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カテゴリ:外食の見聞・観察記録
今日も、昼休みにファミレスでランチを取ってきました。
私は聞かれる間もなく、喫煙席に向かうのですが、今日は禁煙席で一人だけタバコを吸う人がわざわざレジ前の灰皿が置いてあるところまで移動して一人で一服している風景を何度か見かけました。 その一人は、家族連れで店に入ってきて、禁煙席へ向かい主と思える人がおもむろに席を立ってレジまでに一人座ってタバコに火をつけ始めました。 もう一人も、女性のグループでやって来て、そのうちの二人がやっぱりレジ前の待合場所で灰皿のある場所で火をつけてすっていたのです。 これってもう常識なんでしょうか? 私も一人のときは気にしないで喫煙席に向かいますが、同僚で吸わない人と食事をするときは、一度席の選択を伺ってから、禁煙席か喫煙席かを決まるようになりました。もちろん、私が口火を切って聞くのですけど… 分煙→禁煙 と住み分けがどんどんできて、嫌煙の市民化がすすんだ今日この頃。4月から禁煙の処方を医療機関で保険の適用範囲だと言うことが記憶に新しい。 先進国では、喫煙者は出世できないと聞いているけれど、日本にも近々到来するのであろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.04.29 22:11:28
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