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カテゴリ:夢物語
続いて今日の二本目です。
設定は、見知らぬ学校の教室の描写。 どうやら放課後で、教室では私だけが、ノートの整理をしていて誰もいません。そこへ教頭先生らしき人が入ってきて、 教頭「これこれ、勉強はいかん。外へ出て遊びなさい」 私「ヴぇ!!!!なんですと?」 教頭「勉強してもはじまらんよ!実践あるのみ!」 私「…」 なんとなく、パチの教訓??とおもいきや。 夢だという自覚が沸いたので、適当に遊んでやろうと 私「実践ってパチですか?」 教頭「もう、他の生徒や先生は既にいっとるぞ!」 「早く君も支度をしなさい。先生が連れて行こう」 私「そーですか(笑)」 だんだん馬鹿らしくなってきましたので調子に乗りました。 教頭「では参るぞ!」 教頭の車に乗り込む。車内はなぜかスロットの本が散乱 笑いが止まらない。 私「先生は、なぜ私に勧めるのですか?」 教頭「根性が足らない!鍛えなおしてやる」 私(わくわく…)完全に夢でありながらその夢に便乗中 するとパチやへ到着。でも店は営業していない。 私「営業してませんよ」 教頭「ゴトじゃ」 …ここで目がさめてしまった。 続きを見たくて何度か眠ったが、夢すら見なかった。 (2006年04月23日 18時48分25秒) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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