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【節操】ハビット&アジャスト 〜個人的な人生攻略法〜

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小二津健葉

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やすじ2004@ Re:目標管理の意義(04/20) こんにちは!! 今日は休日です ゆっくり…
やすじ2004@ Re:少し冷めたから書いてみる(04/08) 今日もお疲れ様です 明日もぐずついた休…
やすじ2004@ Re:少し冷めたから書いてみる(04/08) 今日もお疲れ様です 明日もぐずついた休…

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2021.12.31
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カテゴリ:【My HABIT!】
「まだ何者にもなっていない」
…俺は何者になっているのだろうか。まだまだ何者にもなっていない。まだ名は知られていない。井の中の蛙だな。まだまだ知らないことだらけだ。相変わらずの世間知らず、常識知らずだ。何者にもなっていない。それを認めることだ。
 来年は正念場だ。何者かになっていなければ取り残されるだけだ。成果で証明する。どんなに偉そうなことをいっていても実績が伴っていなければ単なる机上の空論だ。単なる妄想話だ。そんなもの無意味だ。ただのストレス発散だ。それだけでもブログをやっている意義はあるが、お陰様でストレスはだいぶ解消された。頭の整理が捗った。問題はそこからどうするかだ。具体的に何をすべきなのか。具体的に行動で示して試行錯誤していくのだ。まだ失うものは何もない。思いきって挑めばいい。まだ自由に動けるのだ。今のうちだ。自由に試行錯誤が出来るのは今のうちだ。やるべきことを見える化する。すなわちスケジューリングだ。スケジューリングには具体的な目的を明らかにすること。テーマをもって来年に挑むのだ。目標を設定するには目的を決めてからだ。目標を定めれば具体的に専念すべきことが見えてくる。集中すべきことが分かるのだ。段階を踏んでスケジューリングする。
 何者にもなっていないのに偉そうにしていても仕方がない。傲慢は成長を止める原因となる。傲慢になるのは立場を得てからでも遅くはない。偉そうにしたい欲求は誰にでもあるよ。だが、それはやるべきことを当たり前のように出来る人の特権だ。努力不足な愚か者にはまだまだ早い。努力の方向音痴のままでは何も進まない。単なる自己だけ満足。誰のためにもなってはいない。無意味な努力は虚しいだけだ。目標を見定めてやるべきことをやる。役割外だと思われても俺の役割だと錯覚させるだけの説得力をもとう。必要業務をやるべし。その必要業務を俺本来の役割に繋げる。サポート的なものである。必要業務をやることはサポート的な意味である。必要だからやる。誰もやらないなら俺がやる。それでいい。本来の役割を全うしながら必要業務をも進める。そうやって幅を広げる。業務は少なければ少ない方がいいに決まっている。だが、誰もやらないなら誰かがやるしかないんだ。だから俺がやる。説得して俺がやる。本来の役割を全うしながらやる。全体像を見る。それさえも業務の一つでしかない。見える範囲はまだまだ狭い。世間知らず常識知らずと言われる所以だ。だから全体像を見る。全体像を把握した上でやるべきことを完遂させる。そうやって業務の運用はスムーズに進むんだ。凝り固まってはつまらない。やるべきことが分かったなら挑戦する。未知数なことへの挑戦には勇気がいる。勇気を養うために準備する。シミュレーションを積み重ねる。そうすれば不安は解消される。不安感は放置していても自然と浮かび上がるもの。だから準備してやる。徹底的に準備してやる。石橋をオラオラ殴りながら前に進む。その心意気と実践が大事。役割外のことをやるのには勇気がいる。それでも、来年はやるチャンスがある。やれる状況でやれる環境は整った。グラビティから解放されてジャンピンジャックフラッシュ状態だ。浮き足立ってはいけない。地に足をつけて歩むんだ。やることは絞るんだ。誰もが楽したがるから無限業務篇に陥ることを避けるんだ。だからやることを絞るんだ。手伝えるのはここまで。それを予め決めておくんだ。そうすれば全体的に円滑に進める。無限業務に陥れば迷子になる。目的や意義を見失いがちになる。そうなっては仕方がない。それを防ぐ手立ては事前にやる。役割分担は便利な反面、固定概念の硬直化にもつながりがちだ。皆が皆、一人前の仕事をやるならポジションレスでもいい。だが、一部のことなら出来る特化型が多いのもまた事実。だから役割分担が大切なんだ。だが、俺に関してはそうは言い切れないだろう。俺が一人前になるにはポジションレスにも対応しないといけない。オールラウンダーは重宝される。特定の役割に縛られずに"やることやる状態"であれば目的達成に向けて自由に行動できる。ボリスディーオみたいな立ち位置が居心地良い。空気みたいな存在に見えて、皆が気が付かない内に組織に貢献している。目的達成のためのアクションを起こしている。端から見れば「なにやっているんだあいつ」状態だが、数字を追いかける上層陣からは黙認される状態になる。そしてポジションレスな人材を増やしていく。そうすれば個人プレイでありながらも連携もとれる強い組織が形成される。その手本に俺がなる。皆がポジションレスで必要業務をやる組織が強いんだ。柔軟かつ素早い対応が出来るからだ。皆が理解者なのが理想だ。そうなるためには取っ掛かりが必要。手本が必要。ならばそれを俺がやる。一人一人が自主性をもって参画する。そうなれば強い。そうなれば皆が楽しめる。純粋に組織目標に向けて一致団結するからだ。個人プレイの連携体制が出来れば強い。その取っ掛かりを作る。そんな簡単に出来るものではない。マニュアルなんて存在しない。刻一刻と状況が変わるからだ。業務のマニュアルは作るべきだ。全体像を見える化すればいい。イメージが湧けば出来るようになる。他の人が出来るなら俺にも出来る。だって人間だもの。やれることをやる。素晴らしいと思ったならパクればいい。そうやって吸収していく。パクっても結局は自分流になっていく。ひねくれ者が真似したところで同じになるわけがない。目的完遂が出来れば手段は問題ない。成果を残せれば誰も文句は言わない。常識外れな迷惑行為をやる勇気は俺には無い。そんな勇気は必要無い。当たり前のことを当たり前にやる。常識的な基準に照らし合わせて物事を進めていく。ルールを守って完遂させる。マナーはある程度必要。稀にマナーを度外視した奇策を許容する。それでも基本は正攻法だ。王道を歩む。無難に正攻法が一番楽な道だ。正攻法や王道が通じないときだけ、俺が好きな奇策を披露すればいい。ま、滅多に起きないけどね。正攻法や王道でゴリ押せばいい。それが間違いない道だ。間違いない手段だ。それを当たり前のように遂行すればいいんだ。
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【やること宿題リスト】
・易経の理解深化(古典)
・読書の強化(日常)
・仕事のクオリティ向上(仕事)
・日経を読んだ記事(日常・仕事)
・肝臓の良好化(健康)
・健康的な体型を得る(健康)
・人間力の向上(精神論)
・世の中を知る。常識を知る(日常・仕事)
・ベストコンディションに導く生活習慣(健康)
・頼れる存在になる(精神論・仕事・日常)
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…これは、2021年に大して出来なかったこと一覧だ。易経は物事の流れを理解するのに役に立ちそうだ。気になる言葉があれば新しい記事で考察して投稿しよう。コメント欄には何も書かない。あくまでも原本だ。新しい記事にして気になる言葉について考えていこう。読書の強化とは、日常生活で役立つ知識や知恵の吸収だ。現実に即している事柄のみ吸収する。それ以外は不要。テーマは健康/世間/手法かな。そのテーマに当てはまるものを優先して読む。書籍は使い古す。徹底的に使う。書き足すのがいい。頭が働く。思い出せる。一つ一つ理解する。そして実践して自分なりに吸収する。それでいこう。仕事のクオリティ向上は日々のトライ&エラーを繰り返し行って日々上達させればいい。日経は最近読んでなかったな。情報過多で混乱を避けたためだ。少しずつ再び習慣化しよう。肝臓の良好化は優先順位高めだ。肝臓に良い食べ物を摂取して適度な運動を行う。そして内臓脂肪を消化して健全な身体を手に入れよう。人間力の向上はブログで考察と反省を繰り返せばいい。世の中と常識を知るには幅広くアンテナを張ればいい。気になる事はブログで記事にして情報化すればいい。ベストコンディションになるには日々の健康化習慣にかかっている。身体を柔軟にする。適切な食事を摂る。適度な筋力を付ける。この3つを意識しよう。頼れる存在になるには、日々勉強と精神力向上が大切だ。
 まだまだ目標が抽象的だ。だが、大まかな指針を立てることが具体的な目標設定につながる。段階を踏んで目標設定をすればいい。具体的な目標設定をしたのなら、進捗を確認するための目標管理を行っていく。そうすることで思った通りの自己実現が可能になる。少しずつ理想に近づいていこう。

【"目標管理"電子書籍】

正しい目標管理の進め方 成果主義人事を乗り越える職場主義のMBO【電子書籍】[ 中嶋哲夫 ]





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Last updated  2021.12.31 09:33:56
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