245343 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【NBA/古典/日常】未来への過去日誌 ~My HABIT's 備忘録~

PR

X

Profile


健葉Kojitsu

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Rakuten Card

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

黒霧呑兵衛@ 【メモ】大量インプット/切り抜き/取り出し 【大量の情報を素早くインプット】 ・まず…
黒霧呑兵衛@ 【メモ】残るのは感情だけ。好き嫌いは選別の基準。 ・日々思うことはある。だが、その思いは…
黒霧呑兵衛@ 【メモ】具体的に決意を書き表す ・どんなに決意を固めても、実際に行動に…
黒霧呑兵衛@ 【メモ】精神論は『精神の栄養剤』である ・ヘタレに精神論が効果的。 ・上手く伝え…
黒霧呑兵衛@ 【メモ】一人飛び立ち対等の取引交渉 ・素人のままでは中途半端なことしかでき…

Headline News

2015.04.28
XML
カテゴリ:・古典

へうげもの TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE. Hyouge Mono2巻【電子書籍】[ 山田芳裕 ]

【中古】 細川幽斎 栄華をつかんだ文武両道の才 PHP文庫/春名徹(著者) 【中古】afb
 こんばんは。漫画『へうげもの』を読んで、戦国時代を生き抜いた細川幽斎の様な教養と人望のある人物を目指したいなと思っているO・D・Oですm(__)m
 今回は渋沢栄一著作『論語と算盤』を参考にして、「"常識"とは何か」を考察していきます(^-^ゞ
 〔参考文献↓〕

【中古】【古本】論語と算盤/渋沢栄一/述 梶山彬/編
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【"常識"とは】
 渋沢栄一が言うには
「常識とは、物事に対して奇矯に馳せず、頑固に陥らず、是非善悪を見分け、利害損得を判断し、言動挙動がすべて理に適う事である」
 つまり、奇抜な事をせず、偏見を無くし、何が正しいか考え、何をすれば上手くいくか判断する事だと思われます。
 言葉にしてみると当たり前の様に思いますが、実際の行動がどうかを振り返ってみると、後になって偏見があったり間違った判断をしてたりしてたと気付く事が僕は度々あります(^o^;)
 常々客観視するよう心掛けてはいますが、やはり実践に活かさなければいけませんね(--;)

【常識を理解】
 もし、常識を理解して実践に活かせれば
「普通一般の人情を理解でき、物事の状況を客観視して理解し、その物事に対して適切・的確な対処が出来る」
と渋沢栄一は言っています。
 実際↑の様な事が出来る人が近くにいるなら、とても心強いし頼りになります。

【理解の三要素】
 では、実際に実践出来るようになるにはどうすれば良いか?渋沢栄一いわく、常識を理解するには三つの要素があります↓
・智恵→物事の識別する判断力
・情愛→喜怒哀楽愛悪欲の七情を察する力
・意思→物事を成し遂げる為の信念
 この三要素をバランス良く深めていく事が『常識人』となる為の道であるそうです。

 智恵があるなら常に正しい方向に向かう事ができ、情愛があるなら気分良く物事を行う事が出来ます。更に意思が一貫していれば物事を着実に成し遂げる事ができ、結果として利益を得られる、ということです。

【偏りなくバランス良く】
 これで大事になることは、やはり『バランス良く』保つ事だと思います。
 渋沢栄一いわく、智恵のみ突出すれば利己的になって周りに迷惑をかけ、情愛のみに過ぎれば迷いがいたずらに生じて前に進めず、意思のみが強すぎれば頑固になって周りの話を聞かずに一人突っ走ってしまうとのことです。
 『智恵』『情愛』『意思』の三要素をバランス良く保ちつつ深めていく事で、視野が広がり、物事を客観視でき、常に的確な判断を下し、物事を確実に成し遂げる事が可能になる、と言っています。
 これらを参考に、僕も常々反省分析を繰り返して徐々に『常識人』となって信頼される人物になっていきたいなと思いました( ̄^ ̄)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
…以上、『論語と算盤』から『常識』について考察してみました。
 冒頭で書いた『細川幽斎』についてですが、どんな人物かと言いますと、戦国時代において幅広く武芸や文芸を極めていたらしく、当代屈指の教養人として名を馳せていたそうです。
 様々な人から信頼されていたらしく、様々な人から情報を得て、生き残るために的確な判断をし続けていたそうです。
 やはり人から信頼される人物には相応の教養や常識が身に付いているんだなぁと思いました。

 今回の記事はこれで終わりにします。読んでいただきありがとうございましたm(__)m

現代語訳 論語と算盤-【電子書籍】






Last updated  2017.03.13 23:44:24
コメント(1) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


【メモ】智恵/情愛/意思=常識三要素   黒霧呑兵衛 さん
【常識とは】
物事に対し奇矯に馳せず頑固に陥らず
是非善悪を見分け利害損得を判断
言動挙動がすべて理に適している
・奇抜な事をせず、偏見を無くし、何が正しいか考え、何をすれば上手くいくか判断することを常識という
・言葉すると当たり前のように聞こえるが、実際の行動がどうかを振り返ると、後になって偏見があったり間違った判断をしていたと気付くことがある
・常々客観視していても、実践に移さなければ無意味
【常識を理解】
常識を理解して実践に活かせば
「普通一般の人情を理解でき、物事の状況を客観視して理解し、その物事に対して適切・的確な対処が出来る」
・このように出来る人が近くにいるなら心強いし頼りになる。
【理解の三要素】
常識を理解する三つの要素
・智恵→物事の識別する判断力
・情愛→喜怒哀楽愛悪欲の七情を察する力
・意思→物事を成し遂げる為の信念
この三要素をバランス良く深めていく事が"常識人"となる為の道である。
・智恵があるなら常に正しい方向に向かえる。
・情愛があるなら気分良く物事を行う事ができる。
・意思が一貫していれば物事を着実に成し遂げる事ができ、結果として利益を得られる。
【偏りなくバランス良く】
・バランス良く保つことが大事。
・智恵のみ突出すれば利己的になって周りに迷惑をかけ、情愛のみに過ぎれば迷いがいたずらに生じて前に進めず、意思のみが強すぎれば頑固になって周りの話を聞かずに一人突っ走ってしまう。
・『智恵』『情愛』『意思』の三要素をバランス良く保ちつつ深めていく事で、視野が広がり、物事を客観視でき、常に的確な判断を下し、物事を確実に成し遂げる事が可能になる。 (2021.10.19 08:08:31)


© Rakuten Group, Inc.