【宅建士】登録の申請まで【なるはやで登録するために】
【宅建士】登録実務講習まで【いつ申し込む?】の続きです。登録実務講習の修了試験を終え、宅建士の登録の申請をいち早くしたい私。そのために先にやっておいたことを書いておきます。◆必要書類の確認※今年、賃貸不動産経営管理士もW受験していて合格していたので、同時に調べました。必要なものは一気にゲットしておく→登録用の写真データぐらいしかなかったです◆必要書類の準備調べたら宅建士の登録は平日しかやっていなかったので、修了試験の結果が来たらすぐに登録にいけるように準備をしました。公文書に関しては取得後3ヶ月以内なら有効です。・身分証明書:コンビニで発行できないので区役所まで行きました・住民票:本籍有無、マイナンバー有無等記されていなかったので確認し、コンビニで取得・登記されていないことの証明書:一番取るのが面倒くさそうだったので12月中に郵送で申請しました・登録申請書、誓約書:印刷して記入 登録申請書は意外と書くのが面倒くさい・顔写真:先に撮っておく。賃貸不動産経営管理士の登録のためにデータもとれるやつであとは合格証の原本と登録手数料37,000円を準備して待つのみ!それにしても登録手数料なかなか高い~登録実務講習は22,000円かかったので、すでに59,000円かかってる!さてさて、いよいよ登録申請。平日休みのタイミングで登録に行きました。対面で書類の確認をして、お金を払って終了。登録の通知が来るまで1か月強かかるとのこと。登録の通知を受領したら、今度は宅建士証の交付申請があるので、そのための書類を用意して待つこととします。その間に賃貸不動産経営管理士と社労士の実務講習を進める!!【宅建勉強の使用テキスト】※科目ごとに分冊できます!2025年度版 わかって合格(うか)る宅建士 基本テキスト [ TAC宅建士講座 ]2025年度版 わかって合格(うか)る宅建士 分野別過去問題集 [ TAC宅建士講座 ]