である。 1859年(安政6)の開港以来、横浜は150年にわたり日本と世界の文物が交流する場として発展しつづけています。 美術においても、外国と日本の作家たちが出会い、近代的な西洋画技法や写真術が導入されるとともに、在来の日本美術も新たな刺激を受けて発展する場となりました。 こうした歴史をふまえ、横浜美術館の収集方針の柱のひとつに、「横浜開港当時からの、ヨーロッパ近代美術と日本近代美術の相互影響の足跡がたどれる作品」が掲げられています。 との事であります。 たのしく拝見させて頂いた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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