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カテゴリ:方法論・末節・仕事・読書
『教養』とは何か?ふと思った。調べてみた。
「個人の人格や学習に結びついた知識や行いのこと。これに関連した学問や芸術、および精神修養などの教育、文化的諸活動を含める場合もある」by Wikipedia その個人の人格と過去の学習に基づいた、知識や行動の総称を"教養"と呼んでいるのか。分かりづらいな。表に出てきた行動や知識は、その人が学んできたことを基に形成されている、ということか。それを教育と呼んでいるそうだ。 結局、今の人格は過去の積み重ねから形成されているんだ。今の実力も、過去の積み重ねで成り立っている。何かしら努力していれば相応の実力はついていて、大したことをしていなければそれ相応の実力となっている。努力といっても、方向性が間違っていれば頑張っていても思ったほど実力が身に付いていない場合もある。努力の方向音痴というやつだ。正しい努力をしているなら、いつしか日の目を見れるだろう。 努力習慣はなかなか身に付かないが、怠けの習慣は簡単に身に付く。楽な方向へ流れやすいんだ。そうならないよう、俺の場合は精神論をブログにぶちこんでいる。マインドセットを正しているんだ。実際、書いて読んでいると気持ちが昂ってくる。ほどよい緊張感が生まれる。不安や悩みから生じる緊張感ではない。正しい臨戦態勢に入れるのだ。そしてこれは、1ヶ月以上前の段階で書いている。努力を継続しているか、未来へ警告を出しているのだ。未来を甘やかさない。それ以上に、今を頑張る。他人にやるなら限度があるが、自分自身にやる分には問題ない。過去と未来の努力に関する対話だ。他人が関われるのは限界がある。自分のことは自分でなんとかしないとな。 【"教養"電子書籍】 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 現代編【電子書籍】[ デイヴィッド・S・キダー ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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・表に出てきた行動や知識は、その人が学んできたことを基に形成されている。
・今の人格は過去の積み重ねから形成されている。 ・今の実力も、過去の積み重ねで成り立っている。 ・何かしら努力していれば相応の実力はついていて、大したことをしていなければそれ相応の実力となっている。 ・努力といっても、方向性が間違っていれば頑張っていても思ったほど実力が身に付いていない場合もある。努力の方向音痴というやつだ。 ・正しい努力をしているなら日の目を見れる。 ・努力習慣はなかなか身に付かないが、怠けの習慣は簡単に身に付く。 ・楽な方向へ流れやすい。 ・俺の場合は精神論をブログにぶちこんでいる。マインドセットを正している。 ・書いて読んでいると気持ちが昂ってくる。 ・ほどよい緊張感が生まれる。 ・不安や悩みから生じる緊張感ではない。 ・正しい臨戦態勢に入れる。 ・努力を継続しているか、未来へ警告を出している。 ・未来を甘やかさない。 ・それ以上に今を頑張る。 ・他人にやるなら限度があるが、自分自身にやる分には問題ない。 ・過去と未来の努力に関する対話。 ・他人が関われるのは限界がある。 ・自分のことは自分でなんとかする。 (2021.11.03 21:10:12) |