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カテゴリ:サランヘ韓国文化
上映時からみたかった「私の頭の中のケシゴム」をようやく観ました。
長かった・・・・ 試写券ももっていたのに、でかけることができず断念していたのですが ついに!!観ることができました。 もっともっと最初から最後まで悲しいのかと思っていたのに ちょっと拍子抜けだった感もありますが、なにはともあれ ひとりで泣いてました。 最近、涙もろくなってきて、テレビや本でも簡単に泣けてしまいます。 でもダンナ様が横にいると泣くのをがまんしてしまったり、 気になって泣けなかったりもするのですが、今日はダンナ様が 隣室にいたので心置きなく涙を流して観てました。 ・・・・ら、どうにもならないくらい泣いてたところで見つかった! ウガーーーーッ、はずかしーーーーっっ アルツハイマー。 もし私の頭の中にも消しゴムがあったら・・・ダンナ様のことを いつまで覚えていることができるのかしら? 恋愛に夢見ていない・・・現実的というか、妙にさめている私。 すぐに忘れてしまいそうで、それが申し訳なくもあり、悲しくも。 すごく考えてしまいました。 本当に忘れそうな自分にショック。 忘れてしまったときの自分を想像してショック。 トキメキがほしい今日この頃。 夢を持って生きないと人間、やっぱり冷めてしまうんですか? オットッケ・・・ ↓↓↓↓応援してやってください 泣いてます なにか生きる励みがほしいっす。 ・・・・・暗っっ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.01.25 00:14:16
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