【節操】ハビット＆アジャスト 〜個人的な人生攻略法〜

[趣味・楽曲・休日] カテゴリの記事

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  ミステリー小説で脳トレとストレス解消

  …漠然とした趣味で思考力が低下している。趣味を見直さなければと思い脳トレをしようと思った。その時なぜだか推理小説の単語が思い浮かんだからググってみた。推理小説を始めとしたミステリー小説は脳トレ効果があるという記事を読んだ。なるほどミステリー小説を読んでいたら「考えている」と思い込む事ができる。また、物語に没頭すれば無心となって気分転換になるからストレス解消にもなりそうだ。最近はゲームや動画を漠然と眺めているから脳死しやすい状況になっていた。脳を活性化させるためにも趣味を切り替えていこう。そして本屋に行ったら面白そうな小説があったからとりあえず読んでいる。これが思考力復活の起爆剤になるのか。また、読むこと自体に抵抗を無くして読む習慣を身に付けるキッカケになるのか。とりあえずやってみよう。【買って読んでる小説】認知心理検察官の捜査ファイル 名前のない被疑者 （宝島社文庫　『このミス』大賞シリーズ） [ 貴戸 湊太 ]

  2023.07.12

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  【持論】叫ぶかふざける格好つけるか -カラオケを楽しむ-

  …ストレス発散にはカラオケが良い。遠慮なく叫べるからだ。都内生活していると叫べる機会や場所は限られている。迷惑だからだ。だがカラオケ内なら叫ぶのは合法だ。リズミカルに叫ぶのだ。叫べばスッキリする。腹から声出せば爽快感を得られる。叫べる場所としてカラオケは有効だ。また、カラオケでは歌いながらふざけられる。気が合う人たちと行ければ尚更ふざけられる。ふざけるというのは自分らしさを出すということだ。気兼ねなく自分らしさを出すということ。自己表現である。素直に自己表現できる機会も意外と少ない。基本はその集団の意向に沿う言動をしなければならない。要は空気を読むということ。それは保身のためだ。無難に長く居座り続けるにはその集団の意向に沿わなければならない。そんな中で演技なしで自分らしさを出すのは厳しい。だいぶ限定的になる。限定されるとストレスが溜まる。悶々としたストレスで気分が良くない。一刻も早くその場から離れたい。出来るだけ早く立ち去りたい。その点、カラオケであれば自由に自分らしさをふざけて出せる。それもカラオケの利点だろう。他にも自分を演じる練習にもなる利点がある。気分良く歌うには表現力も身に付けるのも良い。カッコつけて歌ったり原曲に寄せて歌ったりと表現の幅が広がる。高く歌ったり低く歌ったりして声色の調整も出来る。腹から声を出せるようになれば大きな声を出せるようになる。声がデカい人は集団内で影響力を持つようになる。表現力を養う手段としてもカラオケは有効だ。最近、カラオケに行きたがっている人が身の回りに多いことに気付いた。カラオケ仲間を増やしてストレス発散と表現力向上を図ってみるか。ダイナミックマイク（単一指向性・スイッチ付・ケーブル付・4.5m）

  2023.07.09

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  【♪歌♪】フォニイを聴いてて思ったこと

  フォニイ/covered by 重音テト…最近よく聴いてる曲。良いね。悲壮感がいい。この楽曲のテーマは嘘。嘘を吐き続けていると自分が分からなくなる。その感情を吐露した歌なのかな。歌詞はちゃんと見てない。理性ではなく直感的な感想だ。世間に出れば自分を偽らなければやっていけない。自分を演じなければいけない。それは誰にでも当てはまること。ありのまま生きられれば楽だけどね。ありのままと思っていても少しばかりは演技が入る。それは至極当然なこと。集団や社会で生きる以上は演じることが必要だ。演じれる者は人気を得られる。その代わり面倒事も増える。面倒事が増えれば演じ続けなければならなくなる。仮面を付け続けるのは疲れるんだな。仮面を外す時間も必要だ。演じられる時間を制限出来るといい。社会に出る以上は求めに応じなければいけない。世の中ギブアンドテイクで出来ている。世間で生きるには演技が必要。偽るという言葉は人の為と書く。たしか荀子だったかな。偽りは礼儀みたいなことが書かれていた。なるほどだから社会では偽り演技が必要なんだ。演じれる者は強い。演じ続けられる忍耐力があると尚輝くのだろう。俺はそんなに求めてない。制限時間を設けて適切な距離感を保ちたい。誰かに依存したり甘えたりしたくない。だけど適切な関係性は必要だ。社会は助け合いで出来ている。信頼関係で出来ている。信頼を得る最も簡潔な方法は金を得ること。金は信頼の象徴である。だけど全てを得られるわけじゃない。信頼を象徴する共通認識で成り立つ道具でしかない。信頼なんて曖昧なものだ。形のないイメージでしかない。数値化すれば多少は形作られるように見えるが結局は曖昧なものでしかない。好き嫌いや印象で何となく形成されているに過ぎない。盤石な状況が延々と続くなんて有り得ない。物事は常々変化している。変化に対応するための演技力は社会を渡り歩くノウハウとして貴重なものである。一つ信念があればあとは勝手に頭も体も動くようになる。信念は願望や欲望から形作られる。多種多様な選択肢がある昨今では自分が何をしたいか何者になりたいか明確にしておくといい。自分の今後の理想像を思い描いていれば自然と演じれるようになる。偽りは礼儀である。今現在の状況に適した演技をしていればいい。だが、仮面をはめ続ければ疲れてくる。そんなときはフォニイでも歌って苛立ちストレスを発散すればいいと思っている。

  2023.07.08

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• ノンプランな休日。一人暮らしの特権。自堕落タイム。

  …予定が空いてる休日は一人で自堕落に過ごす。腰が痛い。ずっと寝転がっていたからかな。予定があって少し外出したが帰宅後はずっと寝転がって動画を観ていた。時間はあっという間に過ぎ去った。何の生産性もない行動。それでも構わなかった。ただ単に自分が楽な休み方を選択しただけだ。おおよそ一日半の自堕落な休日。後悔はしない。誰のためでもない自分だけのための休日を過ごせていると思えれば満足。人の目を気にし過ぎてるから人の目を気にしなくて済む一日を休日で望む。ちょっとした反骨心かな。世の中に出れば少なからず誰かのために動かないといけない。自分だけのために過ごす時間はノンプランな休日のときにしか実現出来ない。それもあってノンプランな休日では自堕落に過ごしたくなるのだろう。過去とか未来とか関係なく今を楽しむ。何のしがらみもなく自分がやりたいようにやる。一人暮らしなら人目を気にせず自堕落に過ごせる。誰かと過ごしていたらそういうわけにはいかなくなる。今は一人暮らしの特権を楽しめばいい。真面目とは程遠い休日を過ごせばいい。予定は出来るだけ作っておいた方がいい。ずっと自堕落だと逆に疲れてくる。まれに自堕落になるくらいが丁度いい。何もしない時間を確保する。家事も済ませておく。自堕落タイムという予定も組み込んでおこうか。サボれる時間。それが時々あれば気分転換になる。計画的にサボれるといいね。

  2023.01.22

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  【独り言】土にもぐる日 〜全てをシャットアウト〜

  …何もかも放り出してひたすら怠ける日。そんな日もあってもいいのではないか。そこで俺は予定が無い土曜を土にもぐる日として捉えている。家でダラダラするのも良し。何のあてもなくボーっと散歩するのも良し。とにかくフィーリングに任せてその日を過ごす。ノンプラン休日は心地良い。何も考えずに済む。すべてを忘れて今をのんびり過ごす。時間がゆっくり進む感じがする。日常はせわしい。時間が吹っ飛ぶときもある。疲労感を抱えて家に帰って身支度して寝る。平日ではあまり休めない。平日に疲れを取るのは難しい。時間があまりとれない。だから土日にすべてを忘れてボーっとする。予定があるのも良い。リフレッシュ出来る予定だ。そこまで積極的には入れないが予定があるとワクワクする。非日常を楽しめる感覚がする。土日は出来るだけ長く過ごしたい。だからいつも以上に早く起きていつも以上に遅く眠る。翌日が休みなら許される。時間に追われる心配がない。休日の朝なら夜更かしして起きれなくても仕方がないと諦められる。それでも休日は楽しみだから早く起きちゃうけどね。途中で眠くなったら昼寝すればいい。昼寝や夕寝はすごく眠れる。眠くなって寝ているからかな。身体のリズムが崩れようとも眠くなったら寝る。だいたい2時間くらい寝れる。すごくスッキリする。目覚めてボーっとするけどね。そしてダラダラ過ごして夜も普通に眠る。休みの日は自堕落でいい。予定のない土曜は土にもぐる日だ。ボーっとしながらやりたいことをやればいい。一日中一人でいい。その一日で精神が安定するならそれでいい。目的は気分転換と回復だ。広い公園をブラブラするだけで気分が変わる。大きく空気を吸いながらウォーキングして疲れたらベンチに座って本を読むかソシャゲをやる。身体を動かすのが大事だ。家でごろごろしてたら身体が固まってきて疲れてくる。適度に動かせば身体をほぐしてくれる。先に軽く運動の方がいい。午前中にブラブラして昼過ぎくらいに帰って寛ぐか湯船に浸かるか寝るかする。何もない休日。土にもぐる日。その目的は自然回帰による心身の回復だ。何もしてないようで何かしている。人も動物だ。動物は動いてないと不健康になっていくとどこかで聞いたことがある。休みの日は適度に運動をしつつ心身の回復に専念させていこう。

  2022.12.24

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• ビジュアル・キャラクター・ストーリーで選り好み

  …キャラや人の好き嫌いはビジュアルとキャラクターとストーリーで判断する。俺は選り好みが激しい。違うなと思うと全く関心を持たなくなる。薄々気付いていたが指摘されてからより鮮明になった。選り好みが激しいことを自覚しておこう。そうすれば興味ある振りを意識するようになる。共感や同調はコミュニケーションの基本の一つだからな。せめて反応は示しておこう。最初はビジュアル。これで大半は振るいにかけられるだろう。次にキャラクター。たとえビジュアルが良くてもキャラクター性が好みでなければ興味が無くなっていく。そしてストーリーだ。ビジュアルとキャラクターが良ければ大抵は気に入る。よほどの胸糞なストーリーでなければ気にすることはない。逆にビジュアルかキャラクターのどちらかが良くなくてもストーリーが良ければ気に入る可能性もある。それでもだいたいはビジュアルとキャラクターで選り好みするんだけどね。ストーリーでの大逆転はなかなか発生しないかな。選り好みして推しのキャラや人を見つけるといい。今まで社会に出たら平等に無関心な心持ちをしていたから、コミュニケーションの一つとして自分の好きを明確にしておくといい。表面的なものでもいいが案外あっさりバレるものだ。好き嫌いによって反応も明らかに変わるからね。俺はあまり隠す気がない。すぐ顔に出る。素直で正直とも言えるがコミュニケーションとしては悪手になる場合もある。だからといって長年のクセを変えるのは難しい。コミュニケーションのために取り繕う技術を身に付けるか正しい選り好みをするか。俺だったら後者を選ぶかな。取り繕う技術は好きではない。その時その場での自然な振る舞いでいい。変に技術を磨くと疲れるからな。無意識のうちに自分なりの立ち振る舞いをしているから問題ない。それで気に入られないなら無難に黙っておけばいい。ゼロであればゼロのままだ。適切に相槌を打っておけばいい。自己主張は求められたときにやればいい。好き嫌いも同様だ。好きなキャラを聞かれたときに答えられればいい。その判断基準としてビジュアルとキャラクターとストーリーの３つがある。その３つを押さえた上で選り好みすればいい。好き嫌いは自由でいい。選り好みして納得するチョイスをすればいい。好きを表に出すのは苦手なんだ。共感を得られないと恐らくショックを受けるからだ。だから納得するまで選り好みを続けていく。選り好みも気分や性格の変化によって変わるもの。心象に変化があったら好き嫌いも変わってくる。それでも基本的なベースは持っておく。話題を振られてもある程度対応出来るようにしておく。俺は世間一般に疎い。皆が知っている話題にもついていけない場合も多々ある。必要最低限は知っておこう。

  2022.12.23

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  【独り言】意欲と気力。立て直す力。回復スキル。

  …未だにエンジンがかからない。モチベーションは相変わらず低い。やる気は元々ない。漠然とその日を過ごすだけだ。意欲と気力は大事。その2つで1日を楽しめるか変わる。思い込みで何とかしようとしていたが自分自身を誤魔化せなくなってきた。何とかしなければならない。生活がかかっている。だから簡単には逃げ出せない。逃げるのは容易くない。日々挑まないといけない。本当に無理なら逃げるが逃げたら引き返せない。決断というのはそういうもの。だから簡単には逃げ出せない。今できることに注力すること。逃げ道を探しつつ今を頑張る。その為には気力と意欲を回復させる必要がある。どうすれば回復するか。モヤモヤを解消したい。原因は意外なところにあった。ダイエットで食事量を制限しているんだった。一旦思いっきり飯を食ったらスッキリした。単純なようだが効果は覿面(てきめん)だ。身体的な欲求と精神的な欲求を満たす。そうすれば正常運行できる。身体的な欲求は飯・運動・睡眠だ。精神的な欲求は人により様々だ。意欲と気力を少しでもコントロール出来れば気持ちも大きく変わるだろう。ちょっとしたことで精神のバランスが崩れる。全てを防ぐのは厳しい。だから立て直す力が必要。精神を正常に立て直すことが出来るなら何が起きても情緒は安定する。リフレッシュする術を手に入れる。今のところは自然に触れ合うことが一番だ。一泊キャンプは精神衛生上とても良いが体力的に疲れるデメリットがある。テント泊だと布団と比べると寝心地が悪くなってしまうからね。それでも精神疲労の回復に大きく効果がある。まれにやると精神が安定するね。日頃のリフレッシュはどうするか。身体を動かすのがいいとよく聞く。ストレッチは長続きしなかった。ダンスやボクササイズもやらなくなった。もっと気楽に身体を動かす趣味がいいのかもしれない。最近はWii Fitが気になっている。Wii Fit アドベンチャーやWii Fit ボクササイズなど身体を動かしながらやるゲームだ。まだSwitchを買ってないからまずは手に入れるところからかな。やる時間を決めるのがいいかもしれない。帰宅後と起床30分後とかどうだろうか。身体を動かす楽しさが分かれば続くかもしれない。とにかく気分転換する術を手に入れることだ。他にもスマホゲームもやってみている。ただ、こちらはどちらかといえばコミュニケーションツールである。自分だけ楽しむ趣味ではない。適度にやる程度でいい。コミュニケーションツールは若干ではあるが社会との繋がりが出来るから休みたいときにやると疲れる。むしろやりたくないと思うときもある。コミュニケーションツールとしての趣味は時間と目的を決めてサクッと終わらせるのがいい。長々とやれば精神的に疲れてくる。無理に続ける必要はない。気分転換する術は回復スキルとも言える。日常でスタミナと根性を削りながら勤しんでいるんだ。心身ともに回復させないと長続きしない。長続きさせるためにも回復スキルを積むんだ。俺の回復スキルは何だ？今のところはキャンプだな。キャンプは金スキルだ。発動条件は少し厳しめと見ておこう。日頃から出来る白スキルを習得するんだ。白スキル候補としてはWii Fitだな。身体を動かすリフレッシュ方法だ。ダンスは激しいから長続きしない。ボクササイズはYou Tubeを見ながらやっていたが達成感がなくて楽しめなかった。ゲーム感覚でボクササイズなら長続きするかもしれない。記録も付くから達成感もある。対価に見合った買い物になるかもしれない。まずはSwitchを手に入れよう。Wii Fitについては手に入れてから考える。他に何か回復スキルはあるか？広い公園でキャンプ椅子を2つ並べてハンモックみたいに足を伸ばしながら本を読むのはどうだろうか。今の季節は寒いから虫はいない。着込んでホッカイロを持っておけば寒さは凌(しの)げるだろう。飲み会は精神的には良いが場合によっては内蔵疲労が起きるかもしれない。それでもメンタル回復に効果はある。これも時々やるくらいが丁度いい。毎日のようにやっていたら一人の時間を欲するようになる。常に誰かと一緒だと緊張状態が続いてメンタル不調を引き起こす。一人が好きな俺には一人時間が必要だ。付き合いもそこそこに休めるときは一人でゆっくり休むこと。リフレッシュする回復スキルを積んでおく。そうすればある程度のストレス耐性が身に付く。ストレス耐性があれば正常な判断力をキープ出来る。スタミナや根性をすり減らしても回復できるスキルがあるなら長続きさせられる。自分のことは自分で何とかする。体調管理も義務の内とは聞く。自分のことは自分で何とかしないといけないんだ。社会に関わり続けるには必要最低限のスキルだ。回復スキルを身に付けて活用して長続きさせられるよう工夫していこう。【"休息"電子書籍】世界のエリートがやっている 最高の休息法【電子書籍】[ 久賀谷亮 ]

  2022.12.20

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• 【休日】一時離脱してリフレッシュに専念。自己再生。

  …立て続けにミスが出ている。これは俺自身の調子が悪いからか。それともミスをミスとして認識出来るようになったからか。どちらにせよ気分は良くない。スランプというか不調に苛まれている。これは困った。運から見放されている感覚がする。神社かお寺にでも行ってみようか。気分が変わるかもしれない。自分でどうしようも出来ないかもしれない。頑張ろうと思えば思うほど空回りしている。だからと言って落ち着くとそのまま動く気力が湧かなくなる。にっちもさっちもいかない。だから最近は行動を控えめにしている。内にこもる期間がより多くなった。誘いがあった時に出掛ける程度に抑えている。休日に家に居続ければ何も進まないが心身共に休まる。それでいい。前に進まないもどかしさもあるが気にしないよう努めている。努めている段階で本当に休めているか疑問ではある。それでも今は動くべきじゃないとは直感的に思う。今の役割に居座り続けつつ休みの日は家で自分らしく過ごす。家で社会的役割を剥がして自分に戻る。そして自己再生して心身共にリフレッシュしたら再び社会に臨む。その繰り返し。最近のリフレッシュ方法は物語に浸るか自然界でボーッとするかのどちらかだ。物語に浸るとは漫画やNetflixやYouTubeを眺めて物語を見聞きすることを指す。何も考えずに見聞きすること。物語を通じて感情移入や追体験に没頭する。自分を忘れる。没入状態で日常のストレスを忘れられる。基本家の中でやっているからこのままでいいのかと一抹の不安を覚えることがある。だが気にしない。今日は休みだと言い聞かせて罪悪感を消すよう努めている。現代の労働法規に従って動けばいい。だから休みも権利ではある。休もうが働こうが自由だ。俺は休日を休むと決めている。別に没頭出来る趣味があるわけではない。だから休むに専念できる。極力動かない。家事も極力やらない。平日の内に済ませる。今は没頭出来る趣味を作る余裕が無い。情緒不安定なんだ。休日は日常を忘れてリフレッシュに専念する。一時離脱して休むことを最優先する。家で物語に没頭するのもいいが首都圏を離れて自然界でボーっとするのも良い。日頃自然界にはあまり行けないからね。居るだけで癒やされる。一泊キャンプだと川のせせらぐ音や木々の風に靡かれる音などに癒やされる。焚き火のパチッという音もいい。自然に触れると癒やされる。忘却レベルが上がる。日常を忘れられるとリフレッシュの精度も上がる。自然界に行くのが一番のリフレッシュ方法だ。注意すべきは費用がかかることと忘却レベルが高いので日常に戻るときに調整が大変であることだ。月に１回くらいが丁度いいかも。自然に触れるなら公園もいい。それも、途方もないくらいに大きい公園であれば森じゃないかと錯覚出来る。近くの大きい公園であれば一人でもサクッと行ける。場所を決めていつか行ってみたい。

  2022.12.18

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  【休日】完全休息日は月1回程度で。究極の怠け日。

  …家で一人で寛いでいると究極の面倒くさがり屋になる。何をするにも億劫になる。外出するにも一踏ん張りが必要だ。何をするにも面倒になる怠け者だ。何もやる気にならない。ただ漠然とYou TubeやNetflixを眺めているだけだ。物語や動画に没入していれば落ち着く。全てを忘れられる。忘却の彼方へ旅立てる。時には自分の人生や生活から離れて忘れることも大切だ。いつまでも自分の人生に付きっきりでは視野が狭まっていく。違う視点や考え方にも触れておく。幅広く知見を得れば考え方にも柔軟性が生まれるだろう。選択肢は無限大にあると認識しよう。ま、簡単には居場所移しは出来ないけどね。コロコロ居場所を変えれば不安定だ。今いる場所で今出来ることに専念することも大切だ。適度に休みながら自分の居場所を守るために頑張ればいい。頑張り続けるにはリフレッシュタイムは欠かせない。一番休めるのは家で何もせず気ままに怠けることだ。誰とも会わず一人でゴロゴロしているのが一番リフレッシュ出来る。ずっと続けていたら社会不適合者になりかねないが週1日くらいだったら大丈夫だろう。少なくとも月に1回は完全休息日が欲しいな。月1日だけにした方がいいかもしれない。完全休息日では外にも出ず誰にも会わずに予定も作らない。そして出来るだけ家事もやらない。ひたすら怠けるだけ。飽きるまで怠ける日だ。今は情報飽和の時代だ。情報から離れてボーっとする。ボーっとしている間に脳内が整理されているようだ。情報の入力をシャットアウトして脳内整理に専念させるためにボーっとする。瞑想が良いと言われているのは脳内整理が更に捗るからだろう。だが、予定を決めて瞑想となると長続きしない。意気込んでやろうとしても長続きしないものだ。だから意気込まなくても自然とやっていることで寛げばいい。自分を許すことも大切だ。休みの取り方で週明けのパフォーマンスも大きく変わる。完全休息を許すこと。罪悪感を抱かないこと。罪悪感があるなら月1回に抑えればいい。ボーっとするのがいい。家の中だと落ち着かないなら広い公園でボーっとすればいい。場所が変われば気分も大きく変わる。キャンプ地とか最高のロケーションだ。木々が靡く音や河のせせらぐ音を聴いているだけで癒やされる。都会にはない大自然にいるだけで気分が一新する。忘却が過ぎて週明けなかなかエンジンがかからないけどね。泊まりキャンプも月1回くらいが丁度いいかな。基本は広い公園の方が良さそう。ボーっとすることが大事。完全休息日は何もしない。何もしない日を決めたら何もしなくて良いよう雑務を全て終わらせておく。家事系は全て終わらせておく。誰からも連絡がこないよう全ての用事を済ませておく。それでも連絡が来たら仕方がないので普通に対応する。ボーっとする時間を楽しみたい。だから月に1回程度は完全休息日を定めておこう。【河原の写真】

  2022.12.16

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  【漫画】チェンソーマン読んでみた

  …最近チェンソーマンを読んだり観たりしている。ぶっ飛んだ感じが好き。緻密な描写や物語構造がありながらも結局はぶっ飛んでる感じが好きだな。あの物語ではぶっ飛んでいる奴が結局は生き残る。まともでは生きられない。そんな世界観が好きだ。チェンソーマンのアニメ化が発表されて米津玄師のKICK BACKがオープニングになると聞いて気になったから漫画で第一部を一気読みした。急展開が４回くらいあった。いきなりの急展開で頭の中が混乱した。よく訳分からないまま第一部を読み切った。You Tubeで解説動画を観てようやく理解してまた気になったからもう一回一気読みした。２周目でようやく物語の流れを理解した。面白い。だからアニメでも観ている。アニメはいろいろ話題があった。アニメ製作は一社でやるのも話題になった。社運を賭けたビックプロジェクトだ。チェンソーマンならやる価値があると思った。主題歌であるKICK BACKも制作段階から話題になっていた。「努力 未来 A BEAUTIFUL STAR」の使用許可だな。どんな使われ方をしたか気になって聴いたら全然違う使われ方をしていた。これは良い。そう思った。なんとなくジャンプっぽいフレーズでもあるからよりチェンソーマンっぽい感じになった。世界観に合っている。主人公のデンジっぽさが出ている歌詞になっていた。チェンソーマンではやっぱデンジが一番お気に入りだな。やることをやりながらも好き勝手にぶっ飛んだやり方で戦う。爽快感があっていい。少しずつ人間らしくなっていく過程もいい。どんなに絶望的な状況になっても最後は立ち上がって戦い抜くのもいい。あまりにも理不尽な状況であっても戦っていく。そんな描写に惹かれるんだろうな。一部を読み終えてスッキリした。もう少し話数が溜まったらまた一気読みするとしよう。【チェンソーマン】チェンソーマン 1【電子書籍】[ 藤本タツキ ]

  2022.12.11

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  【映画】THE FIRST SLAM DUNK を観に行った

  …ずっと気になってたスラムダンクの映画を見に行った。この画像は映画特典でもらったもの。そういえば映画中はこのキャラ描写はなかったな。ずっと試合を見てる感じだった。試合ときどき回想みたいな感じ。漫画を全部読んで初めて思いっきり楽しめる感じだな。一番驚いたのは最後の最後の描写だ。そうきたかと思った。ま、現代だったら有り得なくはない描写だけどね。そこに行き着くまでのフラグは確かにあった。少しあった違和感が最後の最後で回収された感じがした。とにかく試合の描写が凄かった。本当に試合をしている感じだった。一切無駄がないように見えた。本当の試合中はこんな感じなんだろうなと思った。どうだろう、ネタバレ有りだったらもっと書きたいことはある。いいのかな？ま、映画が始まって10分くらいしたら何が起こるか分かる流れになっているからいっか。一応、偶然読んでいる人に対する配慮として改行してネタバレ含む思ったことを書いていこう。↓ここからネタバレ↓そういえば特典の裏側はこうなってた。QRコードを入力したら面白いことになった。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↓ここからネタバレ↓〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…これは別視点から見たSLAM DUNKだ。桜木や流川の存在感を小さくした感じ。それでもルーキー2人の存在感は大きかったけどね。映画前半は流川の影が薄かったが後半は主役級だったね。1年エースが目立たないと巻き返せなかったからね。別視点からの桜木も斬新だった。なるほどこう見えるのか。問題児どころか変わり者だ。とことん意外性を発揮する男だ。これは相手チームからしたら不気味でしかない。それでもこの試合は桜木の大活躍で勝てたようなものだ。素人なりに使える全てを駆使して巻き返したからな。そして三井はヘロヘロにバテバテになりながらもスリーをバシバシ決めて追い上げに一役勝った。赤木は過去最強の相手を前に追い詰められながらも仲間を信じて戦い抜くことが出来た。そして宮城。2回目のゾーン突破のシーンはしびれた。チビの生きる道を自ら示した格好良いシーンだった。漫画ではサラッと流した感じだったが映画ではかなり強調したシーンになった。そしてこの映画の冒頭は彼の幼少期の描写から始まった。そう、これは宮城リョータの目線から見たSLAM DUNKだ。THE FIRST というのは1番のポイントガードを示したのかな。もしくは掌に書かれたNo1ポイントカードを示したのか。宮城の幼少期のシーンがしばらく流れたあと、宮城→三井→赤木→流川→桜木の順番でペンタッチで現れた。そして「神奈川代表 湘北高校」の文字が出てきた。神奈川代表、ということは全国大会か。そして次に出てきたのか「秋田代表」だった。そう、この映画は湘北vs山王のアニメーション映画だったのだ。そしてジャンプボールとなって試合が始まるのだ。いきなり試合が始まるからこれは原作読まないとついていけないんじゃないかと思った。だが、試合描写が本当に試合をやっているような臨場感があった。実際の試合の流れではこうなるんだろうなという描写。先制攻撃のイッ！からのアリウープもあっさり流れた感じだった。その後の深津のショットまでの流れもスムーズだった。本当に試合をしている感じだった。そしてしばらくして宮城の過去回想が再び始まる。回想が終わったと思ったら前半が終了してた。なるほど、前半はカットして後半戦をより強調したんだな。ま、前半戦のメインは丸男と桜木の戦いがメインだからな。宮城目線だったら特に必要ないのかもしれない。そして後半は山王のオールコートゾーンディフェンスだな。宮城が大いに苦しめられたシーンだ。そこから大差がついて絶望感が漂ってきたところだ。そこから桜木が奮起してチームに勢いをもたらしてジリジリと追いついていくんだな。離しても追いつこうとしていき再び離そうとしても再び追いついてくる。相手からしたら嫌な展開だね。そしてこの映画の結末も別視点から描写される。最後の最後に少し驚きな展開があって良かったね。個人的には好きな終わり方だったかな。たぶんあれはしばらく年月が経った後の話なんだろうな。あとこの映画では湘北vs山王に絞ったため登場人物が結構限られている。宮城の過去回想を始めとして映画オリジナルの描写も多かった。思えば原作では宮城の過去の掘り下げはほとんどなかったな。映画で掘り下げられたから元々あった設定だったかもしれないね。個人的には好きな映画だ。原作知ってる人と一緒に観に行くのもいいかもしれない。また機会があったら行ってみようかな。感想はこんなところ。ほとんどがネタバレ解説になってしまった。ま、いいか。頭の整理になったよ。

  2022.12.10

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  【工夫】休日の朝に楽しみを用意する

  …休日を充実させたい。出来るだけ長く過ごしたい。だから休日前夜は出来るだけ長く起きて休日の朝は出来るだけ早く起床する。平日は間に合うギリギリに起きて早めに寝ればいいよ。平日は出来るだけ短く過ごす。穢れを出来るだけ避けるためだ。ストレス社会ではいかに精神を平穏にさせるかが大事だ。物事を長続きさせるためだ。健康衛生上必要だ。自分の時間の確保を最優先に考える。必要な付き合いは継続させる、嫌だけど。ある程度の絆ゲージは必要。だから付き合いは最低限継続させる。付き合いをぶった斬ることはしない。社会は人間関係で成り立っている。なんとなくでも仲良くやっていると互いに思えるようにしておく。お互いに気遣っていると思うようにする。だから空気を読んで付き合うことは継続させる。それでも内心は早く帰りたがっている。早く一人の時間を満喫したいと思っている。お一人様欲求とでも呼ぶか。一人になれたからといって別に何かをやるわけではない。むしろ何もしない。一人でボーっとしているだけ。それがいい。休日になれば誰にも邪魔されない。だから休日の時間を多く確保したい。その為には早起きして時間を確保する。最近は朝定食を食いに行くのが楽しみになってきた。朝早く起きて旨い飯を食う。楽しみとしては十分だ。最近はヘルシー思考だからサッパリした旨い朝食を食いたい。エネルギーにもなる。そして帰ったら朝風呂にでも入ろう。湯船に浸かってボーっとしておこう。何をしたいかボーっと思い耽るのもいい。まずはメンタル修復に努めよう。努力はしないけどね。思いっきりリラックスする。暇と思えるまでボーっとしておく。気分が変わって動きたくなったら活動を開始すればいい。それまでボーっとしておこう。

  2022.12.10

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  【趣味】時間を忘れて物語に没頭する

  …物語に没頭すれば感情移入して追体験する。そんなことを聞いたことがある。日常から離れて物語に没頭すれば気分転換出来る。普段経験することがないことを物語を通じて追体験すれば思考や思想に影響を与える。それが涙が出るほどに喜怒哀楽を生じさせるものなら尚更良い。それだけ物語に没頭出来ている証だ。映画やドラマ、漫画やアニメで物語に没頭する。どれが好きかは人しだい。俺は漫画やアニメの方が没頭しやすい。特に漫画は自分のペースで読めるから物語にのめり込みやすい。アニメは1話あたり20〜30分だからサクサク観れる。映画は100〜120分の間に起承転結が詰め込まれていて見応えがある。ドラマは最近観てないな。1時間の話を10回観ないといけないから余程面白いものじゃないと観る気力が湧かない。いつか面白いドラマに巡り会えるといいね。他にもドキュメンタリーとかは観るかな。30〜60分でまとめられたドキュメンタリーは見応えがある。実話がベースになっているからね。時間が限られているから余分なところは削ぎ落として要点だけに絞って話をまとめ上げる。それが面白いところかな。最近は漫画>アニメ>ドキュメンタリー>映画>ドラマの順の頻度で観てるかな。漫画もネットで気軽に読めるようになった。物語を観るなら普段経験することが無いような話がいいね。特に極限状態の物語とかよく観ちゃうね。バトルものとかよく観る。ルールもシンプルな方が観やすい。普段は戦ったりしないからね。だからバトルものをよく観ちゃうんだろうな。日常系も好きかな。設定がよく練り込まれた日常系ならずっと観ていられる。ジャンルは問わず面白そうなら取りあえず試し読みしてみる。そして面白ければ一気読みする。時間は忘れる。とにかく物語に没頭する。キャラクターに共感や感情移入して読んでいく。一人なら涙腺緩めていく。涙はストレス解消の作用があるからな。最後まで読めたら休む。だから完結している漫画の方がいいかな。誰かが10巻前後で終わる内容が濃い物語が好きと言っていたが同感だな。長編漫画も面白いが新規参入が難しい。せめて50巻以内だな。ま、そもそも50巻超える漫画自体が稀なんだけどね。だから大抵は読めるということだ。現実逃避して物語に没頭する。日常を忘れ去る。時間を気にせず最後まで読み続ける。拘りが強い系YouTuberが紹介する漫画はだいたい面白い。オススメから拾ってくるのが手っ取り早い。予定が無い休日は物語に没頭するのも良い。一人の時間を大切にする。そろそろ一人になれる時間も少なくなってくるかもしれない。永遠に一人を望むなら構わないがそうではなさそうだ。最低限の繋がりはあった方がいい。そうすることで一人の時間が恋しくなる。ずっと一人だと誰かに絡みたくなってくる。一人と大勢のバランスを保つこと。もし一人か大勢かどちらか選ぶとしたら俺は一人を選ぶ。漫画や書籍は無数にある。それを読むだけで十分有意義だからな。それに俺にはブログがある。思ったことや感想を書くだけでも十分面白い。もしレビューを書くとしたら物語の概要から脱線して好き勝手に書きそうだ。テーマが変わっていく。まぁいいや。自由に書くこと自体が目的なのだから。自己表現でストレス解消だ。社会では誰もが自分都合で動いていく。その相手の自己都合を助けてやれば信頼される。俺の自己都合は家に置いていく。だから帰宅後の過ごし方が大切なんだ。精神衛生上休みは必要。ずっと他人都合で生きてたまるか。他人都合だけで生き続けていくと乖離が起きる。自身の欲求と実際の行動に乖離が起きれば精神バランスが崩れて立ち上がれなくなる。だからずっと働くことを推奨しないんだ。労働と休息のバランスは精神的健康を保つために必要だ。非番の時に何をやるか決めておくのもいい。それを楽しみに励むのも良いだろう。俺は飽き性だから何かに一筋は無理だな。多方向に気分が乗った時に楽しむ程度でいい。飽きたらやらない。苦痛を覚えながらやっても長続きしない。楽しそうなことをしてリフレッシュしよう。【5巻で面白い漫画】はっぴぃヱンド。 5巻【電子書籍】[ 有田イマリ ]…短い巻数で内容が濃い漫画と聞いたら俺ははっぴぃヱンドを思い浮かべるかな。SF要素が入った日常系という感じ。5巻だからサクッと読めてオススメだな。これも漫画紹介系のYouTube動画の紹介で見つけて読んでみたものだ。

  2022.11.23

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  【♪歌♪】NEXT FRONTIER / ウマ娘(グラスワンダー)

  「頂点に立つ。立ってみせる！」ここにグッと来た。ウマ娘にあるNEXT FRONTIER を聴いていると毎度グッとくるんだよね。ここの部分の意志の強さというか、絶対にやってみせるという信念の強さがグッとくるね。ウマ娘は史実の競馬をモチーフに作られたコンテンツ。スポ根の要素もある見応え抜群の物語だ。そういえば、以前カラオケに行ったときにNEXT FRONTIER を検索したら歌手名にグラスワンダーと出てきたな。これは、ウマ娘のローディング画面に出てくる1コマ漫画。この真ん中で正座しているのがグラスワンダーだ。表面上はおっとりしているが意志の強さは全キャラと比べてもトップクラスに強い。怒らせると恐い系のキャラ。その意志の強さはどこか狂気を感じる。その狂気を感じるところが結構好きだな。トレーナーとしてはその期待に応えなければならないと思わせるようなキャラだ。結構好きなキャラ。そのグラスワンダーでNEXT FRONTIER が出てくるのも興味深い。元々意志が強い頑固者だが表面上はおっとりしているのは思慮深さもあるからだろう。教養の高さというか、台詞にちょくちょく諺(ことわざ)が出てくる。その諺で自身を制御して冷静さを保っているのだろう。ま、単純に古めかしいものが好きで取り入れたという感じだが。こういう賢く意志の強いキャラは好きだ。それと同時に、それは俺自身に足りていないところでもある。だから惹かれるのだろう。だったら、そのキャラに感情移入して追体験してみるのもいい。幸い、ウマ娘は各キャラの物語も素晴らしくトレーナーとして育成に関われる。その物語を楽しむのも一興。これからもトレーナー業に励むとしよう。思考回路の構築とコミュニケーションツールとして活用していこう。【"NEXT FRONTIER "収録アルバム】『ウマ娘 プリティーダービー』WINNING LIVE 01 [ ウオッカ(CV.大橋彩香) ]

  2022.11.12

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  【歌】Beautiful / Superfly ～完全なる自己肯定～

  【YouTube】Beautiful / Superfly…広大で圧倒的な歌だね。高速道路を走ってた時に初めて聴いた。山々とした風景を眺めながらこの曲を聴くと気持ちいい。爽快感がハンパないな。歌を聴いた感じ、これは自己肯定の歌だと思った。自分を信じて進めというメッセージが込められているのかな。この曲を聴くと気分一新できる。何となく聴きたくなったときに聴くと良い。【"Beautiful / Superfly"収録アルバム】WHITE [ Superfly ]

  2022.10.30

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• 【養成】目的と結果で概要知る/行動計画立てて遂行

  【目的と結果が分かれば概要を知れる】…過程は必ずしも重要とは限らない。目的と結果さえ分かれば概要を知ることが出来る。何事も始めと終わりが肝心だ。その中間は、軽んじてはいけないが必ずしも重要とは限らない。過程は自らやるも良しだが誰かに託すのも有りだ。１人の１日は24時間だが、５人居れば120時間だ。一般労働時間で換算しても8時間が40時間になる。過程は誰かに託して目的と結果の２つを把握するだけでも物事を進められる。役割分担を明確にして進めていこう。【目標を定めて行動計画を立てて着実に遂行する】…まず向かいたい方向性を定める。そこに行き着くための行動計画を立てて着実に遂行する。コツコツと経験を積む。正しい遂行なら目標に近付く。間違った方法なら迷走する。だから行動計画が重要なんだ。目標設定はそこまで重要じゃない。サラリーマンなら大まかな目標設定はオーナーがやる。もしくはその直属の人々が行う。あとはそれに向けて行動計画を組み立てるだけだ。目標を定めて行動計画を組み立てる行為は、シミュレーションゲームをやると思考回路が養われるのではないかと思ってる。それも、少し難易度が高いゲームであれば尚良い。シミュレーションゲームの中でもキャラ育成型が面白い。キャラ完成が目標の一つだからだ。思い通りのキャラが出来れば嬉しいものだ。ゲーム内の目標を達成させつつキャラを完成させる。その一連の流れを体験するだけでも思考回路が構築されていくのではないか。狙い通りに進めば良し、上手く進まなかったとしても試行錯誤する過程がまた面白い。遊びながら思考回路を構築する。思考回路が構築されれば仕事でも活きる。事務処理スキルが高い人はだいたいゲーム好きだ。それも、簡単にはクリア出来ない難易度高めのゲームをやっている。その過程で思考回路が構築されているのではないか。そう思って久々にゲームをしてみることにした。始めてまだ日が浅いから効果は実感出来ないが、続けていく内に変化が生じてくるのではないか。しばらく試してみよう。

  2022.10.29

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  【漫画】うらみちお兄さん ～理不尽と処世術～

  「体幹は安定しているが情緒が不安定になっている体操のお兄さんが社会の大変さを教える物語」…うらみちお兄さんの概要をサクッとまとめるとこんな感じかな。うらみちお兄さんが放つ言葉が結構強烈だ。何となく共感出来るところも多々ある。この作品は漫画からアニメ化もされているが、声が入ると感情移入しやすくなるから一気に観ることは出来ない。ずっと観ていると感情移入により鬱々とした気分になりかねないからだ。漫画でサクッと読むくらいが丁度いい。テンポ良く漫画で読むと共感しつつ発見もある。アニメは心が元気な時に少しずつ観るとしよう。爽やかな笑顔でエグい事をさらっと言うこの作品。社会の理不尽さに対処する為の処世術や考え方が書かれている気がする。読んでいて印象に残った台詞を書いていこう。「しんどい、辛い、何もしたくない」…これは多くの人が思っているように感じる。たいていは思っていても表面上は取り繕うが、それを包み隠さず子供に伝えてしまうインパクトがすごい。この台詞から、この作品がどんな物語なのか分かってきた気がする。「"シンプルにムカつく"という動機で動くのも心の健康のために必要なことなんだよ」…これは大事だ。感情は抱え込み過ぎずに適時発散するのがいい。ただ、大人は誰にも迷惑をかけず誰も不快にさせることなく感情の発散をしていかなければならない。自分なりのストレス発散法を見出だすといいだろう。「乗り気じゃなくても全力で取り組む姿勢。就職活動の時とか絶対に役立つから大事にしようね」…社会では適応が求められる。個人の力なんて集団の前では微々たるものだ。ましてや知られていない人であれば尚更だ。だから最初はアピールやパフォーマンスも大事になる。それが本意でなくても全力で取り組む姿勢は周りから気に入れられやすい。だから全力で取り組む姿勢は適応の為に大事だ。「良いパンチを隠し持った強い子、略してよい子」…ただ、社会への適応だけに注力していたら自分で考える力が養われなくなる。社会に適応しつつも内々で反抗心を持っていると良い。その反抗心がその人の個性である。自分の考えとも言う。適応しつつも自分の考えや信念を持てば芯はぶれない。「表情筋も休ませてあげないと死んじゃう」…休むときは休む。だが、プロなので必要に応じてすぐスイッチを切り替える。オンとオフを切り替えることが長く続けるために必要だ。「勝手な思想は時として人を殺す」…気付かない間に相手を傷付けているパターンだ。幸せの形は人それぞれだ。「大人になったら自分で泣きやまないと、誰もいないいないバァなんてしてくれないんだよ」…自分のことは自分で何とかしろということ。それは感情のコントロールも同様だ。大人になるにつれて気持ちの整理と制御が必要になる。いつまでも我儘ではいられない。我儘でいいのはプライベートの時だけだ。社会では適応が求められる。「諦めても終わらせてくれない試合だってある」…この台詞が一番グッときた気がする。…ちなみに、これらは全て第１話に出てくる台詞である。１話だけでこんなに出てくる。こういった台詞が度々出てくるから面白い。漠然とした不安や悩みがあるときにサクッと流し読みすると気分転換になる。不安や悩みは誰もが抱えているんだなと少し安心する。不安や悩みを抱えながらも"終わらせてくれない試合"に挑み続けなければならない。サクッと読めば理不尽への対処の為のヒントを得られるかもしれない。最新刊まで読んだがもう１回読んでみようと思う。読んでいて印象に残る台詞がまたあったら記事としてまとめていこう。【"うらみちお兄さん"電子書籍】うらみちお兄さん（1）【電子書籍】[ 久世岳 ]

  2022.10.27

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  【東方原曲】始原のビート ～聴き心地よい和太鼓～

  【YouTube】始原のビート（30分耐久）…リズミカルな和太鼓が聴き心地がよい。静かだが力強いメロディーから盛り上がっていく曲調が良いね。この原曲はハマるまでに時間がかかった。だが一度ハマればずっと聴いていられる。ドラム、もしくは和太鼓の付喪神の曲。キャラの元ネタは堀川波鼓とも言われていて、これは近松門左衛門が作った浄瑠璃のようだ。詳しくは知らないが、どうやら復讐劇の物語のようだ。付喪神の堀川雷鼓はEXボスとして登場する。物語の本筋には出てこないが、手強い裏ボスとして主人公達に立ち向かう。原曲はEXボスっぽく感じないが、静かに強いというイメージを印象付けるには十分だな。最近脳内再生される。何となく冷静な気持ちになれる気がする。冷静に力強く進められる気持ちになる。これはおそらく、堀川雷鼓のキャラ性に影響を受けるからだろう。一種の擬人化。思い込みだな。気持ちを強く持ちたいときに脳内再生するといいだろう。【"堀川波鼓"関連商品】「好色五人女」「堀川波鼓」を旅しよう　古典を歩く　10【電子書籍】[ 岩橋邦枝 ]【中古】 好色五人女／堀川波鼓 / 岩橋 邦枝 / 講談社 [単行本]【宅配便出荷】【"堀川雷鼓"関連商品】【ギロチン銀座】東方携帯ストラップ78 堀川 雷鼓東方アクリル2.5次元フィギュアぷち -堀川 雷鼓-　-悶KID-【中古】リセ/R/キャラクター/東方銀符律ver10.0 TH-0811 [R] ： 堀川 雷鼓

  2022.09.21

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  【東方】幻想浄瑠璃 ～勇ましい古風な曲調～

  【YouTube】幻想浄瑠璃 30分耐久…なんとなく古風な感じがする勇ましい曲である。ビャーン、ビャーンのところが好き。テンション上げたいときに聴くといい。浄瑠璃とは、三味線を伴奏楽器として詩章を語る劇場音楽を指すようだ。詳しくは知らんけど。歌うのではなく語ること。物語を伴奏に合わせて語るということかな。見たことないから知らんけど。この浄瑠璃から着想を得たのかな、この楽曲は。この曲のキャラはそれぞれ琵琶と琴の付喪神である。ゲーム内では異変の影響で好戦的なキャラとして描かれている。だから曲調が勇ましいのだろう。東方輝針城ではクセが強いキャラが出てくる。それ故か、楽曲のモチーフキャラになっている九十九姉妹の影が薄い。実際、この曲を知るまでは存在感が薄かった。だが、この幻想浄瑠璃はなかなかにクセがある特徴的な楽曲だ。ハマればハマる。隠れた名曲とでも言おうか。今のところ東方輝針城ではこの楽曲が一番好きだな。【キャラクターの元ネタ】津軽お化け珈琲　琵琶牧々　（元寺町ライブハウス）琵琶牧々(Wikipedia参照)琴古主(Wikipedia参照)百器徒然袋　雨【電子百鬼夜行】【電子書籍】[ 京極夏彦 ]百器徒然袋　風【電子百鬼夜行】【電子書籍】[ 京極夏彦 ]

  2022.09.04

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  【休日】メトロノームのような公私の切り替え術

  …プライベートが充実していれば仕事も意欲的になる。仕事が順調であればプライベートでも気分良く過ごせる。休みの過ごし方は大事だ。休日に満足すれば気分転換して意欲も上がる。良い休日を過ごすには決めること。何をするか決めて休む。休み方は様々だ。行きたい所に行くのも良し、ゆっくり家の中で寛ぐのも良しだ。先に決めておく。予定が無いなら家で寛げばいい。寛ぎ方も様々だ。ひたすら寝るのも良い。NetflixやYouTubeを漠然と眺め続けるのも良い。部屋の片付けも良い。キレイになれば思った以上にスッキリする。身体も適度に動かすから良い運動になる。読書や勉強も良いな。ここ最近は気が乗らず放置しているが、一度始めれば夢中になる資質が俺にはある。ベイビーステップで取りあえず始めてみる事から始めるのが良いかな。知識や情報は社会で力強い武器となる。気が乗ったらやる。もし出掛けるなら予定を決めておくこと。大雑把でいい。ここに行くと大まかに決めておけばいい。目的地を１つは決めておく。ついでに色々まわってみる。その程度でいい。歩きながら様々な情報に触れれば良い気分転換になる。日常の雑音から解き放たれる感覚がする。目的を決めて出掛ける。目的は何でもいい。靴や服など欲しい物がある。景色を眺めてみたい。映画やイベントなど楽しそうだから行ってみる。目的は何でもいい。自分本意に好き放題巡ってみる。何となく充実した気分になる。何かしら欲しいものが手に入ったら尚更満足だ。プライベートが充実すれば日常でも気分良く過ごせる。心構え一つで日常への向き合い方が変わってくる。プライベートが良ければ、メトロノームのように仕事でも勢い良く臨める。日々を楽しむ。休みを交えながらも日常を楽しんでいこう。【"メトロノーム"関連商品】ウィットナーメトロノーム　System Malzel 811M マホガニーカラー

  2022.09.03

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• 【休日】情報シャットダウンでくつろぐ

  …何もしない休日も良い。情報を遮断して過ごすと頭が整理される感覚がする。シャットダウンする情報は主に視覚と聴覚だ。真っ暗で無音じゃない。動くものや聞こえてくるものを極力抑えるということだ。静かで動かない場所にずっと居るということ。瞑想に近い感覚。遠くから電車の音がする。ひたすらボーっとする。MPの回復に専念する。時間の流れを感じる。忙(せわ)しく日常を過ごしているならば、情報をシャットダウンして寛ぐ時間も必要だ。無理して動かない。面倒くさいと少しでも思ったら動かない。動きたくなったら動く。その程度。休むに専念する。何もしないことに罪悪感を覚えない。休む権利を得ているんだ。休めるときに休む。暇だと思える感覚がするまで十分に休む。家の中でずっとボーっとしておく。無音で寂しくなったら適当に音楽を流す。気持ちが空っぽになるまで休む。その間も脳内は活発に動いている。ボーっとしている間に記憶の整理をしているんだ。そして思考がまとまっていく。思考の整理が出来たら何か動きたくなってくる。そうなった時に初めて動き始める。欲求が生じてから動く。これが自然なかたちである。

  2022.08.21

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  【東方原曲】クレイジーバックダンサーズ ～生命力と精神力～

  【YouTube】クレイジーバックダンサーズ 30分耐久…リズミカルな曲調が延々と続く感じだな。忙しくしている時に脳内で再生される。その間はテンポ良く作業が捗っている気分になる。この原曲のキャラは２人組。一人は生命力を高め、もう一人は精神力を高めるようだ。その手段は対象の背後で踊ること。なるほど、だからバックダンサーズなんだな。対象の潜在能力を高めてクレイジーにするバックダンサー達なんだな。これは面白い設定だ。ステータス向上要因というイメージだな。生命力と精神力。両方満ち溢れていたら快活な気分になるのだろう。ここ最近は疲弊している気がする。生命力はフィジカルで精神力はメンタル。その両方を高めるにはどうすればいいだろう。片方ずつ高めるでもいいや。フィジカルとメンタルは密接に関わる。おそらくフィジカルの方がコントロールは容易いだろう。健康なフィジカルがあれば生命力が溢れてメンタルにも良い影響を与えられる。メンタルのコントロールは思った以上に大変だ。たとえ思い込みで抑え込もうとしても無理は長続きしない。一時的な覚醒状態になったとしてもエネルギーが途切れれば反動が大きいことになる。だったらフィジカルを整えて生命力を高めてからメンタルを安定させるのがいい。話が逸れた。この原曲を聴いていると活動的になっている気がする。急ぐ必要があるときに脳内で曲が流れてくる。ループして聴いていてもなかなか飽きない。面白い曲だ。活動的になりたいときに聴こう。【キャラクターの元ネタ】闇の摩多羅神 変幻する異神の謎を追う [ 川村 湊 ]

  2022.08.07

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  【休日】静寂な空間。時間の流れを感じる。

  …音のない空間で漫画を一気読みする。時間の流れを感じる。集中力が高まっている感覚がする。寛いでいる。暇、という感覚を取り戻せるか。音というのは思っている以上にストレスを与えているものだな。いま聞こえてくるのは電車の音のみ。遠くから電車の車輪の音と発車音が時々聞こえてくる程度。それ以外は生活音だけだ。静寂に等しい。音を求めていない。ただ静寂に浸っている。そして漫画を楽しむ。こんな休日の過ごし方も良いね。物語に没頭できる。読み終えたときの事は考えない。ただ没頭するだけだ。日常はストレスが多すぎる。視覚や聴覚をよく使う。精神はフル稼働だ。社会に適応する為に思考や意識を使い続ける。空気を読むのも一苦労だ。そんな日常から解放される休日は貴重だ。休日のために働くのも過言じゃない。ストレスが無さすぎると萎えてくる。適度にストレスは与えないといけない。だが、ストレスが常態化すれば疲弊する。だからどこかのタイミングでリセットしないといけない。その目的のために休日は設けられた。予定がないなら無闇に動かない。思うがままに動いて動かなければいい。今回はたまたま静寂のなかでの読書を選んだ。ケンガンアシュラのアニメが面白かった。続きが見たくて漫画をスマホで読んでいる。久々に夢中になれる物語だ。第一部が一旦完結しているのも好評価に値する。あともう少しで読み終わる。読み終えたときの気持ちに合わせて休み方を再調整していこう。【"ケンガンアシュラ"電子書籍】ケンガンアシュラ（1）【電子書籍】[ サンドロビッチ・ヤバ子 ]

  2022.07.31

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  【東方】妖怪の山 ～強者としての威厳と矜持～

  「手加減してあげるから本気で掛かって来なさい」【東方原曲】妖怪の山 ～Mysterious Mountain～…射命丸文のテーマ曲。風神少女が新聞記者をイメージした曲であり、こちらは鴉天狗をイメージして作られた妖怪社会の一員としての曲だそうだ。『妖怪の山 ～Mysterious Mountain～』とは？…風神少女が軽快でスピード感がある曲に対して、妖怪の山は鴉天狗としての威厳と矜持をイメージさせる曲調となっている。冒頭の台詞はゲーム内で主人公たちに放つ言葉だ。戦うことに乗り気ではなく、むしろ主人公たちを素通りさせたかった。それでも、組織の一員として仕方なく主人公たちの前に立ちはだかった。そこで戦うフリをすることにした射命丸文は冒頭の言葉を放った。本当は強大な力を持っているが、それをあえて見せびらかすことはしない。これは鴉天狗の特性のようだ。本当の強者は力を見せびらかさない。妖怪の山を聴いているとそんなことを思い起こさせるような曲調だ。強者としての威厳と矜持。格好良いね。他にもサブタイトルのMysterious Mountain っぽい壮大で不思議な山をイメージさせるような曲調でもある。威厳と矜持。本当の強者が自然と持つものだな。強大な力を持っていてもコントロールするのは良いね。何となく格好良いから聴いている。【"射命丸文"関連商品】【中古】ねんどろいどぷらす　ぬいぐるみシリーズ16　射命丸 文

  2022.07.30

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  【アニメ】その着せ替え人形は恋をする

  「好きなものに一直線」…好きなものになりたい女子高生と美しいものを作る男子高生の物語。コスプレに憧れる女子高生と雛人形の頭士を目指す男子高生の話だな。好きなものに夢中になれるっていいね。感情が昂って興奮が抑えられない描写もいい。目指すものの為に一直線になる様は観ていて面白い。喜怒哀楽で言うなら喜の物語だ。好きなものに向き合う点ではブルーピリオドに似ている。着せ恋はそれをもっとフランクにコメディを交えて展開している。好奇心旺盛なギャルＪＫ(海夢)をメインにしているから裏表なく観やすい。視点は引っ込み思案な男子高生(五条)で、心象描写が細かく描かれているからこちらも観やすい。お互いに好きなものの為に利害が一致してお互いに楽しんでいる。そういう物語は好きだな。観ていて笑いが止まらなかったよ。感情移入できる物語は好きだ。一気に観れるとは思うが、この物語が気分転換したい時に観るとしよう。気分が晴れやかになる。好きなものに一直線になる物語は観ていて清々しいね。観ていて思い付いたことがあったらブログで書いていこう。【"その着せ替え人形は恋をする"関連商品】【楽天ブックス限定全巻購入特典+全巻購入特典】その着せ替え人形は恋をする 1【完全生産限定版】【Blu-ray】(B2布ポスター＆アクリルキーホルダー+卓上キャラファイングラフ) [ 直田姫奈 ]その着せ替え人形は恋をする 1巻【電子書籍】[ 福田晋一 ]

  2022.07.24

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  【独り言】人の話から物語を描く趣味

  …介護職の人が介護を受けている人から話を聞き、その話を参考に物語を描く。なんとなく、そんなことが出来たら面白そうだなと思った。メリットはある。介護師は定職に就いている。生活は安定している。その上で、主に老人から昔話を聞くんだ。様々な経験をしてきているから話は面白いだろうな。老人も話し相手がほしいだろう。その話を元ネタにして物語を描く。メモは取らない。その物語にフィクション性をもたせるためだ。もし、ノンフィクションを描くなら、綿密な取材が必要だ。趣味でそこまでの労力はかけられない。趣味として創作をするなら、気軽にフィクション物語を描くのがいい。そのフィクション物語の元ネタが、経験豊富な人から聞いた話であればリアリティが生じる。現実は小説より奇なりとは聞くが、実際に起こったことは奇妙な出来事も結構多い。綺麗事では済まされない。生きるために生々しい経験を積み重ねて生きていける。そういった意味で、生きた話を聞くのは興味深い。それが出来る機会が多そうなのは介護師だと思った。単なる身勝手な妄想。実際はそうじゃないだろう。話を聞ける余裕があるとは思えない。業務が激務だとも聞く。話を聞く余裕はほとんどないだろう。ならば、幅広く経験豊富な老人から話を聞ける人はどんな人なのだろうか？なんとなく、ボランティアという言葉が浮かんだ。ボランティアとして老人の話し相手になる。それであれば可能性がありそうだな。もし、経験談を元に物語を描きたくなったら、話し相手になるボランティアを探してみるのも面白そうだ。ま、俺の場合はそもそも物語を完成させるところから開始だな。自力で物語を描けない人が人の話から物語を描けるとは思えない。まず経験を積むことだな。物語を描く経験を積む。俺は絵を描けない。だったら、文字や文章で物語を描こう。要は小説として表現するということだ。小説として物語を描くにしても、物語の設定がないと何も進まない。設定を考えるのは好きだな。好きなだけ詰め込む。設定を組み立てる。登場人物の設定を作る。キャラクターを生み出す。まずなキャラクターの設定を練り込んでいく。きめ細かく決めていく。キャラクターありきで物語を描く。物語の舞台や背景は後回し。キャラクターさえいれば物語を組み立てられる。人の話から生きた物語を描きたいなら、まずは自分自身が物語を描く経験を積んでノウハウを身に付ければいい。そこからでも遅くはない。なんせ単なる趣味なのだから。趣味は直ぐやっても後回しでも構わない。趣味は好きなだけ楽しめばいい。【"ストーリー"電子書籍】超簡単！売れるストーリー＆キャラクターの作り方【電子書籍】[ 沼田やすひろ ]どんなストーリーでも書けてしまう本 すべてのエンターテインメントの基礎になる創作システム【電子書籍】[ 仲村 みなみ ]経験ゼロでも作れるフリーホラーゲーム。制作の流れ・ストーリーの構成・ギミックに必要な3要素。【電子書籍】[ 茶天 ]ストーリーのある資料作成術。レポート、論文、プレゼン資料の作成時間が短くなって質が良くなる。【電子書籍】[ だだんだ ]ラノベの書き方。ライトノベルの執筆と最初の心得。何人称で書くか、キャラクター、ストーリーの作り方。【電子書籍】[ 白草景 ]

  2022.07.16

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  【休日】リズミカルな趣味 ～音ゲー/カラオケ/鑑賞～

  ・ゲーセンで音ゲーにより身体を動かす・カラオケで腹から声出しストレス発散・好きな音楽を聴いて精神の安静化…音楽とは、文字の通り音を楽しむことである。そしてふと思った。リズミカルな趣味を増やしたら運動不足解消になるのではないかと。最近のゲーセンは音ゲーが多い。幸い、近所にあまり人が多くはないゲーセンがある。朝早くだったら混み合ってないだろう。楽しく身体を動かせるなら十分運動になるのではないか。気が向いたときにゲーセン行ってみよう。カラオケでは立ち上がって腹から声を出すよう心掛ける。声量があって歌が上手い人は腹から声を出すのが普通になっている。座っていると腹筋を使いづらい。カラオケで腹から声を出す練習をしてみよう。幸い、少し歩いたところにカラオケ店がある。思い立ったらカラオケ行ってみよう。音楽鑑賞は精神に作用する。素早くガンガン作業したいと思ったら速いテンポの激しい曲を脳内再生して、家でゆったりしたいときは落ち着いた曲を聞く。オススメは東方projectの原曲だ。歌は無用。落ち着きたいときは声が邪魔になる。ただ単にBGMとして流しておく。スマホからYouTubeで流すときもあれば、ＴＶに接続して音楽を流すときもある。スマホを操作したいときはＴＶ、特にスマホを操作しないならスマホから流す。精神疲労が一番やっかいだ。精神のＭＰが回復するまでは家でゆったりする。退屈感が生じたら回復した証だ。暇だなと思ったときに初めてゲーセンやカラオケに行く。一人の時間は大切。人と関わる仕事をしているなら尚更だ。一人の時間では音楽を最大限に楽しむ。精神をコントロールする。そうやって、自分自身を支配下に置くんだ。《"東方原曲"関連商品》【新品】同人音楽CDソフト 幺樂団の歴史4 -Akyu’s Untouched Score vol.4- / 上海アリス幻樂団【新品】同人音楽CDソフト 幺樂団の歴史3 -Akyu’s Untouched Score vol.3- / 上海アリス幻樂団幺樂団の歴史2〜Akyu's Untouched Score vol.2 / 上海アリス幻樂団幺樂団の歴史1〜Akyu's Untouched Score vol.1 / 上海アリス幻樂団幺樂団の歴史5〜Akyu's Untouched Score vol.5 / 上海アリス幻樂団

  2022.07.10

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  【東方】無間の鐘 ～ストレス低めの作業用BGM～

  【YouTube】無間の鐘(ダブルスポイラー) 作業用…ストレス無く作業に没頭したいとき、俺は東方の無間の鐘を聴くようにしている。この曲の由来は『無限地獄』である。罪重き者が延々と落ち続ける地獄を想定した曲であるとのこと。また、同人ゲームの東方projectシリーズのダブルスポイラーの中でも難易度の高いステージで採用されていることでも話題に挙がる曲だ。あまりにも難易度が高いから、ゲーム中はずっと聴き続けられるようなストレスが少ない曲調にしたそうだ。鬼畜ステージ故の配慮がこの曲に込められている。たしかに、この曲はずっと聴いていられる。何となくリラックスする気分にもなれる。部屋が無音で殺風景だなと思ったら、取りあえずこの曲を流すようにしている。【"無間の鐘"ゲーム中のイメージ画像】…これは、東方projectのダブルスポイラーに出てくるゲームプレイ画像の一部だ。テーマは胎児の夢。奇書として有名なドクラマグラに出てくる論文を参考にしたと言われている。この画像は恐竜時代か植物をイメージしているのではないかと言われている。胎児の夢の弾幕はお気に入りの一つだ。ゲームプレイ動画はYouTubeに上がってる。興味があるなら一度視聴をオススメする。胎児の夢で出てくる。【東方project ダブルスポイラー】【上海アリス幻樂団】東方プロジェクトダブルスポイラー　東方文花帖

  2022.07.09

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  【指針】脚本の趣味化 ～一部切り取った物語～

  …脚本とは物語を組み立てること。表現方法は無数に存在する。漫画を描くもよし、小説にするのもよしだ。演劇にする場合もある。現実で実現させるとよし。メガホンを取るも良しだ。脚本は趣味でやること。プロにはなれない。趣味で十分楽しめる。気軽にやる。気付けばやっている。そうなれば趣味となっている。脚本媒体はブログでいい。言いたい放題の延長線上だ。書くのが面倒なら書かない。書きたくなったら書く。設定だけでも面白そうだ。延々と書いていく。打ち込むだけ打ち込んでノートに書き写すのも良さそうだ。アイデアは頭に浮かぶ。だが、それを見える化するのが面倒だ。だから気軽に書いていく。思い付いたら書く程度でいい。投稿するかしないかは内容次第。つまらないなら投稿しない。内容がまとまっていないなら投稿しない。納得出来る内容なら投稿する。あくまでも趣味だ。夏目漱石は神経衰弱の治療の一貫として小説を書き始めた。キッカケはなんだっていい。俺の場合は気分転換とストレス発散と自己表現が目的だ。自分らしさはここに置いていく。無用に個人を表現しない。傍観的で社会の都合がいい立ち振舞いをする。モブに徹するということだ。社会で主役になる必要はない。狂言回しのような立ち位置でいい。個人的主張はここに置いていく。そうやって自分を取り戻すんだ。個人と社会を明確に分ける。精神的健康に良いだろう。個人と社会を明確に分けながらも適合させていく。分別と適合のバランスが大事なんだ。自分の人生の主人公は自分自身だ。だが、社会の主人公は時と場合により異なる。社会情勢により主役は変わっていくんだ。社会的主役とは注目度が突出して高い人物を指す。それは良くも悪くもだ。それがどんな物語なのか。物語しだいで主役は変わる。フィクションの場合は物語の設定が必要だ。どんな時代背景か。どんな人物が出てくるか。どんなことが起きるのか。何を目指すのか。物語とは、その人物やキャラの身の回りで起きた出来事を一部切り取って成り立つものだ。誕生から最期までを描く物語は少ない。何かを成し遂げた。何かを乗り越えた。状況を打開した。そんな物語が多い。始めと終わりがある。切り取った出来事で展開するのが物語だ。後日談のような物語も面白いね。結末から始めて回想から展開する物語だ。脚本とは物語の構想や組み立てを指す。いつか、気が向いたらやりたいね。【脚本関連の書籍】定本　映画術改訂版 [ フランソワ・トリュフォー ]

  2022.05.28

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  【独り言】筋が通って感動する物語 -人気の要素-

  【筋が通っていて人気が高い物語】…人気が出る作品の要素は何か。感動すること。発見がある。物語作品なら筋が通っていること。そんなところかな。感動するから夢中になる。日常から離れて作品に浸る。リフレッシュ方法の一つだ。作品を通じて新たな発見があるときもある。作品とは自己主張の一つだ。人それぞれに考え方や思想は異なる。作品を見て違う思想や考え方に出会うのも愉快だね。新しい自己主張に出会って影響を受ける。それも作品を楽しむ要素の一つだな。そして、物語作品なら筋が通っているかがカギとなる。筋が通っていると爽快だ。だからのめり込める。あとは分かりやすさだな。難解だとのめり込みにくい。だが、あまりにも分かりやす過ぎると滑稽に見える。バランスが大事だね。共感や発見があると人気が出る。あとは、その時代にあっているかも人気の要因の一つだ。発見が多い物語は好きだよ。また、自分への励みになる物語も役に立つ。見るも良し。そして、自ら物語を描けるようになったら作品にするのも良しだな。物語は、鑑賞も創作も面白い。自ら脚本出来るようになれば、なお面白くなりそうだな。精神整頓する必要性があれば物語化して精神を整えるんだ。金にならない限りは進んでやろうとは思わない。それをやること自体に価値があるならやろう。【長く生きた人の話を物語化する】…じいさんばあさんの話を聞くのは好きだ。長く生きた分だけ経験がある。たとえどんな生き方であっても、長く生きれるだけで逞しいと言える。その人生が良いものかどうかは聞き手の所感にもよるけどね。そのじいさんばあさんの話を物語化してみるのは面白そうだ。ただの聞き手におさまらない。話を参考に物語化するのが面白そうだ。100%反映させるのは現実的じゃない。実際に見た情報ではないからね。出来て4～5割くらいかな。あとは想像で繋ぎ合わせる。あくまでも参考だ。ノンフィクション作品なら綿密に聞かなければならないが、そこまでやる気力はない。金になる事業でなければ労力を使う必要はない。脚本者として趣味で出来る余裕があればやる程度だ。金は仕事で得る。時間は節約する。時間と金に余裕があるなら趣味として脚本する。物語を描くノウハウが身に付いたらやってみるか。【"物語"電子書籍】人生をひらく不思議な100物語【電子書籍】[ 大島ケンスケ ]人生の目的に気づく24の物語【電子書籍】[ 中山和義 ]大切なことに気づく24の物語【電子書籍】[ 中山和義 ]物語が教えてくれる 7つの習慣【電子書籍】[ 中山和義 ]ゆうべ不思議な夢を見た　百五夜物語【電子書籍】[ 谷川直子 ]

  2022.05.20

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  「自分のためにやっている」by ワールドトリガー

  「自分がそうすべきと思うことから逃げたら、本当に戦わないといけないときに逃げるようになる」「だから僕は人のためにやっているわけではない。自分のためにやっているんだ」…もし、ワールドトリガーの中で一番印象に残ったシーンは何かと聞かれたら、俺はこのシーンを選ぶね。一番お気に入りのキャラは空閑である。ワールドトリガーに興味を持ったのは、そもそもが空閑のキャラクターが気になったからだ。「つまんない嘘つくね」という台詞も好きだな。だが、全体を通して一番印象に残ったのは上記の修の台詞なんだな。自己犠牲精神が人一倍強いのに、そうするのは結局は自分のためだと言い切る。だから人のためじゃないと言う。自分の意志で動いているから、これは自分自身のエゴと言っているんだ。その意志を持った行動が、結果として人のためになっている。偽善じゃなくて自分の意志。その考え方が良いね。その強い意志から、戦闘以外でも思い切った行動が出来るんだな。修の行動力は凄い。強い意志が修を図太くしていく。それがいいんだ。智恵と工夫と図太さを駆使する修のこれからの活躍にも期待だね。【"ワールドトリガー"電子書籍】ワールドトリガー 1【電子書籍】[ 葦原大介 ]ワールドトリガー 2【電子書籍】[ 葦原大介 ]

  2022.05.10

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  「整理整頓が趣味」は意外と多い

  …漫画のキャラ紹介を見ていると、ときどき整理整頓が趣味と記載されていることがある。意外と多いのかな。掃除が趣味の人もいる。綺麗好きってことかな。整理整頓や掃除は終わることがない。延々と続く。片付いたと思っていても放置すれば汚れたり乱れたりする。その都度、抵抗なく整理整頓や掃除をする。その習慣を当たり前にする。整理整頓をしていると思考の整理も出来る。自分の部屋であれば、自分自身の履歴が物や情報を通じて分かるようになる。一種の自分探しだな。どんなことをやってここまで来たかを知れる。思い出に浸ることもある。整理整頓をしていると様々な発見がある。だから趣味にする人が結構多いのかな。単なる綺麗好きなだけかもしれないけどね。整理整頓は良いことだ。見た目を美しくすれば邪気は払われ気持ちも晴れやかになる。趣味にして習慣化しよう。情報を整理しよう。物を分別しよう。そうすれば、本当に必要なものはごく一部であると気が付ける。限られた時間で出来ることは少ない。情報は無数の選択肢を与えてくれる。だが、実際に起こせるアクションは１つだけだ。選択のストレスは極力少ない方がいい。だからルーティン化はストレス社会で生きるために必要になる。整理整頓もルーティン化しよう。趣味として楽しむ。そのくらいの気概の方が長続きする。部屋をクリエイティブにする。機能性を高める。安らげるスペースにする。整理整頓をして何がしたいか。目的や願望を明らかにする。スッキリした部屋では雑情報に惑わされなくて済む。雑情報を処分する作業も良いね。必要なものだけある状態にする。気分が良さそうだ。プライベートスペースでは無になれる場所も必要だ。余談だが俺の場合は暗闇の浴槽かな。真っ暗な状態で風呂に浸かる。身体は温まり余計なことを考えずに済む。朝目覚めた後にやっているよ。整理整頓のクセが付けば、部屋でストレスとは無縁な生活が身に付く気がする。整理と整頓は別々にやろう。整理は平日でも出来る。スキマ時間で不要な情報を処分する。コツコツとシュレッダーをかけていこう。机の上を整理しよう。無用な情報を無くしていこう。有用な情報が残っている状態だ。雑草を取り除くようにキレイにする。机の上はまっさらが理想。情報は棚に仕舞う。すぐ取り出せるよう整頓する。保管場所を決めておく。整頓は休日にやる。要らない情報はドンドン処分する。無尽蔵に送られてくるDMを処分する。机の周りをキレイにする。雑草を取り除くが如く。そしてスッキリさせて、ストレスから解放された環境を日々構築させていくとしようかな。【"整理整頓"電子書籍】グウタラ整理整頓生活。【電子書籍】[ 月乃島しずく ]忙しくてもできるストレスフリーの片づけ術〜カンタン片付け・整理整頓・掃除ガイド〜【電子書籍】[ ローリエ編集部 ]毎朝1分読むだけ！オフィスデスクが勝手に片づく整理整頓の心理テクニック活用術。【電子書籍】[ 前田こうじ ]1分間だけお部屋の整理整頓術。片付くわけない？いえいえ、1分間で片付く部屋にしましょう。【電子書籍】[ 月乃島しずく ]収納や整理整頓が楽にできるようになる。「物は日々動いている」から、がんばっても片付かない！【電子書籍】[ lumo ]

  2022.05.04

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  【考え事】キャラクター設定略して"キャ説"

  …物語の設定作りが好き。それと同時に、登場人物を設定するのも好きだ。物語を動かすかは別問題。ただ単に設定するのが好きなんだな。設定を考えるのが好きなんだな。単に趣味で物語設定を楽しむ。物語を組み立てる上でキャラクターは欠かせない。そのキャラクター設定をするのも好きだな。それはどんな性格でどんなことをやり遂げたいのか。その人生背景を設定するのも面白そうだ。ただ漠然と頭に浮かぶことがある。頭のなかでぐるぐる考えることもある。書いたり表に出したりはしないけどね。ただ考えるのが好きなんだな。そしてふと思った。このブログを媒体にして思い付きを書いていけばいいんじゃないかと。ま、でも時間はかかるな。表に出すまで下書き保存してたら枠がすぐ埋まってしまう。とりあえずノートにでも書き出してみるか。そして文章化出来そうならバーっと書いてみるか。そうするとより鮮明になる。そのキャラクターと物語がより鮮明に見えてくる。設定するなら徹底的に。キャラクター設定するときは項目を作っておく。そればかりはやりながら考えるしかないな。設定項目を決めておけば思い付きをすぐ反映出来る。ジョジョの荒木飛呂彦先生もキャラクター設定は念入りにやると聞いたことがある。たしか60項目の設定を割り当てると言っていたな。好きなもの嫌いなもの。誕生日から家族構成まで細かく決めているそうだ。そうやって具体的にキャラクターがどう動くか考えられるようだ。物語を考えるのは好きだ。キャラクターを考えるのも好きだ。その思い付きを、ブログなどで見える化すればもっと楽しくなるのではないか。今までは思い付いては消えるを繰り返していた。だが、今はこうして自分の媒体がある。その媒体をもっと活用してみるのも面白そうだ。幸い、一つの記事につき十万文字も入る。一般的な小説くらいの文字量が入る。書きたい放題出来るということだ。物語が描けるようになれば"脚本家"となれる。物語を組み立てる人だ。その物語の表現方法は様々ある。文章で小説化するのも良し。絵を描いて漫画化するのも良しだ。現実社会で試すも良しだ。表現方法は様々だ。演劇もあれば映画もある。物語の具現化手段は様々だ。物語を動かすためにはキャラクターと劇場を用意する。そうすれば物語が出来る。その劇場内でキャラクターが物語を繰り広げる。それを眺めるのは面白い。だが、それを自分の手で作るのはもっと面白そうだ。傍観者から脚本者に。その為にはキャラクターを増やすこと。劇場の劇団員を増やすということだ。思い付いたキャラクターはブログに書いて記録する。きめ細かく記録する。そのキャラクター記録はいつか役に立つ。それぞれの劇団員には何かしらの役割がある。思い付いたらどんどんキャラクター設定をしておこう。キャラクターについて思い付いたら、記事に【キャ説】と書いて思い付きを思いっきり書いていこう。【荒木飛呂彦の漫画術】荒木飛呂彦の漫画術 （集英社新書） [ 荒木飛呂彦 ]

  2022.05.01

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  【独り言】強いのが良い。弱さは種類しだい。

  …強い人物がお気に入りになることが多い。弱い人物は、どんな弱さを抱えているかによる。強い人物の強さの要因を考えるのもいいね。弱い人物はそこら中にいるから没個性的だ。強い人物の個性はひときわ目立つ。だから目が行く。強い人物の特徴は真似るに値する場合が多い。良い特徴を発見したなら積極的に取り入れる。強い人物は教材になる。指標にもなる。それはまるで、超越したスポーツ選手に憧れの気持ちを抱くのに似ている。そうなると自然と真似したくなるものだ。そんな感覚。弱い人物は参考にならない。稀に弱すぎて反面教師になる人物もいるが、単に弱い人物なら興味対象にならない。そこあたりにいるエトセトラでしかない。他人という物体に等しい存在となる。そんなものに興味は湧かない。ひときわ目立つ強い人物こそ注目に値する。それを観察するだけでも学べることがある。弱い人物は放っておけ。無関心も焦点を定めるために必要なのだ。良いと思ったら即真似だ。自分にも取り入れてみる。真似も学びのうちだ。生きるにあたって意志や習慣や姿勢は真似できる。どんな物事でもそれは変わらない。原理原則はだいたい同じなんだ。強い人物を真似ればいい。弱い人物は放っておけ。たとえ弱くても、勝つために執念を燃やす人物は良いね。それは、実力が弱くても意志が強いと評価できる。勝つまで諦めない姿勢は好きだよ。何度負けても肝心なところで勝つ人物も良いね。要は意志の強さだ。その意志の強さが言動にも現れているなら尚良い。口先だけで何も影響しない弱い奴に興味は無い。強い意志で動く奴が良いんだよ。結局は動いたもん勝ちだ。強い人物には関わる。弱い人物は基本相手にしない。選別だ。関わる人物は選別すべきだ。時間は有限だからな。ま、結局は波長が合う者と関わることになるけどね。身の回りの者たちは今現在の自分と波長が合う人々なんだ。自分のレベルに合わせて人々と出会ったり別れたりする。鏡みたいなもの。不満を思えば自分自身に返ってくる。尊敬するなら真似ればいい。不足してるなら補ってやればいい。それがチームプレイ。オールラウンダーは重宝される。強い人物はなおさら重宝される。リーダーシップがある。突出した専門性がある。何でもいい。強みを活かしてチームに貢献すればいい。強くなるには強い人物から学べばいい。弱い人物は助けてやれ。構ってやる余裕は無いとは思うけどね。強さを模倣して強くなればいい。皆の良い所取りをすれば最強になれる。強さと弱さがある。強さを活かせばいいんだよ。【"強さ"電子書籍】人の心は一瞬でつかめるーーー「強さ」と「温かさ」人を惹きつける心理術【電子書籍】[ ジョン・ネフィンジャー ]剣士坂本龍馬の強さと戦略。寺田屋事件での異常な胆力。何故、龍馬は遭難当夜の近江屋で大刀を選んだのか？【電子書籍】[ 岡本洸聖 ]揺れない心　本当の強さを身につける作法【電子書籍】[ 桜井　章一 ]勝負強さ【電子書籍】[ 井端　弘和 ]トヨタの強さの秘密　日本人の知らない日本最大のグローバル企業【電子書籍】[ 酒井崇男 ]

  2022.03.29

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  【独り言】脚本表現の意義を見出だす -脚本者とは-

  …脚本家とは脚本を生業とする者を指す。では"脚本者"となるとどうなるのか。そんな言葉は聞いたことはない。とりあえず俺は、個人として脚本を行う人を脚本者と呼ぼう。集団ではなく個人として脚本を行う。必ずしも商売目的とは限らない。表現方法は様々。具現化方法は無数にある。思い描いたことを実現させるのが脚本である。それを集団で行うか個人でやるかにより呼び方を変える。大した意味はもたない。ここではとりあえず脚本者について書いていこう。脚本とは物語を作ることを指す。脚本者とは物語を作る人を指す。脚本家とは物語を作ることを生業とする人々を指す。趣味程度でも問題ないなら脚本者でも十分だ。そもそも、俺は脚本自体が好きだ。物語の骨組みを考えるのが好きだ。考えるだけで表現はしていない。何となくこんな話は面白そうだなと考えるのが好きだ。ただのお遊び。ふと頭によぎって考え始めてしまうのだ。そういう性分なのだろう。それを書き出したり描いたりはしない。文字化しても長続きしない。ただ考えるだけだ。シミュレーションとも呼ぶのかな。とにかく脚本は面白い。考え付いた脚本をいつか表現したいな。ただ、それも時間と資金が豊富にあるときじゃないと出来ないな。たいていは日常に忙殺されている。表現する余裕がない。いまブログで書いているのも思い付きだ。膨大な情報量に埋もれるだろうから好き勝手に書いている。思い付きを書くだけでも十分楽しめる。思考の整理になるからね。脚本の表現となるといろいろめんどくさいんだ。まず何で表現するかだ。文字として表現するのか絵として表現するのか。他にも演劇とするのか全く違う形で表現するのか。表現方法も無数にあるんだ。俺の場合は文字化かな。一番手っ取り早い表現方法だ。誰に伝えるとかではない。単に脚本を表現したいだけだ。物語の設定を考えるだけでも楽しい。物語設定を考えてから文字化してみるか。ま、時間と気力があるときだけに限るね。時間制限してやってみるのも面白そうだ。まず物語設定を考えよう。背景や人物などを緻密に設定するんだ。そうすれば文字化もスムーズだろう。人物の特徴が分かれば表現も容易い。物語背景が分かれば大筋の骨組みも組みやすい。その中で登場人物たちはどのように動くのか。それを考えるのも面白そうだ。ただ、表現する際に懸念がある。それやって金になるの？という疑問が湧いてしまうことだ。実際、俺がゲームをやらなくなったのはそこに原因がある。金になるの？という疑問が湧くと途端に意欲が失せてしまう。ブログをやっているのは『思考の整理整頓』という目的があるからだ。だが、脚本の表現については、労力のわりに見返りが少なそうだと思ってしまう。果たして脚本表現をやる意義はあるのだろうか。それが懸念材料となって二の足を踏んでいる。目的を見出だしたら脚本表現をしてみよう。【"脚本"電子書籍】脚本を書こう！【電子書籍】[ 原田佳夏 ]脚本の科学【電子書籍】[ ポール・ジョセフ・ガリーノ ]「感情」から書く脚本術【電子書籍】[ カール・イグレシアス ]マンガ脚本概論 漫画家を志すすべての人へ【電子書籍】[ さそうあきら ]幸せをつくる 未来脚本 〜毎日がときめく「引き寄せ」体験ストーリー〜【電子書籍】[ 夢野 さくら ]10のストーリー・タイプから学ぶ脚本術【電子書籍】[ ブレイク・スナイダー ]

  2022.03.28

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  【キャラ】平和島静雄という人物 ～憤怒の権化～

  …策を弄する者を「理屈が通じない暴力」で追いかけ回す。それが、デュラララに出てくる平和島静雄だ。一度プッツンすると自動販売機をぶん投げてくる。ガードレールや標識を武器にして無双するときもある。子供時代には冷蔵庫をぶん投げようとしていた。桁外れの怪力から相手を追い詰める。それが平和島静雄だ。本人は暴力が嫌いだ。だが、一度プッツンしてしまうと本人でも抑えられない。気が付けば周りは荒れ放題になっている。本人の性格は問題ない。むしろ一般的だ。だが、曲がったことが大嫌いだ。筋が通らないとプッツンする。それが彼の怒りの根源だ。普段は比較的温厚な性格だ。だが、悪が蔓延るとプッツンする。怒りというより憤怒だな。特別正義感が強いわけではないが、筋が通らないと怒りが湧いてプッツンする。そんな性格だ。納得出来なければプッツンする。圧倒的な暴力で相手を追い詰める。それはまるで憤怒の権化だ。怒りのままに理屈が通じない暴力を振るう。基本は穏やかだが、納得出来なければ怒りを露にする。相手が誰であろうと関係ない。少なくとも、舞台となる池袋では下手に絡もうとする輩はいないだろう。なにもしなければ問題ない。喧嘩を売れば大問題だ。自動販売機が飛んだり標識が飛んできたりする。無茶苦茶な理不尽な暴力だ。理不尽なことをしなければ問題ない。そんな憤怒の権化である平和島静雄のキャラクター性を気に入っている。あの折原臨也の数少ない天敵でもある。俺は事なかれ主義だからプッツンする人の気持ちはよく分からない。それもあってそのキャラクター性が気になるのだろう。理屈が通じない理不尽な暴力。物語作品だからこそ出てこれるキャラクターなんだな。この話にオチはない。ただ単に、憤怒の権化である平和島静雄のキャラクター性を気に入っているという話である。【"平和島静雄"関連商品】電撃文庫 FIGHTING CLIMAX ハイグレードフィギュア“平和島静雄”（プライズ）

  2022.03.26

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  【家計簿】遊資金を確保する ～節制を楽しむ～

  …何を始めるにしても、何か報酬や楽しみとなるようなモチベーションがなければ長続きしない。遊ぶ資金を確保するために家計簿をつけよう。そうすれば日頃の節制を楽しみながら出来る。習慣付ければ当たり前になる。当たり前になるまで意識する。自由に使える資金を確保しよう。生活で必要になってくる４大資源はヒト・モノ・カネ・ネタ(情報)だ。その内のカネは、サラリーマンとして生計を立てるなら限られた生活資金の中なら遊ぶお金を確保していく。だから家計簿をつけるんだ。日常で使うお金を制限する。日常は社会習慣だ。ルーティンワークだ。ルーティンが形成されていないなら自ら作り出す。そのルーティンを守る。最近やっている日常ルーティンは、朝晩の食事を決めたものにしていることだ。朝はTKGと海苔とキャベツ、晩は豆腐とキャベツと味噌汁にしている。晩飯が少し足りないなら納豆ご飯を食べるようにしている。昼食は1,000円を目安に自由に決めている。食事は重要なルーティンだ。生活費の大半は飲食だ。食費を2,000円/日で済ませるなら、１ヶ月の食費は６万ほどになる。だが、今のところもっとお金はかかっている。ざっくりプラス２万で計８万くらいかな。家賃と光熱費は固定費だ。それに雑費を加えるとおおよそ２０万くらいかな。残りが遊資金となる。そう考えると、少し貯金も出来なくはない。貯金も固定費の一種としよう。あればあるほど使ってしまうからな、俺は。節約が出来そうな費用は朝晩の食費だな。俺は食べ過ぎなんだよ。だからどんどん太っていく。朝晩の食事をコントロールする。そして朝晩の費用を節約する。朝晩の食事を必要最低限にして食費を節約する。一石二鳥だ。食事をコントロールする。そして遊ぶ資金を確保することに努めていこう。だが、易経に書かれている。「苦節は貞にすべからず」と。節制は苦しみながらやるべきじゃない。楽しみながら節制に努める。ゲーム感覚でいい。そしてその報酬は現実的にお金として残っていく。それでいい。日頃から楽しみながら節制に努めていこう。【"節約"電子書籍】貯金ゼロから始める「新へそくり生活」のススメ【電子書籍】[ 山口京子 ]節約術のウソとエコ常識のデマにダマされていませんか？【電子書籍】[ ライフエッセンス研究会 ]もったいない妖精ポイ！ ー楽しい節約生活のススメ (タメになる漫画 TAME COMICS)【電子書籍】[ 西原直弥 ]

  2022.03.20

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  【独り言】狂言回しの役割 ～客観視でみえるもの～

  …客観的に脇役的に物語を伝える者を狂言回しと呼ぶそうだ。Wikipediaによると「観客や読み手などの受け手に物語の進行の理解を手助けするために登場する役割。場合により物語の進行役も務める」とのこと。主役ではないが客観的に物語を語る重要な役ということだ。主人公視点だけだと見え方がどうしても偏るが、客観的な視点であれば様々な視点から物語を語ることが出来る。主体性はないが客観的である。表面的な事象であれば広く語れる。内面は観察から得られる推測程度なら読み取れるかな。内面を含めて主人公を知りたいなら主体的な視点から語るのがいいだろう。ま、これは個人的な見解だが、大抵の人は人物よりも物語を楽しみたいと思っているのではないか。まず大本の物語があって、人気があるキャラについてはスピンオフで列伝を語るのがよさそう。まず物語だ。そしてそこからそれぞれの人物像だ。そんな流れの方が上手くいく気がする。なので客観的に物語を語る狂言回しの役割は重要だ。それはまるで記者のようだ。俺は記者のコラムを読むのが好きだ。主観的ではあるが客観的。主体性はないが様々な視点で語ってくれる。それゆえ物語や事象を詳しく知れる。多くの視点から解説があるとその事象について詳細が知れる。記者や解説者の役割は、物語を語る上で重要となる。どこかで聞いた。過去が誰の目にも見れるようになれば歴史になると。記者や解説者など状況を見える化する人達によって歴史は生まれる。狂言回しは主にフィクションの世界で呼ばれているが、記者や解説者は現実で起きている事を説明してくれている。どちらにせよ、客観的に幅広い情報を伝えてくれている。その役割は重要だ。物語を楽しむのに必要な要素だ。【"解説者"電子書籍】解説者のコトバを聴けば サッカーの観かたが解る【電子書籍】[ 河治良幸 ]

  2022.03.14

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  「次の未来期待したい」GIRIGIRI / Sonar Pocket

  「やっと生きて意味を持って　　　　　　　　その日々にそれぞれの色盛って」…Sonar Pocket のGIRIGIRI って曲が良いね。ワールドトリガーの第一期のOPだな。この曲の好きなフレーズは、上記の部分と「次の未来期待したい」のサビの部分だね。ワールドトリガーの世界観にマッチした曲調も良いが、歌詞がちゃんと物語にリンクしているところも良いね。上記部分は空閑かな。レプリカが言っていた目的を見出だして修たちと日々楽しく過ごすようになったところとリンクするね。サビの「次の未来期待したい」は迅だな。かわいい後輩達の未来に期待しているって感じだね。あとはサイドエフェクトにも絡めているだろうね。ほかだと「きっと誰かの為だって、いつからか自分の為に変わってく」は修だな。ここの部分も好きだね。千佳に該当する部分もあるのかな。とにかく、この曲を聞きたいがためにワールドトリガーを観ているよ。最新話まで全部見終わっているが、それでも第一話からまた見直している。キャラが多いから物語の流れとキャラの特徴をもう一回見直すことにしたよ。それにしても、ワールドトリガーの作り込み具合は素晴らしい。世界観は全て一から作り、その上で多くのキャラクターが存在する。キャラクターの作り込みも素晴らしい。連載開始当初、リアルタイムでジャンプで読んでいたときは空閑のキャラクターが印象的だったが、こうやって見直すと一人一人のキャラクターに個性があって良いね。戦術と戦略で勝負が決まるところも良い。見応えがある。ワールドトリガーでためになったところは記事に纏めよう。【追記 ～お気に入りのシーン～】…目的をもって日々を過ごす空閑。想像以上にレベルが高くて感心していた。そこで林道支部長が声をかける。まだまだ楽しいことがあると。このシーンは印象的だな。GIRIGIRIの「やっと生きて意味を持って、その日々にそれぞれ色盛って」にリンクしているように見える。【GIRIGIRI / Sonar Pocket】【中古】Sonar　Pocket/ 【CD＋DVD】GIRIGIRI｜笑顔の理由。　初回生産限定盤B【ワールドトリガー】ワールドトリガー 1【電子書籍】[ 葦原大介 ]

  2022.03.13

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  「あまくない。わるくはない」火炎/女王蜂

  Sorry Darling そんなに甘くないよでもきっとそんなに悪くないよ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣…人生そんなに都合よくいかない。都合の良いように考えても期待外れで終われば落胆も激しい。だからそんなに人生あまくないと考えておく。また、これは挑戦に対しても同じことが言える。女王蜂の火炎は『情熱』がテーマだ。湧き上がる情熱から新たな一歩を踏み出すようなイメージかな。だけど挑戦はそんなに甘いものではない。だけど悪いことじゃない。情熱のままに挑戦する。それは年齢は関係ない。情熱は熱しやすく冷めやすい。だから「焔はいつか消える」と歌っているんだ。情熱がある間に動き出すんだ。思い立ったが吉日という諺(ことわざ)もある。年齢は関係ない。まずは試してみるんだ。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿身体は気付いている僕らはいつか消えるゆるやかに若さを溶かして 泣かないで Why so sirious￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣…時間は刻一刻と過ぎていく。それと同時に身体は衰えていく。気付かない速度で老いは始まっている。老いると同時に、年齢を重ねれば挑戦するチャンスも減っていく。それは年齢制限など世間体がそうさせる場合もあれば、身体の衰えが挑戦を阻む場合もある。刻一刻と「若さを溶かして」いるんだ。それを受け入れた上で情熱を燃やすこと。情熱は熱しやすく冷めやすい。だから情熱が湧いたときに瞬時に動き出すんだ。人生動いたもん勝ち。動かなければ何も始まらない。動けば様々な事象が動き出すんだ。様々なものを巻き込んで情熱のままに突き進むのは爽快感がある。簡単に成功するほど甘くはない。だが悪くはない。情熱が湧いたら動き出そう。【"情熱"で浮かんだキャラ】鬼滅の刃 煉獄杏寿郎 DX Ver. 1/8 完成品フィギュア[ベルファイン]【同梱不可】【送料無料】《03月予約》「心を燃やせ」情熱と聞くと鬼滅の刃の煉獄杏寿郎が頭に浮かぶ。無限列車編は様々なテーマがあって良いね。【"火炎/女王蜂"関連商品】火炎 (完全生産限定盤 CD＋DVD) [ 女王蜂 ]

  2022.03.13

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  【漫画】はっぴぃヱンド -記録と忘却と記憶-

  【YouTube】はっぴぃヱンド紹介 / マガゾン…YouTubeで紹介されていたはっぴぃヱンドという漫画。読んでみると最初はサスペンスな展開だったが少しずつ壮大な話へとシフトしていく。この漫画のテーマは『記録と忘却と記憶』だと解釈した。人は忘却もしなければ生きていけない。忘却しなければ記憶容量がパンクしてしまう。だから忘却して脳内を整理するように出来ている。だが、必要なときに必要な情報を思い出せなければ生活に支障が出る。だから記録を残して思い出せるようにする。この漫画の主人公たちは、記録を頼りに記憶を呼び覚まして謎に挑む。難解な謎に立ち向かう主人公たちだが、彼女らが頑張る動機はささやかな幸せのためなんだな。楽しかった日々を取り戻すために頑張り続ける。諦めない。どんどん学者っぽくなっていくが、そんなささやかな思いは変わらずに持ち続けるのがいいね。頑張る動機ってのはだいたいそんなものだ。全５巻で一気に読めたが内容が濃いので読み応えが十分にあった。これはオススメの漫画だ。【個人的に気に入ったシーン】…人一人の情報量は膨大だ。１人の人生の全ての記録があるとすれば、それはおそらく大図書館くらいのスペースが必要になる。もしかするとそれでも足りないかもしれない。人一人の情報量は膨大。そんなことを思わせる印象的なシーンだったな。【"はっぴぃヱンド"電子書籍】はっぴぃヱンド。 1巻【電子書籍】[ 有田イマリ ]【追記】Tower of Sunz / すんｚりヴぇｒＰ…はっぴぃヱンドを読み終えたとき、何故かTower of Sunz というボカロ曲が頭に浮かんだ。雰囲気が似ていたからかな。夏目漱石の夢十夜から着想を得て作られた楽曲のようだ。7分以上の長めの曲だ。夢十夜【電子書籍】[ 夏目漱石 ]夢十夜【電子書籍】[ 近藤ようこ ](V.A.)／vocantabile -storia- 【CD】

  2022.01.21

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  【休日】Netflixでステイホーム -酒飲み鑑賞-

  …今回の休日はNetflixをずっと観てた。久々に家でずっと過ごしたな。最近ＴＶでNetflixを観れるようになった。キャンプ椅子にもたれかかって足を放り出して酒を飲みながらNetflixで物語に浸っていた。アニメって良いね。1話を30分程度で観れるからサクサク話が進む。途中飽きてきたら中断も容易い。終末のワルキューレやリメイク版どろろ等を観た。鬼灯の冷徹も観た。漫画だけでは分からない動きと声もあって面白いね。アニメ自体ひさびさに観たが新鮮だったよ。身体をリラックスさせて物語に浸るんだ。それだけで現実逃避できる。良い気分転換だ。そして飽きてきたらYouTubeでストレッチ動画を見ながら身体を伸ばすんだ。YouTubeもＴＶで観れる。いつの間にか便利になったものだね。身体をリフレッシュしながら、精神面でも物語鑑賞で現実逃避できるからリフレッシュできる。そして気力が湧いたら部屋の片付け整理整頓を行う。ステイホームとは言っても家のなかで結構動き回っていた。これはこれで良い休日だ。一人時間を満喫できたよ。状況によってはステイホーム休日を続けなければいけなくなるかもしれない。それでも、良い休日の過ごし方が分かれば問題ない。これからも、状況に応じながら最高の休日を過ごしていきたいね。【今日のお酒】…コンビニで買ったけど飲みやすくて旨かった。ぐいぐい飲めていつの間にか一升空いた。名前も虎斑霧島もカッコいい。しばらく飲んでみようかな。

  2022.01.16

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  「もうかっこつけてくしかないじゃん」HALF/女王蜂

  「もうカッコつけてくしかないじゃん」これは女王蜂の"HALF"という曲のサビの歌い出し部分だ。なんとなく好きだな。やたらと耳に残る。【YouTube】HALF / 女王蜂…歳を重ねれば重ねるほど"出来て当たり前"は増えていく。若い人は先輩を頼りにする。年齢相応が当然と考える。期待通りであれば普通と評し、期待外れであれば相手にされなくなる。そして期待以上であれば尊敬するようになる。それが年の功というもの。年の功といっても、それは今まで頑張って目に見える成果を残せたら言えること。目に見える成果を残していなければただの口先だけと捉えられる。人は、他人への評価は厳しめにして自身への評価をあまくするものだ。だから尊敬を得るには相手が思う以上の成果や経験にノウハウや知識を持っていなければならない。他人から尊敬を得るのは簡単じゃない。ま、基礎固めが磐石で基本を当たり前に出来ているなら尊敬を得るのは容易くなるけどね。そこまでやって漸(ようや)く尊敬を得られる可能性が出てくる。他人は相手への評価は厳しめだ。だったら、自分としては想像を越える成果を目指し続ける姿勢で日々挑む。そうすれば想像を絶する成長も期待出来るね。これも一つの"カッコつけ"だな。カッコつけるのは悪くはない。カッコつけたいから頑張れる場合だってある。カッコいいと尊敬されやすいんだ。見栄を張りたくなるものだ。歳を重ねれば重ねるほど見栄を張りたがるもの。特に三十代四十代は見栄を張りたい欲求がピークを迎える。格好つけ欲求とも呼ぼう。女王蜂の"HALF"のサビ冒頭部分の「もうカッコつけていくしかないじゃん！」と聴くとそんなことを思うようになった。歳を重ねれば重ねるほどカッコつけるしかなくなる。若さゆえの未熟も許されなくなる年齢に達すればそうなっていく。三十代になったら"おおよそ一人前"になっていると思われる。他人や世間はそう考えるだろう。だから若くてもうかうかしていられない。時間はあっという間に通りすぎるのだ。漠然と日々を過ごしていたら時の流れに取り残されるぞ。今日出来ることは精一杯やる。今出来ることは"今"しか出来ない。一時一時を大切に過ごす。そうやって日々積み重ねていくんだ。経験を積み上げていく。そういうことだ。カッコつけることは悪いことじゃない。カッコつけたいなら頑張って目に見える成果を挙げればいい。存在の証明ってやつだな。そして信頼を得ていつの間にか尊敬されているんだ。無闇に尊敬を求めても無意味だ。尊敬されるだけの働きをすればいい。やるかやらないか。とてもシンプルなことだ。他にも女王蜂のHALFで気になるフレーズがある。「試されてる。いつもいつでも。　恵まれているかどうかを」「生まれてみたいから生まれて来ただけ」ここあたりかな。本当はもっとあるけどきりがないからここあたりで終わろう。【追記】東京喰種:Reエンディング / YouTube…この歌は東京喰種のエンディングムービーを観て知った。漫画やアニメを観てないからストーリーが分からないが、殺伐としたイメージなのにほのぼのとした感じが良いね。自由な女の子と何も変わらない野郎どもの構図も良い。エンディングの途中に出てくる曼珠沙華が好き。綺麗だよね。この花言葉は「情熱」「悲しい思い出」「独立」「再会」「あきらめ」のようだ。彼岸花とも呼ばれる。次の秋に山に行ったときに探してみようかな。【"HALF/女王蜂"関連商品】HALF [ 女王蜂 ]【"東京喰種:Re"電子書籍】東京喰種トーキョーグール:re 1【電子書籍】[ 石田スイ ]【送料無料】 東京喰種トーキョーグール:re　【Blu-ray】　Vol.1〜Vol.6　セット

  2022.01.15

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  【どろろ】琵琶丸 -達観した盲目剣士-

  …どろろのリメイク版を観てみた。百鬼丸がより格好良くなっており、どろろは可愛く描かれている。登場人物の中では琵琶丸がお気に入りかな。淡々と悪霊退散をする旅に出ている雰囲気が好き。物事を達観した考えを持ちながら見回る。悪鬼と遭遇したなら抜刀術のような剣術で退治する。どんなことに見舞われようとも冷静に対処する。この雰囲気が好き。アニメはまだ序盤。これからも観てみよう。【"どろろ"関連商品】どろろ　1【電子書籍】[ 手塚治虫 ]どろろと百鬼丸伝　1【電子書籍】[ 士貴智志 ]TVアニメ「どろろ」Blu-ray Box 上巻【Blu-ray】 [ 鈴木拡樹 ]【中古】TVアニメ「どろろ」Blu-ray BOX 下巻

  2022.01.08

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  【♪歌♪】"やだ働かない"を考察してみた

  【YouTube】やだ働かない / ラマーズＰ…この曲を聴くと、結局どこも変わらないんだなと思う。そして、何度も聴いていると、この歌の1番/2番/3番がそれぞれ社会人１年目/２年目/３年目のように思えてくる。主人公が年々成長していく。社会に染まっていく。適応は成長と言える。この楽曲の歌詞から俺は以下のように解釈している。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿【１年目：休みたい。寝たい】「充電期間ください」「辞められるなら辞めたい」「将来性を描きたい」「睡眠させてください」…１年目はとにかく適応に苦労する。覚えることで精一杯で将来のことなど考える暇がない。詰め込みすぎてオーバーヒートして逃げたくなったりする。１年目はとにかく覚えることに専念して、休めるときは休息に重きを置くのが良いだろう。【２年目：取捨選択。やり遂げたい】「休日確保したい」「気まぐれに仕事増やすな」「無理引き受けない」「受けたらやり遂げたい」…２年目になると業務の流れを覚えて一通り出来るようになる。それと同時に人付き合いも広がる。それでも休息は必要だ。にも関わらず無用な仕事を増やす人に怒りを抱き始める。無理は引き受けずに引き受けたものをやり遂げたくなる。仕事を覚えてきて自分なりの信念が芽生え始めている。【３年目：押し付けない。修羅場越えて】「先輩に甘えすぎるな」「愚痴だけ吐く止めろ」「口より手を動かせ」「途中放棄して逃げるな」「残業を全部押し付けるな」「修羅場を超えろ」…３年目にもなると後輩が出来始める。先輩になれば教える機会も増えてくる。後輩が適応するには先輩の指導も大切だ。無闇に感情的になりすぎず、自分が１年目だったときはどうだったか、思い出しながら教える。自ら手本を見せることも大切。百聞は一見に如かずだからな。新人は先輩の背中を見て育つ。伝えていることと実際の行動に差違があると混乱させる。言行一致に気を付ける。人は悪いところが似がちになるんだ。そっちの方が楽だからだ。楽な方へ人は流れるんだよ。こちらが面倒を見てはいるが、同時に観られてもいるんだよ。教える機会があったらそのことに十分気を付けるんだな。￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣以上、思い付きで書いてみた。こうやって考えてみると、やはり１年目・２年目・３年目と解釈するとしっくりくる。１年目で"辞めたい"と思っていても、続いていく内に信念や使命感が養われていって後輩を育てるまでに成長していくものだ。石の上にも３年も言うが、何も知らない無知な状態であるなら先ずはやり続けることが大切なんだな。…三ヶ日は今日でラスト。明日から仕事始め。休み明けはボーッとする。安寧な暮らしのために生活の糧が必要。生活の糧を得るには仕事をする。仕事で成果を挙げる。堂々と対価を得る。対価以上の働きと成果でドヤ顔が出来るくらい頑張る。意気込みが大事。マインドセットを整えよう。【"ラマーズＰ"のベストアルバム】EXIT TUNES PRESENTS ザ・コンプリートベスト of ラマーズP feat.初音ミク [ ラマーズP feat.初音ミク ]

  2022.01.03

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  【東方】明日ハレの日、ケの昨日 ～褻と晴れ～

  【ニコニコ大百科】"明日ハレの日、ケの昨日"とは…なぜだか分からんが、お祭りやイベントを散策していると何となく"明日ハレの日、ケの昨日"が頭のなかで再生される。【YouTube】明日ハレの日、ケの昨日タイトルにある"ハレ"と"ケ"とは以下の意味になる。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ケ(褻)　　：普段の生活である日常ハレ(晴れ)：儀礼や祭、年中行事などの非日常￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣…なるほど、ハレの非日常に浸るから頭のなかで再生されることか。お祭りとは元々神々を楽しませる宴なんだよな。時たま訪れる非日常の空間は好きだな。日常を忘れられる。いっとき"褻の空間"を忘れることもリフレッシュには大切だ。この曲が頭のなかで流れていると居心地が良い。休みの日は、やはり非日常に浸るのが良いね。【"明日ハレの日、ケの昨日"の東方キャラ】【中古】キーホルダー・マスコット(キャラクター) 東方Project 洩矢諏訪子 東方キーチェーン【タイムセール】追記【YouTube】ネイティブフェイスそしてゲーム中に次に流れるのが"ネイティブフェイス"だ。こちらは神々の遊びって感じで良いね。

  2022.01.02

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  【独り言】2021年の振り返り。間もなく2022年

  …もうそろそろ2021年が終わる。あっという間だったような長かったような。今年はなにやってたっけな。休日に山登りとキャンプによく行った。日頃経験できないことだから楽しめたよ。焚き火しながらボーッとするだけでリフレッシュだ。キャンプ飯を作るのも良い。新鮮な空気のなかで食べる飯は旨い！アウトドアな趣味はハマるね。それに、キャンプ道具は日用品としても十分使える。生活の幅が広がった気がする。あとは漫画を幅広くスマホで読んでいたな。面白いと思ったら一気に最新話まで読んじゃうね。興味を持ったら納得するまで進める。それが良い。思いっきりやるのがリフレッシュに良い。他にもYouTubeとか音楽など片っ端から観たり聴いたりしていた。いかに休み中を楽しむか、リフレッシュ出来るかいろいろ試してみた。予定があればその予定を思いっきり楽しむ。予定がなければ、自由気ままに遊ぶ。休みの日はそれでいい。そうすることで次の勤務の励みになるんだ。今年は「いかに休みの日を充実させるか」を重視していたかな。それはもちろん、平日に最高のパフォーマンスを引き出すためだ。いかにストレスフリーにするか。キャンプ行ったあとは頭を一旦リセットすることが出来たよ。ただ、何もせず空っぽなのはマズい。だから思い出せる仕組み作りにも力を注いだ。結論としては「インプットは何度やってもいい」ということだ。そして思い出せるよう目が行くところにメモをする。それは手帳でもあるしＰＣ内にもメモする。そしてスマホにも時間設定をして思い出せるようにした。適切な方法を見出だせた気がする。上手くいくなら続けていこう。スケジューリングも大事だ。やることが事前に決まっていたら集中できる。最適なルーティンを見出だしつつある。　2022年はどうするか。趣味の多彩化は継続しよう。仕事だけでなくプライベートも充実させよう。そうすればメリハリが出る。あとは適正な健康管理だな。今度こそ運動習慣を身に付けよう。健康体になったら集中力も長続きする。身体の柔軟性を高めたい。内臓を健康にしたい。フィジカルと健康。テーマはそれにしよう。そして最高のパフォーマンスだ。マインドセットはブログでなんとかなる。今まで通り自由に書く。コメント欄も有効活用する。来年からは何者かになる。何者になるかはこれから考える。ま、朧気ながら目指す道は見えてきているけどね。それをもっと具体的に表すんだ。目標は明らかにして初めて目指せる。年明けはそれをしようかな。テーマは『健康第一でハイパフォーマンス』とでもしよう。健康習慣を身に付けてより良い活動をしていく。それと並行して今まで通りブログで思考をまとめる。心身ともにより良くしていこう。また追加で思い付くかもしれない。その時はコメント欄にメモしておこう。ここで方針を明らかにしよう。【"正月"関連商品】正月干支飾り　寅 ほのぼの親子飾り (K22-30)　工房SAO　瀬戸焼　Setoyaki Pottery ornament, New Year decoration

  2021.12.31

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  【♪歌♪】群青 / YOASOBI ～ブルーピリオド～

  「知らず知らず隠してた。本当の声を響かせてよ」…YOASOBI の群青でココの部分が好き。おそらく強く伝えたいところなのだろう。カラオケで歌うと気分がいい。コーラスがあるから歌いやすい。序盤と最後でこの部分を叫ぶように歌うとスッキリする。【YouTube】♪ 群青 / YOASOBI ♪…さて、この曲は"ブルーピリオド"という漫画から着想を得て作られたようだ。ブルーピリオドの概要を簡潔に伝えると、やりたい事が見つからずに遊び回っていた高校生の主人公が美術に出会い、絵を描くことに熱中していく物語である。遊び回っている不良なのに要領が良くて勉強が出来る主人公。成績は優秀だから良い大学に入れるのに美術大を目指していく。周りの評価よりも自分が熱中できることを優先した。夢中になれる道を選んだ主人公とYOASOBIの"群青"はリンクする。『好きなものを好きだと言う。怖くて仕方がない』…ここは見事に繋がる。絵を描き始めたときは周りの目を怖がっていた。素の自分を表現するのを怖がっていたということかな。それでも、描ききって周りから絶賛されたとき、目に涙を浮かべるほど喜んでいたな。そこで「ちゃんと人と会話をした気がした」ようだ。表現したものが伝わると嬉しいね。『好きなこと続けること、それは「楽しい」だけじゃない。本当にできる？不安になるけど』…絵を描くことが将来につながるのか？絵を描くことは趣味で良いんじゃないのか？そんな疑問が主人公にはある。そんな主人公に「頑張れない子は、好きなことがない子でしたよ」と言われてハッとする。そして「好きなことをする努力家は最強」と言われて美術部に入ることを決意する。『何枚でも、ほら何枚でも、自信がないから描いてきたんだよ。何回でも、ほら何回でも、積み上げてきたことが武器になる』…頭が良く成績優秀だった主人公は、進路希望を美術大と提出すると「冷やかしか？」と言われる。親も最初は懐疑的だった。美術部に入部はしたが始めは悔しい思いをしていた。それでも、もっと上手くなりたいと気付けば筆を持っていた。そして納得するまで、疲れ果てるまで描き続けた。夜が明け朝がおとずれたとき、部屋には綺麗な絵が乱雑に置かれてあった。その姿を見た親は「応援しなきゃ」と認めることになった。このシーンも好きだな。「好きなものと向き合うことで触れたまだ小さな光。大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ」…熱中できることを見つけて世界を見る目が変わった、って感じだな。これがやりたい、と確信を持てたなら、あとは全力で心行くまで楽しむことだ。「全てを賭けて描く。自分しか出せない色で。朝も夜も走り続け見つけ出した青い光」…ここが"ブルーピリオド"っぽいね。自分しか出せない色。朝も夜も。見つけ出した青い光。ここあたりに物語が込められている。「好きなものと向き合うこと、今だって怖いことだけど、もう今はあの日の透明な僕じゃない。ありのままのかけがえのない僕だ」…透明とは"無知"とも言う。何も知らなかった自分と夢中になれた自分は別者だ。ありのままを受け入れて純粋に楽しむだけだね。　そして「知らず知らず～」と続いて曲は終わる。４分弱ほどの歌だが、ブルーピリオドを読むと所々で思いが込められている気がする。素晴らしい歌だね。ブルーピリオドも素晴らしい作品だ。ま、まだブルーピリオドは１巻しか読んでないけどね。正直、１巻を読んで満足しちゃっている。続きを読むには少し間を置いた方がいいね。続きを読んで思うことがあったらまた書いてみるよ。【"ブルーピリオド"電子書籍】ブルーピリオド（1）【電子書籍】[ 山口つばさ ]【"群青"収録アルバム】【在庫あり】THE BOOK (完全生産限定盤)　YOASOBI　/よあそび　ヨアソビ

  2021.12.31

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  【動画】ミット持ちシリーズ ～覚悟を決めて受けとめる～

  【YouTube】ミット持ちする米津玄師  那須川ver.…これは、観れば観るほど面白い。米津玄師の"Lemon"を歌いながらミットで那須川天心のパンチとキックを受け止めるだけの動画だが、衝撃が強すぎて何度もダウンしてしまうガーリィレコードの高井。それでも、後半は意を決してサビを歌いきろうとする。那須川天心もそれを受けて怒濤のラッシュを仕掛ける。何度も声が出なくなりそうになりながらも何とか歌いきって最後は那須川天心を巻き沿いにして倒れ込む。これは名勝負！ただ、後半は声が米津玄師から藤原竜也になっていたけどね。ミット持ちする米津玄師 by ガーリィレコード…元ネタはこっち。これはこれで蹴りが強い。だが、Lemonを歌う高井は全く動じずにスカし顔で無難にサビまで歌いきる。まぁ、最後に実は脚にダメージがあったようだけどね。【YouTube】ミット持ちする米津玄師 矢地祐介ver.…元ネタの後にリベンジと言わんばかりにサビから強烈な蹴りが入る。これにはさすがの高井も動揺する。衝撃でカツラがとれて最後はダウン。というか謎クッションでは衝撃を吸収しきれてないね。…そもそも、ミット持ちと米津玄師という組み合わせだけでも十分面白いのに、それをプロの格闘家がトライするというまさかのコラボ企画。アイデアがアイデアを生む良い循環だね。きれいに蹴るからスカッとした気分になりつつ、モノマネしながらも必死に耐えようとする高井の組み合わせが面白いね。何も考えず取り敢えず笑いたいときに見返そう。ボクシングターゲット パンチングパッド キックミット パンチミット ボクシング/空手/格闘技/武道/テコンドー/武術 トレーニング用 ダイエット ストレス発散(ブラック＋ブルー)

  2021.12.17

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  【♪歌♪】リラックス / ブラックビスケッツ

  ブラック ビスケッツ / LIFE 【CD】＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿【YouTube】リラックス / ブラックビスケッツ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣…いま改めて聴くと名曲。20年以上も前に流行ったブラックビスケッツの曲を聴いているとそう思うよ。この"リラックス"という曲もその一つだ。「リラックスなんてどーすりゃいいの？」軽快なリズムでこんな歌い出しから始まるこの歌。現代で生きる忙(せわ)しい社会人の課題を挙げているように聴こえる。ま、現代よりも当時の方がモーレツだったとは思うけどね。当時はそんなにコンプライアンスは騒がれていなかった。だからこそ、自分の力で気力を振り絞って頑張るしかなかった。だからなおさら"リラックス"が必要だった。効果的な息抜き。自分を奮い立たせるために休むときは休む。リラックスできたら再び戦い始める。うつなんて言ってられない。当時はそんな状況だったのだろう。だが、現代は現代で大変だ。情報過多の時代で頭が休まらない。休もうと思わなければずっと休まらず働けてしまう状態になっている。だからこそ、休むときは休むと決めて一切を考えない『リラックス時間』を設ける必要がある。ただかなしいかな、日本人は休み方がへたと言われている。そんなことではハンチョウに言われちゃうよ。…とにもかくにも、リラックスする術(すべ)を見いだすことが大事だとブラックビスケッツの『リラックス』を聴いて改めて思ったよ。この課題は、この曲がリリースされて20年以上経った今でも変わらない課題なのだろう。なんだか休まらない。もっとちゃんと休みたい。そう思ったときはこの曲を聴いて「リラックス」しちゃおう。【"リラックス"電子書籍】リラックスのススメ。仕事、人間関係に行き詰まったらリラックスしよう。10分で読めるシリーズ【電子書籍】[ MBビジネス研究班 ]「感情の整理」がうまい人のリラックス術【電子書籍】[ 和田秀樹 ]ストレスフリーのリラックス法 ダイエットにも効果がある呼吸法 リラクゼーション ストレッチ エクササイズ【電子書籍】[ 武内 教宜 ]

  2021.11.27

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