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カテゴリ:日常・独り言・精神論・大本
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【"体験"が学びになる】 ・体験して、初めて学んだと言える ・無体験で知識だけは"予習"である ・成功でも失敗でも、体験で前進したと言える ・体験を含む知識が"経験"である ・体験が無い知識は"予習"である ・学校での勉強は「予習の範囲内」 ・知識が無くても、先に体験していれば立派な経験だ ・予習は大事。準備に越したことはない ・だが、予習onlyでは『机上の空論』でしかない ・予習は、体験時に活かす為に行う ・予備知識が豊富なことに越したことはない ・だが、予備知識onlyでは"知識がある"とは言えない ・体験だ。体験こそが、自分自身の"人生経験"だ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ …体験を積み重ねて"経験"になる。当たり前の事だが、予備知識で満足して頭でっかちになってはいないか?これは、真面目なガリ勉が陥りやすい傾向だ。体験もせず知ったかぶりをする。そんなもの、単なる空想だ。ま、追体験というものもあるか。だが、リアルティに欠ける。 予備知識は役に立つ。だが、予備知識が全てじゃない。自分の目耳で観る。そうすれば、一歩前進だ。時間が確保できるなら、その体験も出来ると良い。だが、そんな暇ないだろ。体験も、出来る事は限られているんだ。時間を消費するからな、体験は。体験出来る事は限られているんだ。何を体験すべきか?今直接関わっている事についてだ。たとえば仕事だ。直接関わる仕事だ。たとえば役割だ。役割外についても、目耳で予備知識を得れば、それだけで武器になる。概要や流れを知る。その知識は、自分の役割で役に立つ。知っておくべき知識についても、把握だけはしておく。体験が出来ればそれが一番知識は深まるが、そんな時間、なかなか確保出来ないだろう。 体験が、一番知識が深まる。しかし、時間を大きく消費する。だからこそ最低限、自分の目耳で観て、予備知識だけは蓄えておく。時間と気力があるなら、少し体験すると良い。手伝い程度でも良い。体験と予備知識。その2つで、自分の"経験値"を蓄えるのだ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【体験の記録、それが"情報"となる】 ・様々な種類の情報があるが、自分で見聞して体験して得た情報が最上級だ。 ・最上級の情報、それは自身の"見聞と体験"で得た情報である ・自身の見聞と体験から離れた情報は"空想"に近い ・情報は"知識"にもなって、体験から発展させれば"知恵"ともなる ・知恵>知識>情報>空想。現実に近い順だ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ …空想では何も生じない。情報を得るんだ。見聞や体験を経て、情報は蓄積される。蓄積された情報の中でも"生きた情報"がある。その生きた情報を頼りに、現実を知るのだ。 現実、と一言で言っても、個人が認識できる現実は「身の回りの出来事」に限るんだよな。メディアから得た情報は、身の回りに関連することでなければ"現実"として認識しないんだよね。ま、経済は、様々な関連性で成り立つんだけどね。まわりまわって、実は影響を受けていた、って事もあるんだな。その視野を広げるためにも、知識は広く持っていたほうがいい。浅くてもいい。とにかく広く持つんだ。そうすれば、関連性が見えてくる。新しい発見、情報を得られるようになるよ。 体験で得られる情報。信憑性は格段に高いね、自分自身にとっては。自ら見聞したものじゃないと、信憑性は100%にはならないよ。多少たりとも疑念は生じる。99%でも、疑念は生じるんだ。疑念にも、許せる疑念 と 許せない疑念 がある。許せる疑念なら流せばいい。問題は、許せない疑念だ。情報と事実が異なれば損失に繋がりかねない疑念。それについては、自らの目で確認すべきだな。 信憑性の高い情報を広く得るには、自ら足を運び、自らの目耳で見聞することだ。限られた時間内で。行き先選びも重要だ。無駄な時間を過ごすわけにはいかない。時間の有効活用。スケジューリング大事。スケジュールを元に、効率的な情報収集をしたいね。 【"体験学習"電子書籍】 ![]() 「自由研究・体験学習」に強くなる本テーマ選びからまとめ方までこの一冊で万全!【電子書籍】[ 槙田 健 ] ![]() 超まるわかり 理科のきほん 上新感覚!謎解き“体験学習”まんが【電子書籍】[ 滝川洋二 ] ![]() 超まるわかり 理科のきほん 下新感覚!謎解き“体験学習”まんが【電子書籍】[ 滝川洋二 ] ![]() ハッキング・ラボのつくりかた 仮想環境におけるハッカー体験学習【電子書籍】[ IPUSIRON ] ![]() 対立がちからに グループづくりに生かせる体験学習のすすめプロジェクトアドベンチャーの実践【電子書籍】[ ウイリアム・J・クレイドラー ]
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