2021/09/01(水)13:38
『人気講師が教える理系脳のつくり方』
5学年差姉弟の我が家。
公立中1年の長女と公立小2年の長男。
第5波が猛威をふるっていますが、新学期が始まりましたね。
先日、ブロガーさんが読んでいらした本を読んでから(こちらのブログに詳細あり→ 『自分から勉強する子が育つお母さんの習慣』 )、また、同じ村上綾一さんの本を借りてきました。
こちらは文庫本でした。
■おもちゃを与えすぎない。自分で作ることも大切。
与えるなら積み木、プラモデルなど
■紙ベースの印刷物(図鑑など)ではなく、本物を見せる方がよりよい。
■幼少時より美的センス、音感、情緒を育む。
■暗算の大切さ
■計算間違いを連発=練習不足。学習時間を増やすしかない。
■「何ページまでは全員やってくる。やる気のある子はさらにここまで」という宿題の出し方
→自ら進んで勉強する子は難関校へ。そうでない子は能力にあった学校へ。
■面倒見がよすぎない塾→子どもの自立心が育つ。
■算数と同じぐらい国語も勉強する。
自分の経験則でも「そうだなぁ」と感じることがいっぱい。
夫が常々言っていたことと合致することもいっぱい(夫はとにかく算数推し)。
また、長男の2学期の学習計画を練りなおそうっと。
ところで、先日ガンプラを購入しました!
我が家で唯一のTokyo2020グッズ!
夫と長男が発見し、大喜びで購入したガンプラ。
ネットでは高値で転売されていてびっくり。
ガンダムマーカーなんて言うのがあるのですね!
パラの色の方は夫が作成したので(それをオリンピックガンダムの方の説明書を見ながらず~っと観察する長男)、いよいよ長男もガンプラに挑戦です。
自分で作ること、手を動かすこと、まねること、しっかり観察すること、静かに一人で黙々と没頭することを夫は重視しているので、プラモデルは打ってつけと言っていました^^
これも気になる。
我が家の姉弟は家庭学習でZ会を活用中(姉は英のみ)。
特に長男は、Z会の国語で書く力が格段に伸びているなと感じます。
Z会に関する記事はこちらをご覧ください→【Z会】
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