ギルバート・オサリバンの「Alone Again」
この頃、好きな曲を毎日かけています。時々は英語の歌詞を見ながら、一緒に歌ったり。ギルバート・オサリバンの「アローン・アゲイン」は以前から好きな曲でしたが、このたびじっくり歌詞を見ながら歌ってみました。英語のリズムの練習にもなるわぁ、と思いながら。だけど、だけど...。哀愁を帯びた歌。あまりにも悲しすぎる。また一人になってしまった...。孤独な歌。(母の葬儀)教会で、「お子さんはしっかりしているから大丈夫だ。さあ帰ろう。」という声。父親が神に召され、愛した人に先立たれた母親は私の慰めにも応えずに亡くなってしまった。また一人ぼっちになってしまった。Left standing in the lurch at a church where people saying My God That's tough, she's stood him up, No point in us remainingI remember I cried,when my father died,never wishing to hid the tears,My mother God rest her soul,Couldn't understand whyThe only man she had ever loved had been takenLeaving her to start with a heart so badly brokenDespite encouragement from meNo words were ever spoken and hwn she passed awayI cried and cried all dayAlone again, natuarally歌詞の「私(僕)」のお母さんは、夫の後を追って亡くなって行ったのでしょうか。どういう形にしても、感情移入して涙が出てくる歌です。意味を知ってしまうと、悲しすぎる。泣きたいときだけ、歌おうと思います。