|
カテゴリ:常識不知の日記
…物事に対してあーだこーだ言いたがる欲求。人物についてああでもないこうでもないと言いたがる欲求。俺はこれを『評論欲求』とでも呼ぼう。いつまで経っても止まない評論欲求。この無限に続く評論欲求を満たすために、このブログで言いたい放題書きたい放題している。気が済むまで書き続ける。何かしら納得がいく答えが出てくるまで書き続ける。だが、たとえ答えが出てきたところで、また新たな疑問や表題が出てくるんだ。そうしたら再び評論し始めるんだ。評論が止むことがない。たとえ一時的に休止することがあっても、少し休んだら再び評論したい欲求に駈られるんだ。そして再びブログを開いている。この評論欲求はいつまでも続く。それほどまでに、物事に興味があるのだろうか。いやいや違う。俺は疑い深い性格だ。始めから疑ってかかる。疑いは不安のもと。その不安を解消するために、納得がいく答えを探す評論の旅に出る。ブログというフィールドを使って評論の旅に出掛けるんだ。そして"納得がいく答え"という宝を持ち帰ってくる。だが、宝を見つければ、また違う答えを求め始める。新たな地図を発見してしまうんだな。そして再び評論の旅に出ていってしまう。その繰り返しだ。答えが出るまで長々と思いの丈を書いていく。探っていくんだ、俺自身の思考の中から答えを求めていくんだ。それが評論欲求。納得しなければ俺は動けない。納得して動き出すために評論の旅に出掛ける。答えが出てようやく動き出せる。現実世界で頑張れるようになる。自分自身の糧にするんだ。評論の旅を経て持ち帰った宝を糧にして動き出す。評論欲求が止むことはない。日々課題が見つかるんだ。課題が出たら評論の旅に出る。それを延々と繰り返している。効果は出ている。現実世界へのマインドセットは以前よりも出来ている。これも"評論の旅"の成果なのだろう。一人で評論の旅に出る。自分自身と向き合う。過去と未来が論争している。まだまだ争いというレベルには達していない。だが、それも時間の問題だ。いつしか未来で反論攻勢に転じるかもしれない。それでも、過去は過去で思いの丈をぶつける。書きたい放題言いたい放題してやるんだ。未来へ無責任に期待をぶん投げるんだ。未来ではそんな無責任な期待に応えるために粛々と頑張るんだ。過去は過去での役目を果たしている。そして評論して記録として残していく。未来へ道標を残すんだ。それを見た未来は何をすべきか瞬時に理解する。そして動き出す。過去の指標があるからこそ迷うことなく動ける。だから俺は評論欲求を絶やすことはない。人生は延々と続く。休む暇もない。書きたくなったら書く。休みたいなら気が済むまで休めばいい。結局はうずうずして再び書き始めるのだから。好きにすればいい。思い通りに動けばいいよ。
【"評論"電子書籍】 現代文評論読解のレシピ【電子書籍】[ 北英太郎 ] オーウェル評論集1 ナショナリズムについて【電子書籍】[ ジョージ・オーウェル ] 映画評論家への逆襲(小学館新書)【電子書籍】[ 荒井晴彦 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[常識不知の日記] カテゴリの最新記事
・言いたがる欲求を『評論欲求』と呼ぶ。
・いつまで経っても止まない評論欲求。無限に続く評論欲求を満たすためにブログで言いたい放題書きたい放題している。 ・気が済むまで書き続ける。何かしら納得がいく答えが出てくるまで書き続ける。 ・たとえ答えが出ても再び新たな疑問や表題が出てくる。そうしたら再び評論し始める。 ・評論が止むことがない。たとえ一時的に休止することがあっても、少し休んだら再び評論したい欲求に駈られる。 ・俺は疑い深い性格。始めから疑ってかかる。疑いは不安のもと。その不安を解消するために納得がいく答えを探す評論の旅に出る。 ・ブログというフィールドを使って評論の旅に出掛ける。そして"納得がいく答え"という宝を持ち帰る。 ・だが、宝を見つければまた違う答えを求め始める。新たな地図を発見してしまうんだな。 ・そして再び評論の旅に出ていってしまう。その繰り返しだ。答えが出るまで長々と思いの丈を書く。 ・思考の中から答えを求めていく。それが評論欲求。 ・納得しなければ動けない。納得して動き出すために評論の旅に出掛ける。答え出てようやく動き出せる。現実世界で頑張れるようになる。 ・自分自身の糧にする。評論の旅を経て持ち帰った宝を糧にして動き出す。評論欲求が止むことはない。 ・日々課題が見つかる。課題が出たら評論の旅に出る。それを延々と繰り返している。 ・効果は出ている。現実世界へのマインドセットは以前よりも出来ている。これも"評論の旅"の成果なのだろう。 ・一人で評論の旅に出る。自分自身と向き合う。過去と未来で論争させる。 ・まだまだ争いというレベルには達していない。だがそれも時間の問題だ。いつしか未来で反論攻勢に転じるだろうな。 ・それでも過去は過去で思いの丈をぶつける。書きたい放題言いたい放題してやる。未来へ無責任に期待をぶん投げる。 ・未来ではそんな無責任な期待に応えるために粛々と頑張る。過去は過去での役目を果たしている。 ・そして評論し記録を残す。未来へ道標を残すんだ。 ・それを見た未来は何をすべきか瞬時に理解する。そして動き出す。 ・過去の指標があるからこそ迷うことなく動ける。だから俺は評論欲求を絶やすことはない。 ・人生は延々と続く。休む暇もない。書きたくなったら書く。休みたいなら気が済むまで休めばいい。結局はうずうずして再び書き始めるのだから。 ・好きにすればいい。思い通りに動けばいい。 (2022.01.15 07:18:46) |