|
|
|
2010.06.12
カテゴリ：ヴィッツ
オーナーさんが引き取りに チョロＱヴィッツ号は、バルタイをＥＣＯからパワーに変更 高回転では、１３００ｃｃとは思えない加速をしてくれます。 青ヴィッツ１５００ＲＳ号はエンジンノーマル まずサーキットでもっとも重要な足回りを・・・ コーナーが速く走れなければ タイムは出ないし、走っても楽しくないからね。 黒７０のセッティングがオーナーさんに 合ってくれればいいけど メカニックって、この点だけは、なにも言えません。 ドライバーさんが満足できるかが メカニックの評価ですから～ 以前黒インテ号で、その走りを把握しています。 その走りをもとに、今回セッティングしました。 気にいってくれればいいんだけどな～ とにかく１度しか走り方を見ていないので 記憶が合っていればですが・・・ コメントお待ちしています。 本音でお願いしますね！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[ヴィッツ] カテゴリの最新記事
お疲れさまです。
青ヴィッツです 持ち込み前の状態が酷かったのもありますが、 想像以上の仕上がりで全く別の車になりましたね～ これで後ろに人を乗せても苦情が出なくなるので一安心です 首都高のギャップもほぼ一発で収まりますし 突き上げも苦になりませんでした(汗) 以前ならジャンプしてしまう道でも、足が伸びて接地感を失わなかった時は、思わずニヤリとしてしまいました♪ また、 街乗りタイヤなのに、法定速度程度では限界がどの辺にあるか分からず、 代わりにタイヤのヨレは感じましたけど(笑) 足回りの決まった車に乗るのは初めてなので、今回の走行会が楽しみです♪ ありがとうございました (￣ー+￣) (2010.06.13 04:56:34)
やすごろうさん
『お疲れさまです。 青ヴィッツです 持ち込み前の状態が酷かったのもありますが、 想像以上の仕上がりで全く別の車になりましたね～ これで後ろに人を乗せても苦情が出なくなるので一安心です 首都高のギャップもほぼ一発で収まりますし 突き上げも苦になりませんでした(汗) 以前ならジャンプしてしまう道でも、足が伸びて接地感を失わなかった時は、思わずニヤリとしてしまいました♪』 エンジン特性とリヤのグリップ、 さらに乗り心地をだすのに、苦労しました。 実は乗り心地をだすためには、 フロントサスペンションストローク周期をどうリヤ側で 打ち消すかなんです。 ちょっと文章では説明は難しいのでコメントは控えますが！ で、乗れば分かると思いますが あのバネレートでも、あの乗り心地なんです。 これボディー剛性がもの凄く関わりますが！ 『また、街乗りタイヤなのに、法定速度程度では限界がどの辺にあるか分からず、 代わりにタイヤのヨレは感じましたけど』 スプリングと足回りセッティングが決まると、 タイヤの性能がダイレクトに伝わるようになります。 タイヤの良し悪しがハッキリ分かるようになりますよ！ 『足回りの決まった車に乗るのは初めてなので、今回の走行会が楽しみです♪ ありがとうございました』 こちらこそ、ありがとうございます。 青ヴィッツ1500ＲＳ号、楽しんでくださいね！ (2010.06.13 10:35:42) |
|
Re:青ヴィッツ１５００ＲＳ号とチョロＱヴィッツ１３００号(06/12)
