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くすりの効果で一旦は良く動いていた子猫も
昼間にはまたしてもぐったり・・・ 熱もありそうなので又しても病院へ連れていく で今日は血液検査 やっぱり大きな病気ではないか?と覚悟はしておく 結果は「入院」 熱が連日40度以上あるのでそれを下げるのと 食事が取れないのでそちらの点滴も始める 猫ちゃんの入院部屋の床に点滴で繋がれたマイ 心細そうに泣いていた。 自分が入院するよりもよっぽど辛い。 しかし良くした猫で、この間調子が悪くなったのも休み前 そして今回も、今日明日の休みを知ってのことか助かった。 可能性としたら大きな病気は今のところ考えずらい ということで、早く熱が下がってくれるように祈るだけです。 しかし、ばあちゃん猫(17歳)は去勢を含めて2回しか 病院のお世話になってないので 人間でも動物でも健康のありがたさをつくずく感じる 生き物を飼うのは大変ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.10.17 19:53:13
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