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【節操】ハビット&アジャスト 〜個人的な人生攻略法〜

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やすじ2004@ Re:目標管理の意義(04/20) こんにちは!! 今日は休日です ゆっくり…
やすじ2004@ Re:少し冷めたから書いてみる(04/08) 今日もお疲れ様です 明日もぐずついた休…
やすじ2004@ Re:少し冷めたから書いてみる(04/08) 今日もお疲れ様です 明日もぐずついた休…

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2021.09.05
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カテゴリ:・NBA観賞
【NBA.com】ザック・ランドルフとトニー・アレンの背番号を初の永久欠番に
…2013年の西カンファレンス・ファイナルから8年、ザック・ランドルフとトニー・アレンがメンフィスGrizzlies 史上初の永久欠番となると発表された。
 ザック・ランドルフは、ゴール下を主戦場とするPFで、パワフルに得点を量産するエーススコアラーだった。かつては問題児で「チームを勝たせられないエース」の汚名があったが、メンフィスGrizzlies に移籍してから心機一転、ベテランとしてチームを牽引し、当時の『grit and grind』の象徴として君臨した。
 トニー・アレンは、ランドルフとは逆でディフェンスでチームを支えたGFだ。小柄だが強靭な肉体で相手エースに張り付き、簡単に得点させないエースストッパーとして活躍した。
 当時、面白かったのは、ザック・ランドルフは「ボールが渡ったら二度と戻ってこない」と言われていたことだ。ランドルフはポストでボールをもらえば、個人技でシュートを打つまでボールを持ち続ける悪癖があった。他チームではそれが批判の対象になったが、メンフィスGrizzlies では頼りになるスコアラーとして見られていた。何故なら、ランドルフがシュートを放ったら、全員でリバウンドに行っていたからだ。ランドルフには得点に集中してもらい、他はディフェンスやリバウンドなどに集中していた。それが、良い感じにバランスが整い、チームとして機能した要因となった。
 2013年に球団史上初のカンファレンス・ファイナルに導いたザック・ランドルフとトニー・アレン。『grit and grind』を支えた2人にはおめでとうと言いたい。


トレーディングカード Zach Randolph 2012-13 Panini Contenders マテリアル ジャージ パッチ グリズリー #d 4/10- show original title


トレーディングカード TONY ALLEN #392 GRIZZLIES PRIZMS SILVER REFRACTOR SP 2015-16 PANINI PRIZM 15-16





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Last updated  2021.09.05 00:05:02
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