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2020.10.16
カテゴリ：【NBA/古典/日常の考察録】
楽しみにして楽しむこと。楽しみにするには、準備を万端にする。楽しむには、工夫が大事。先に仕掛ける。攻めて攻める。前倒しだ。前倒しに攻める。攻めて前に前へ進む。前倒しすれば、余裕が生まれる。余裕があるから、堂々と動ける。
"ラクしたい"と願えば過去に留まる。"楽しみたい"と願えば未来に挑戦する。逃げる前に『今』を完璧にする。最大限にする。納得するまでやる。楽しみたいなら完璧にする。積み重ねる。自分だけのストーリーを作る。自身をブランド化する。真似できない程の努力を積み重ねる。たとえ苦手と思っていても、その中で最大限をやってみる。得意分野に出会えたとき、その経験が活きる。 身体は一つ、思想は無限。身体は、生き続ける。思想は、生まれ変わり続ける。喜んで生まれ変われる人は強い。生まれ変わって強くなっていく。今の自我に固執すれば保身に走る。時間と共に衰退していく。停滞は衰退。だから、生まれ変わり続ける。そして、どんどん強くなっていく。 憂いは、気持ちを後ろ向きにさせる。後回しにするから苦しくなる。守りに入るから怯える。だったら、前に進めばいいのに。前へ前へ。前倒しに進めばいい。生まれ変わり続ければいい。大丈夫、身体は生き続けるから。思い切り楽しむ。楽しむには、楽しみになるだけの事前準備をすること。事前準備は、前に進む気持ちがあればドンドン進む。完璧な事前準備。もう、楽しみしかない。そして、思い切り楽しむんだ、"今"を楽しむんだ。 Ｐ.Ｓ.今日の写真  ずっと前に書いた絵。当時は、気持ちを絵にして表してみていた。ちなみに、その前はこうだった。  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【続編】 ・そして「楽しんだ」と満足する ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
・敬意を払えば、お互いに気分が良い
・敬意を受けると、誇らしい気持ちになる ・敬意があれば、自信が漲ってくる ・自信が漲れば、気合が入るよ ・相手に気合を入れてもらいたいなら、敬意を払うのも一つの手じゃないか ・敬意は、嘘偽りがないようにしたい ・表面上の敬意はすぐ見破られる ・敬意を払うには、相手の良い所に気付くことだ (2020.10.20 01:05:44)
・ビジネスの冒険、略して"びずぼう"
・ビジネスを通じて大冒険だ ・冒険の記録(セーブ)を所々で行う ・別表記なら"BIZ坊"かな ・記録(セーブ)と計画(ロード)を繰り返す (2020.10.20 20:44:56)
・blogを書けば、思考に浸れる
・自分と向き合っている気分になる ・思考を整理し、やるべき事がみえる ・心掛けるべき事もみえてくる ・思考がゴチャゴチャな状態では情報は入らない ・思考に浸る。そんな時間も必要だ ・脳内を整然とさせてから、情報を取り入れる (2020.10.22 08:08:03)
・ファイブＱ試験
・始めは"パワー系"。一人でゴリ押してリード ・2人3人と挑戦するが、機能せず逆転され、リードを広げられる ・4人目は"ぶっ飛んだ奴"。意表を突き、自分のペースに巻き込んで逆転、リードを奪い返す ・最後は平凡。簡単に逆転されて終了 ・結果、パワー系とぶっ飛んだ奴が合格 (2020.10.29 21:42:26)
・ぶっ飛んだ奴は、いつも挑戦的だ
・いつも最短ルートで進もうとする ・そして、聞き出した先へ行く ・それはまるで"道場破り"だ ・サクッと中に入って挑んでしまう ・一番強いと聞いたが、まるで手応えが無い ・どうやら主力は"合宿中"のようだった ・次のターゲットは"次に強いところ" ・もう一回聞き出し、翌日には出発してしまった (2020.10.29 22:13:40)
・パワー系は、いつも１人で黙々とトレーニング
・そのやり方がとんでもない ・個の力を信じる。信じれるまでに鍛え上げる ・そして試しに実践してみる。協力を仰ぐ ・その後、反省をして更に上手い技術を考える ・トライ＆エラー。それを１人、繰り返す (2020.10.29 22:17:43)
・楽しんで進めるには、適度な緊張感をもつ事が大事
・おもすぎると、身動きが固くなる ・かるすぎると、軽薄な態度になっていく ・剛柔バランス良く、ってとこかな ・メリハリをつける。集中時と見聞時で切り替え ・出力は集中して行う。入力はリラックスして行う (2020.10.30 07:59:23)
・記者と仲介。相乗効果がありそうだ
・どちらにせよ"情報"がカギになる ・情報をいかに素早く分かりやすく纏めるか ・情報をいかに簡潔に読みやすくするか ・テーマは"情報"。本職と趣味は融合できる ・趣味で楽しんで経験を積み、本業で稼ぐ ・それが、基本的なスタンス (2020.10.31 09:37:37)
・(株)自由エージェント
・就職の仲介屋。月額制サービス ・直接紹介は別途費用 ・給料は"言い値"。家計簿を見せればＯＫ ・経営状況の共有化を行う ・目指せ上場。持ち株制度も視野 (2020.10.31 22:50:12)
・溜まった記事タネを処理したい
・それでもしけんのべんきょうをしないといけないな ・集中出来ないんだよな。やればスイッチ入るかな ・まずやる、が大切なのかな ・気分転換に記事ネタの処理をしようか ・スイッチ入れば没頭できる。だが、なかなか没入タイムとはならない。集中力散漫状態だ ・期限は迫っている。さっさと済ませて、憂い無くしてスッキリさせたい ・というよりも、ステータスを得てドヤ顔したいね ・ステータスは、信頼に繋がる。それは、人間関係や機会(チャンス)の構築に大きく役立つよ ・もっているだけで信頼される。注目される。こんなおいしい話はなかなかない ・だから頑張るんだよ。苦労なんて一時的だ。延々と続くわけじゃない ・ステータス得て余裕綽々。逃げ道確保にも役立つ。だから、頑張るか！ (2020.11.28 07:14:01)
やりがいなんて存在しない。チャンスを待ってても何も変わらない。チャンスは、自ら勝ち取るもんだ。チャンスをものに出来るか否か、それは日々の活動にかかっている。効果的に頑張れているか、それが肝心。努力の方向音痴は無意味。自己満足でしかない。努力の方向性を正す。正しい努力で、チャンスをつかむ"可能性"が高まる。あくまでも、可能性が高まるだけだ。その他諸々の要因もあるから、必ず報われるとは限らない。それでも、頑張り続ける。それが"当たり前"になるまで、なっても続ける。延々と続ける。方向性も度々確認する。そして更に頑張る。疲れたらリフレッシュして再び頑張る。それの繰り返し。波に乗れれば、どんどん楽しくなってくる。頑張るとは"楽しむこと"である。苦しむことではない。苦しいのは、本位ではないからだ。自分事と思えば、楽しむ工夫と努力を惜しまない。形になるまで、まず続ける。楽しくなってきたら、更に頑張る。そして、どんどん幅を広くするんだ。楽しむことは無限大にある。可能性はいくらでもある。自分自身の殻にこもっていても世界は広がらない。世界は広い。知れば知るほど、どんどん楽しくなる。知らないは不安で苦しいが、知ってるは楽しめて安心できる。どんどん世界を知る。そうすれば、ゾーンに入れる。ガンガンやるようになる。可能性は無限大。どんどん進もう。楽しんでいこう。
(2021.04.23 19:22:52)
・楽しみにして楽しむ。楽しみにするには準備を万端にする。
・楽しむには工夫が必要。先に仕掛ける。前倒しに攻める。 ・攻めて前に前へ進む。前倒しすれば余裕が生まれる。余裕があるから堂々と動ける。 ・ラクしたいと願えば過去に留まる。楽しみたいと願えば未来に挑む。 ・逃げる前に『今』を完璧にする。最大限にする。納得するまでやる。 ・楽しみたいなら完璧にする。積み重ねる。自分だけのストーリーを作る。自身をブランド化する。 ・真似できない程の努力を積み重ねる。たとえ苦手と思っていても最大限やってみる。得意分野に出会えたときに経験が活きる。 ・身体は一つ、思想は無限。身体は生き続ける。思想は生まれ変わり続ける。 ・喜んで生まれ変われる人は強い。生まれ変わって強くなっていく。 ・今の自我に固執すれば保身に走る。時間と共に衰退していく。停滞は衰退。だから生まれ変わり続ける。どんどん強くなる。 ・憂いは気持ちを後ろ向きにさせる。後回しにするから苦しくなる。守りに入るから怯える。 ・だったら前に進めばいい。前へ前へ前倒しに進めばいい。 ・生まれ変わり続ければいい。思い切り楽しむ。楽しむには楽しみになるだけの事前準備をすること。 ・事前準備は前に進む気持ちがあればドンドン進む。完璧な事前準備をする。 ・そして思い切り楽しむ。今を楽しむ。 (2022.03.09 08:20:42) |
