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2015.09.09
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カテゴリ:・古典

中国の思想(7)第3版

 こんばんは。中国古典関連の本は、大体は徳間書店の書籍で読んでいるO・D・Oです(^^)v


 一時期、徳間書店による中国古典の本を熱心に読んでいて、今でも朧気(おぼろげ)ながら所々内容を覚えていたりします。最近になって、もう一度本格的に読み直してみようかなと思っておりますが、その前に、各々の思想に対する現時点での所感や印象などについて、今回は述べて参ろうと思います👇

【諸子百家とは?】
●今から約2700年ほど前(!)の古代中国の『春秋戦国時代』に現れた学者や学派の総称 by Wikipedia
…要するに「群雄割拠によって乱れた世の中に対して、生き残る術や世の統制などいろいろ考えていた人々(思想家)を指す」という事です。
 その『諸子百家』それぞれの考え方は、根本的な所は似ている所もありますが様々な個性があって読んでて面白いです。それでは、それぞれの『諸子百家』の特徴や現時点での所感などについて述べて参ります👇

【諸子百家の思想一覧】
●老子(不明)
 陰陽や表裏一体などといった事が説かれています。
物事を一面だけで観るのではなく、柔軟に様々な視点から観る事が大事なのだと思います。

●管子(?~紀元前645年)
 実際に君主(ボス)の参謀として働いた『管仲』の思想です。内容としては、物資の確保や経済に重点を置いた現実的な思想だった印象です。

●孔子(紀元前552年~紀元前479年)

 各地を遊説して回り、様々な人物に影響を与えた人物です。有名な書籍として『論語』がありますが、『易経』を編纂した事でも知られてます。

●孫子(紀元前535年~?)
 戦の達人である孫子の戦いに対する指南書です。「戦わずして勝つのが理想」という考え方が特に印象に残ってます。

●子思(紀元前483年~402年)

 『論語』の孔子の孫で、主に『中庸』を纏めた人物として知られております。後に『中庸』は、『論語』『孟子』『大学』に並ぶ「四書五経」の一つとなりました。

●墨子(紀元前450年~紀元前390年)
 儒家に並ぶ思想家集団-墨家の先哲者です。虚飾を廃した行動主義者であり、うわべだけ取り繕うのではなく、やるべき事を成し遂げる『義』を重んじます。

●荘子(紀元前369年~紀元前286年)
 
無為自然の考えを持っています。何事にも柔軟に対応していける者は恐らく次第に頼りにされていくモノだと思いました。

●荀子(紀元前313年~紀元前238年)

 『性悪説』で有名な人物です。その他にも、学ぶ必要性や言葉の意義など、様々な事柄を説いております。

●韓非子(紀元前280年~紀元前233年)
 法を重視した政治統制術について説いてます。実際に、その考えを参考にした始皇帝が天下統一を果たしましたので、その言葉には説得力があると思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
…という事で、それぞれの諸子百家に対する現時点での所感や印象などに関して述べて参りました。上記の内、最近このblogで主に考察などの対象にしている古典思想は『荀子』『墨子』『韓非子』の三つです。その他にも『論語』や『中庸』などの言葉考察などの記事も投稿してます。
 今後はもっと幅広く『諸子百家』に書かれている事柄に関して考察し、記事として投稿していきたいなと思っておりますので、もし興味が御座いましたら是非とも読んでみて下さい。
 今回の記事はここで締めます。
読んでいただきありがとうございましたm(__)m


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Last updated  2020.10.18 10:02:39
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