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テーマ:収入UPを目指そう!!(89)
カテゴリ:仕事
allaboutの調査によると男性の平均給与のピークは50-54歳であるという。会社の役職上そこらへんがピークとなって55歳をすぎると下降していく人がほとんどであるということであろう。もちろん役職が上がる人は給与の多いだろうがそれは一部の人だけである。 自分もまさにピークの年齢に入ったのだが、早期退職して転職したので今の給料がピークとは言えない。元の会社にいてもジリ貧だっただろうからどちらも正解とは言えないが。 まあ変わっただけマシと考えよう。ところで自分の給与のピークはたまたま会社が好調だったとき40才頃がピークだった気がする。あれから10年坂を転げ落ちるように収入も減り。ローン支払い終えてよかった。 ところで同じ資料で、職業によってもピークの年齢が異なる。運送業など体をつかう職業はピークが早く来て、逆に教育や教育支援では55歳以降もピークを迎える場合が有るらしい。これからは教育支援に転職するべきだろうか。あまりにも風見鶏過ぎて教えられる(もし教えたとしたら)子どもがかわいそうだ。しかしひとつだけ教訓を身を持って教えられる。君子豹変する。君子機を見るに敏。 女性は年齢にかかわらず200万円を上下するくらいらしい。平均だが。 今後は専門職で年齢と共に給与が上がる人も増えてくるだろうが、大多数はまだ年齢にかかわらず給与所得が変わらないのだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年10月24日 00時55分52秒
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