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2006.01.24
カテゴリ：【教員生活】
昨日は遅くまで先生方と仕事をしながら、胃の話題になり即病院にいった方がいいという話になりました。今朝は授業を調整し、午前中休みをとって病院へ。念のため前日の9時から何も食べるなと先生方に言ってもらっていたのでそうしていく。睡眠も11時半から8時までとぐっすり。
診察に入り、開口一番「明らかに胃下垂っていう体型をしているね」。今まで胃が痛くなることとかほとんどなかったから胃下垂って気がつかず。診察をした結果かなり胃が下がっていることが発覚。 その後、採血、超音波検査、胃カメラ。胃カメラは人生初。初めにゼリー状ののどへの麻酔薬を約5分のどに含む。だんだんしびれてくる～。その後、肩に注射麻酔をし、胃の動きを止める。そして、胃カメラ～。 何か黒い管のついたぐろいものが…。先端何か光っているし。うわぁぁとか思っている間に注入される。かなりきつい。確かにこんなもの入れるんだからお腹がからっぱじゃないと吐くなと心から思ったわ。 管を入れている時もかな～り、管入っています感があって気持ち悪かった。結果として胃炎と十二指腸炎を併発していました。潰瘍の一歩手前らしく。危ない危ない。今後自分の生活に気をつけなくちゃ～。 それにしても映像がぐろかった！小さな炎症がたくさんできているのが一目瞭然だった！！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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