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【NBA/古典/日常】未来への過去日誌 ~My HABIT's 備忘録~

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・運営選手論

2021.11.14
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テーマ:NBA(1265)
カテゴリ:・運営選手論
【チキチキ NBA TV】復帰が楽しみな選手一覧
…最近よく見かける"NBA系YouTuber"だが、俺は"チキチキ NBA TV"が一番好きだな。オープニングで"バスト指名"の選手を取り上げたり、選手紹介や状況説明でジョジョネタを取り上げたりと、俺の趣味に合致するのが良い。動画を観ていてツボに入ることも多々ある。ネタが多彩なのも良いね。それでいて、チーム分析は冷静で的を得ているのも良い。俺が好きな"NBA系YouTuber"だな。もし、NBA好きなら、『チキチキ NBA TV』を観てみるのをオススメする。

【追記】
ここ2週間の補強などについて(2021/9/16)
…俺個人の好みのオープニングは、最初の「ワン、ツー、スリー、フォー、ファイブ!」のところで"バスト指名"を持ってくるところだな。この次の動画から新オープニングになるが、それでも「アンソニー・ベネット、Wow!」というフレーズを持ってくるのが良い!センスを感じるね!

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Last updated  2021.11.14 00:33:49
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2021.11.06
カテゴリ:・運営選手論
…NBAチャンピオンは、並大抵の努力では成し遂げられない。全ての工夫と努力が他の29チームより上回っていなければならないからだ。チャンピオンチームのエースなら尚更(なおさら)だ。だからこそ、NBAチャンピオンのエースの取り組み姿勢は参考になる。
_______過去記事________
「そこまでやる!?」と思うくらい頑張る
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄過去記事 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
…まずはGiannis Antetokounmpo だ。2021年のファイナルMVPは、不可能と思えるほどの努力を毎日続けていったそうだ。その姿勢は、本人のレベルアップのみならず、より良いチームカルチャー形成にも影響を与えた。エースが自ら努力する姿勢を率先して示せば、周りも感銘を受けて真似し始めるものだ。口先だけではリーダーシップとは呼ばない。百聞は一見に如かず。Giannis Antetokounmpo のように、ただ純粋に向上を目指して努力した結果、気が付けば周りも影響を受けて真似するケースの方がより良いチームカルチャーを築きやすい。もっと組織を強くしたいなら、まず自分自身を何とかするのが良いだろう。

_______過去記事________
「俺いないと勝てないんだろ」発言の真相
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄過去記事 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
…チャンピオンではないが、Jimmy Butler の逸話も興味深い。ミネソタTimber Wolves 時代に三軍チームとして練習に参加したJimmy Butler が、5対5の練習試合で一軍チームをボコボコにした逸話である。この5対5の練習試合のとき、Jimmy Butler は一本しかシュートを打たなかったようだ。この逸話から、Jimmy Butler はバスケをよく理解していることが分かる。それもより深い理解だ。結果としてJimmy Butler はフィラデルフィアを経て現在のマイアミHeat に辿り着くことになるが、チームカルチャーと合致して日々快活な日々を送れている。その場のチームカルチャーが必ずしも正しいとは限らない。目的や目標に近付けているか否か、そのチームカルチャーが正しいかどうかはそれで決める。ミネソタ時代のJimmy Butler はそれを分かっていた。そして、今後も変わる見込みが無いと判断してトレード要求をした。勝利に対する執着が人一倍強いJimmy Butler は時間を無駄にしたくなかったのだろう。自身の信念に合致するチームカルチャーに出会えて嬉しく思うよ。

…他にも、ニューヨークKnicks のJulius Randle の姿勢も気に入っている。昨季に引き続き今季もいまのところ調子が良い。このまま頑張ってチームを勝利へ牽引していってほしい。

今後も、気に入った取り組み姿勢を見つけたら紹介して、俺自身の糧としよう。



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Last updated  2021.11.06 07:50:45
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2021.11.03
カテゴリ:・運営選手論
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Pat Connaughton がスーパースターから学んだこと
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・スーパーヒーローを作り上げてるのは日々の努力。日々のルーティーンで試合に向けた準備をする。
不可能とも思えるような努力を毎日続けているからこそ、今の彼がある。
明確な目標を設定すること、24時間を最大限に活用する、自分の存在感を示し、周りの人たちと良い関係を築いて、家族や仲間を大切にする。この全ては僕がスーパーヒーローから学んで取り入れたことだ。
・この10年間、僕が見てきたスーパーヒーローは結果にこだわることなく、自分を向上させるプロセスに集中していた。
・自分の技術をより高め、より良い人間になり、そしてその過程を楽しんでいた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
…不可能と思えるような努力か。それを毎日やっていたから、今のGiannis Antetokounmpo があるのか。1日1日で成長を実感し、それを楽しみながら行っているからこそ、Pat Connaughton が言う"スーパーヒーロー"になれるのか。
 俺の身近にも似たような人がいる。誰もが驚くような努力をして、誰もが追い付かないような成果と信頼を得る人がいる。その人からも言われている。「日々頑張れ」と。実際にやっているからこそ、その言葉に重みがあるんだ。具体的なんだ。伝えてくれているはずなんだ。俺の理解が追い付いていないだけなんだ。俺のマインドセットが甘いんだ。やっているつもりでは無意味だ。無意味な自己満足では何の成果にもならないんだ。だからこそ、具体的な目標を決めて管理すべきなんだ。それに向けて、具体的に正しい努力をするんだ。
 日々限界突破だ。毎日が挑戦だ。より良い仕事をするために、具体的な目標とテーマを日々決めて計画的に動くんだ。やみくもに動いても徒労に終わる。無意味な自己満足で終わる。そうじゃない。具体的な目標と計画に向かって動くんだ。だから事前準備が大事なんだ。段取り八割ってやつだ。残りの2割を常に集中できるようにするんだ。その2割の出来が良ければ、成果も自ずと付いてくるだろう。
 日々勉強、日々精神論だ。勉強を習慣化し、精神論で自分自身を励ますんだ。そうやって自分を鼓舞するんだ。周りの人の励みには限界がある。自分のマインドセットは、自分で正しい方向へ向けさせるんだ。そのために、このブログで未来の自分に向けて書き続けているんだ。過去の期待に応えられるよう、日々精進していこう。

【Giannis Antetokounmpo 】







Last updated  2021.11.03 10:00:36
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2021.10.24
カテゴリ:・運営選手論

…Derrick Rose は、栄光と挫折、そして這い上がる経験をしてきた。まさに波乱万丈な選手人生だ。そこで今回は、Derrick Rose のキャリアを振り返ってみた。
参考:WikipediaNBA.com(Derrick Rose)

【ドラフトからMVPへ】
○シカゴBulls 時代
…2008年にシカゴBulls からドラフト全体1位指名を受けてデビュー。チームを41勝41敗に導き、見事"新人王"に輝いた。その年のプレイオフには優勝候補を相手に第7戦にまで追い込み、見識者からは「史上最高の1回戦」と評された。続く2009-2010シーズンでもチームを牽引する働きを見せて、それを見た首脳陣はDerrick Rose を中心としたチーム作りを決断。長年チームを支えた選手たちを放出し、Derrick Rose を支えられる選手を獲得していった。結果、シカゴBulls は62勝20敗とリーグ首位の勝率をマークして、Derrick Rose は史上最年少でレギュラーシーズンMVPを受賞した。当時のDerrick Rose には、怖いもの知らずでありながらも精神的に成熟していた印象を受けていた。

【苦難の暗黒時代】
…シーズンMVPを受賞したプレイオフでは、東決勝でビッグスリー結成初年度のマイアミHeat に1勝4敗で敗れた。それでも、続く2011-2012シーズンでもシカゴBulls は好調を維持して再びリーグ首位の成績を残す。しかし、ここからDerrick Rose の運命が狂い始める。プレイオフ1回戦で左膝前十字靭帯断裂という重傷を負って戦線離脱。シカゴBulls も第1シードでありながら1回戦敗退という屈辱を味わうことになった。重傷を負ったことでDerrick Rose は2012-2013シーズンを全休。続く2013-2014シーズンで待望の復活を果たすが、再び怪我をしてしまい10試合のみの出場に終わった。2014-2015シーズンに再び復活して46試合の出場を果たすが、この頃からエースとしての活躍は難しいと目されていった。そして2016-2017シーズン途中の4月に、大型トレードに巻き込まれる形でニューヨークKnicks へ移籍することになった。再出発を図りたかったが、再び怪我で戦線離脱することになった。

【復活の50得点ゲーム】
…その後、再出発を図るため2017年のオフシーズンにクリーブランドCavaliers とベテランミニマム契約を結ぶ。だが、そこでも期待に応えられず、年明けにトレードに出され、トレード先のユタJazz では1試合も出ることなくウェイブ(解雇)される。その後はミネソタTimber Wolves と契約を結んだ。ミネソタTimber Wolves では主に若手選手達の指南役を期待されていた。それでも、翌2018-2019シーズンの10/31のユタ戦でキャリアハイの50得点を挙げて勝利に貢献。試合後のインタビューでは涙を見せ、感動と復活を印象付けた。

【メンターとゲームチェンジャーの役割】
…1年通してミネソタTimber Wolves に在籍したあと、Derrick Rose は2019-2020シーズンはデトロイトPistons とFA契約を結んだ。ミネソタ時代と同じくメンター役を引き受けた。だが、翌2020-2021シーズンにデトロイトは大きく低迷、チームの方針を変えざるを得なかったためDerrick Rose を舵をニューヨークKnicks へトレードした。だが、これはDerrick Rose にとって好機となった。シカゴ時代にお世話になっていたトムシボドーHCと共にニューヨークKnicks を久々のプレイオフに導いたのだ。残念ながら1回戦敗退となったが、ニューヨークはオフシーズンに有力な選手の獲得に成功する。Derrick Rose も、昨シーズンの活躍が認められて3年4300万ドルの再契約を締結した。

【現在(R3 .10 .24 時点)】


…開幕から2連勝してスタートダッシュに成功した。Derrick Rose は新体制でセカンドユニットの中心選手として活躍している。

【キャリアスタッツ】


…Derrick Rose の全盛期はキャリア前半だ。だが、近年では先発でもベンチスタートでも活躍できる"いぶし銀"なベテラン選手となっている。

【今後の展望】
…ここ数年前までは「低迷チームのメンター」であったが、再びチャンピオンシップへの挑戦が出来る状態になった。チームの主役ではないが、これからも頼りになるベテランとして奮闘してほしいところだ。

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Last updated  2021.10.24 13:08:31
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2021.09.07
カテゴリ:・運営選手論
…NBAは、己の存在と利権を懸けた戦いである。それが、俺が至った感想である。
 選手はもちろん、より良い契約を勝ち取るために戦っている。選手としての存在価値があると証明するために、日々努力している。最大限の努力だ。そこに、疑いの余地は無い。そして、努力の果てに契約にこじつけた選手は、次にチームへの適応のための努力をする。その努力も様々だ。チームの足りないところ、需要があるところを埋めるために努力する選手もいれば、とにかく自身のストロングポイントを駆使してチームに貢献する選手もいる。その努力にも多種多様な方法がある。そして、チームの助けとなると証明した選手が、複数年契約を勝ち取れるのだ。単に努力しているだけでは足りない。努力の方向性、努力の工夫をやり遂げた選手だけが、NBAの世界で生き残れるのだ。
 それは、ヘッドコーチもGM(ジェネラルマネージャー)も同じだ。両者は、とにかく結果が求められる。結果が残せなければ早々に解雇され、結果を残して漸(ようや)く生き残れる。シビアな世界だ。ずっとNBAに生き残り続けるヘッドコーチやGMは、ほんの一握りだ。そこに、今までのキャリアや実績は関係ない。とにかく、結果出したもん勝ちだ。
 代理人(エージェント)の世界はどうか?代理人は、とにかく「より良い契約を勝ち取れた」かがカギとなる。担当した選手が成長し、チームの助けとなって、より良い契約を勝ち取る。それが、代理人の役割だ。そして、契約を勝ち取った選手が契約に見合う活躍をしているか。それも、代理人の腕の見せ所となる。契約勝ち取ったワーイではない。契約と契約後の実績を合致させることも、代理人の重要なミッションである。契約前のアピールと契約後のフォローの手助けにより、代理人も信頼を勝ち取ることになるのだ。
 選手・チーム・代理人。この三者が契約に絡む。それぞれが信頼を勝ち取って、より良い契約、より良い選手の獲得を行っていくのだ。まさに"ビジネスの世界"だ。そんなビジネスを見るのが、俺の長年の趣味/習慣となっている。



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Last updated  2021.09.07 00:05:02
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2021.08.29
カテゴリ:・運営選手論
【はじめに】
…正直、俺は"バスケットボール"にあまり興味がない。なのに、NBAは今も見続けている。ただ、試合を観戦するのが趣味ではない。単に"NBAのニュース"を追い続けているだけだ。俺がNBAを見続ける理由は、選手の契約やトレードを見るのが好きだからだ。この契約を結んでどうなるのか。このトレードによりチームは強化されたのか。それらをあれこれ考えるのが好きなんだ。それは、NBAを見始めてから20年以上経過しても変わらない。選手の、契約上の動きを見るのが好きなんだ。そんな"選手の動き"は、一般的な『運営者と労働者の関係』に似ているとも思っている。
 バスケットボールには興味をもたないのにNBAを見続けている。厳密に言えば「選手の動きとチームの編成」を見続けているわけだ。ただ漠然と。暇をもて余したら、スマホでNBA情報をチェックしてしまう。そんなことに意味はあるのか。そんなことを思ってしまう。そこで、長年続けてきた習性にケリをつけるために、NBAに対して俺が思うことを存分に書き連ねたらスッキリするんじゃないかと思い至った。
 ケリがついたところで、俺がNBAを見続けるのか見なくなるのかは分からない。どちらでもいいんだ。とにかく、スッキリさせたい。長年続けてきた習慣に意味があったのか?それが知りたい。ここでは、思う存分、NBAに対して思うことを書いていく。

【NBAと"運営者と労働者"の類似性】
…各チームは、チーム内の需要を見極めた上で、必要な選手を獲得する動きを見せる。選手は、より良い待遇を求め、各チームのオファーから選択する。それと同様に、企業は自社で求める人材を採用し、労働者は自分に合う待遇と環境を用意している企業を選ぶ。
 選手は代理人(エージェント)を通じて交渉を進める。労働者になろうとする求職者は、求人広告などの媒体を通じて応募する企業を選ぶ。求職者は、場合によってはコーディネーターなど相談役に協力を仰いで就職先を決める。チームと選手、企業と求職者、それらは始めから直接交渉するのではない。何かしらの仲介や媒体を通じて知り合い、そして交渉していくのである。面接とも言う。選手や求職者の立場が比較的低ければ面接、対等であれば交渉ということになるかな。とにかく、始めから直接交渉することはあまりない。
 交渉や面接の末、双方合意したら、契約を進めていくのである。NBAであればFA契約、一般労働市場であれば雇用契約となる。条件面の調整を行い、双方合意したら正式契約が成立だ。あとは、契約に則って協力していく。そして、仲介役には仲介料が入る。媒体には、主に企業側から広告費が入る。求職者から情報料をもらっているケースもある。
 チームと企業、選手と求職者、そして代理人と仲介者の役割は、どこか似通っている気がする。

【求職者状態の選手】
…NBA選手が"求職者"となるのは、ドラフト前や生き残り当落上にいる時だ。ドラフト指名は、いわば「新卒採用」だ。学生時代に華々しい活躍を見せた選手や、ヨーロッパなど他リーグで活躍した選手が、各チームからドラフト指名を受ける。その人数はわずか60名。狭き門だ。そして、そんな狭き門を突破した選手でも、生き残れるのはほんのわずかだ。たとえ"新卒採用"されたとしても、そこから更にスキルに磨きをかけて、チームから必要とされる選手(人材)になるのだ。生き残り当落上の選手は、更に熾烈な競争を勝ち残らなければならない。生き残り当落上の選手を例えるならば"中途採用"にあたる。わずかなチャンスをものにし、一瞬一瞬でアピールと成長を繰り返す。それに加えて、チーム首脳陣に声をかけられる"運"も必要となる。生き残り当落上の選手は、安定安心のない不安定な日々を強いられるが、その間に相当なハングリー精神が育まれる。たとえ才能があったとしても、チームに需要がなければ声をかけられることもない。リーグの風潮に適応する力も求められる。選手が"求職者"の間は、熾烈な競争で勝ち残らなければならない。なぜ、それほどまでに熾烈なのか?受け皿が30チームしかないからだ。1チームあたり最大15名の選手登録が可能なので、NBAのロスター入りが出来るのは、"全世界"でわずか450名ほどしかいない。そんな狭き門を突破すれば、数年で億単位を稼ぐことが出来る。

【一般労働者の受け皿】
…NBA選手と比べると、一般労働者はそこまで苦労することはない。職を選ばなければ雇い口は無数にある。バスケットボール選手についても、NBAに拘(こだわ)らなければ選手として生計と立てられる手立ては多くある。
 労働者の受け皿は千差万別ある。一般的な待遇の企業もあれば、生活ギリギリしか稼げない低賃金の企業もある。ゆるい企業もあればスパルタな企業もある。働き口は無数にある。問題は、本人が何をしたいのか明確にしているかどうか、だ。金持ちになりたい。好きなことを仕事にしたい。自分の特性に合った職に就きたい。様々あるだろう。NBAと大きく違うのは、スカウトの多さだ。NBAだと、基本はスカウトが選手を見出だして獲得を狙う。だが、一般労働者の場合は、ヘッドハンティングなどない限りは求人応募しかないだろう。自ら応募し、自ら相手の所在地へ赴き、面接をして採用してもらうのが定石だ。問題は、お互いにどのくらいのレベルか不透明なことだ。実際の労働は、実際に働かないと推し測れない、双方とも。働きながら評価していくしかないんだ。ヘッドハンティングであれば、おおよその実力は分かるが、実際に力を発揮出来るかは働いてみないと分からない。それはNBAでも同じではあるが、一般労働のほうがそれは顕著だ。
 労働の受け皿は無数にあるが、実力を発揮出来るか否かは働いてみないと分からないのだ。

【NBAチームの人事体制】
…全30チームあるNBAチームの人事体制はどうなっているのか?NBAチームには、オーナーが金を払い、球団社長がスポーツビジネスの指揮を採り、GM(ゼネラルマネジャー)が選手獲得などロスター編成を担う。スカウトは選手の見極めと情報収集を行い、GMに報告を入れる。GMは必要に応じて、選手獲得を行う。FA契約については選手の代理人を通じて行う。トレード交渉は、対象チームのGMに対して交渉を行う。チームは、主にGMの指揮のもと、FA契約やトレード、ドラフト指名によってロスター編成を行う。それは、他のプロスポーツチームも同じだ。

【企業では人事担当が担う】
…日本の企業では、人の採用は人事担当が行う。新卒で若い社員を採用して長い目で育てる。中途採用を行って人員の補充を行う。パートや派遣社員など非正規雇用を採用する。手段は様々だ。人件費と相談しながら、生産量に応じて採用活動を行う。また、所属社員達の待遇についても考えていく。基本、雇用契約の段階で待遇や役割は定められてはいるが、労働者のスキル向上に応じて待遇と役割を変更する場合もある。待遇が上がり、責任感のある役割を与えられれば、労働者のモチベーションは上がるケースは多い(人によるが)。そこで、人事担当は、労働者に対して今後のキャリアについてヒアリングを行い、希望に応じてプランを立てる。自社の人員状況を把握しつつ、世の中の労働市場にも目を向ける必要がある。

【代理人(エージェント)】
…NBA選手がより良い契約を勝ち取るには、代理人の手腕も大きく影響する。代理人とは、選手の代わりに契約交渉を行う役割を指す。芸能人で例えるならマネージャーにあたる。代理人の手腕により、実力以上の契約を勝ち取る場合もある(その後は選手次第にはなるが)。代理人は、FA市場を見極め、その上で選手から今後のキャリアについてヒアリングを行う。選手の希望に応じて、各チームへの交渉に挑む。NBAに定着した選手なら契約交渉がメインになるが、生き残り当落上選手であれば勝手が変わる。生き残り当落上選手をNBAに定着させるには、顧客選手の獲得メリットを適切に売り込むことが必要。そして、選手に対しても、各チームの需要を伝えることが大事だ。NBAを目指す選手のなかに、努力していない者はいない。問題は、その努力の方向性だ。正しい方向性に導くのも、代理人の大事なミッションとなる。

【媒体と仲介者】
…一般労働市場に代理人の役割を担う者はいるのか?求人媒体や仲介者がそれにあたる。求人媒体は、企業に対して求職者から応募が来るよう提案する。企業へのきめ細かなヒアリングを行い、広告の見せ方を工夫して応募が来るよう仕向けるのだ。仲介者は、応募した求職者に対してきめ細かく打ち合わせを行い、数あるクライアントに紹介する。サービスは、仲介者のほうが細かくマッチングに向けて動ける。対応出来る人数に限りはあるが、一つ一つ丁寧にコツコツと成約させていく。"狭く深く"だな。これは、NBAの代理人に近い体系だ。一方の求人媒体は"広く浅く"となる。始めの一歩が肝心。あとは微調整となる。

【まとめ】
●チームと企業
・必要な人材を調査して獲得に動く
●選手と一般労働者
・より良い待遇と環境を求める
●代理人と仲介者や媒体
・両者マッチングをして手数料を得る
●新卒と中途
・ドラフト指名は新卒、ドラフト外契約は中途に似ている
・新卒でも実力不足なら淘汰される。中途でも戦力となれば生き残れる
●一般労働者の受け皿
・雇い口は無数にある。職を選ばなければ、いくらでも働き口はある
・無数にある働き口からどこを選択するか。それは、本人の意志や希望による
・実際に働かないと適性か否か不透明
●NBAチームの人事体制
・オーナー→金出す
・球団社長→ビジネスを展開
・GM  →ロスター編成に注力
・スカウト→選手を探り出す
●一般企業の人事
・新卒採用→長い目で育てて戦力化を図る
・中途採用→即戦力で不足分を補う
・非正規 →不足した労働力を補う
●代理人(エージェント)
・選手とチームの契約に携わって仲介料を得る
●仲介者と媒体
・媒体は「広く浅く」始めが肝心
・仲介は「狭く深く」細かく対応


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Last updated  2021.09.28 04:19:53
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2021.07.27
カテゴリ:・運営選手論
~~~~~ BASKET COUNT ~~~~~
Giannis Antetokounmpo とミルウォーキーの絆
~~~~~ BASKET COUNT ~~~~~
「トレードの質問はあるかい?」
優勝を決めた記者会見でGiannis Antetokounmpo が放った冗談は痛快だ。度々トレードの噂について質問されていたGiannis Antetokounmpo は、最高の結果を出して記者達を黙らせた。
 一つのチームでフランチャイズプレイヤーとして牽引する選手は希少となっている。選手の主張が強くなり、優勝を求めて移籍を要求するケースが増えている。そんな中、Giannis Antetokounmpo はドラフトしてくれたチームの為に戦い続けている。上記の記事に「勝てるチームと契約するのではなく、契約したチームを勝たせる」と書かれているが、Giannis Antetokounmpo はそれを見事に体現させた。チームを信じ、チームメイト達を信じて、ひたすらに勝利を求めていった。
「試合を楽しむことが自分を助けてくれる」
また、Giannis Antetokounmpo はここまでの道のりで逞(たくま)しいメンタルを身につけた。余計なことを考えず、試合を楽しめばチームの勝利につながると考えている。実際にそう動くのは大変だが、その意識を強くもっている。それが、試合終盤のビッグプレーとなって表れたのではないだろうか。気負いし過ぎず、ほどよい緊張感と前向きな感情が、Giannis Antetokounmpo をここまでの選手に引き上げたのだろう。全力で出来ることを全て行い、足りないところはチームメイトを信じて託す。この気構えが、チームに良い雰囲気をもたらしたのだろう。

来季は通常スケジュールでの開催となる。ライバルチームもミルウォーキーBucks に対して気合いが入るだろう。チャンピオンシップ獲得からGiannis Antetokounmpo はどこまでの選手になれるのか。今後が楽しみだ。



トレーディングカード 2020-21 Panini Prizm Fast Break #3 Giannis Antetokounmpo Disco Silver Fireworks






Last updated  2021.08.28 01:16:14
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2021.04.11
テーマ:NBA(1265)
カテゴリ:・運営選手論
…2000年代始めに、俺はNBAを観始めた。だが、俺はNBAの試合をほとんど観ない。ネットの記事でNBAのニュースを追いかけているだけだ。そんな事を、あれこれ20年近くも続けているんだな。
 俺は、NBAコラムを読むのが好きだ。世界最高峰のリーグで奮闘する選手やチーム関係者の物語を読むのが好きだな。その生きざまは、一般社会を生きる上でも役に立つ。その考え方や姿勢などは、一般社会でも大差はない。また、組織(NBAチーム)の運営状況を見るのも好きだ。組織の編成・構築の様子を見て、そこからどうなるか予想するのも好きだね。そして、その結果どうなったか後追いもする。一つのトレードや契約が、その後の組織の命運を大きく変えることだって無数にある。小さな変化が大きな変化に変貌する。その様子を見るのも好きなんだよな。
 バスケの試合は観なくともNBAのニュースは追いかける。そうなると、現地のNBAライターからの情報が、俺にとっての楽しみとなっているんだろう。バスケ、というよりも、NBAというリーグ自体に俺は興味を持っていたんだ。よくよく考えると、そういうことなんだ。だからこそ、俺にとってNBAライターの存在は大きいと言える。
 最近だと、アメリカ在住のNBA系YouTuberの動画もよく観る。彼らの存在も、俺にとっては大きいね。現地からの情報だから、より具体的に状況を知れるんだ。NBAライターやNBA系YouTuberのおかげで、俺はNBAというリーグを楽しめているんだ。
 これからも、彼らの記事や動画を楽しみにしながら、NBAを観続けていこう。

【NBAライターの書籍】
・マイケル・ジョーダンストーリー/宮地 陽子 氏






Last updated  2021.11.22 08:06:38
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2021.03.27
カテゴリ:・運営選手論

~~~~~BASKET COUNT~~~~~
Kobeに寄せるNBAプレイヤー達の言葉
~~~~~BASKET COUNT~~~~~
・Damian Lillard(ポートランド)
 クラッチタイムでの精神力
・Jimmy Butler(マイアミ)
 早朝からのトレーニング
・Russell Westbrook(ワシントン)
 心を揺さぶるダンク
・Draymond Green(ゴールデンステイト)
 勝利に必要な事を指摘する容赦のなさ
・LeBron James(ロサンゼルスL)
 徹底して相手を研究する勤勉さ
・Stephen Curry(ゴールデンステイト)
 スター選手としての影響力を社会に還元する姿勢

…上記の記事から一部抜粋。この部分の後に「コービーに影響を受けていない選手はいないと言っていいだろう」と書いてある。それだけに、Kobeが残したレガシーは大きかったと言えるだろう。
 現在活躍している多くの選手は、Kobeから多大な影響を受けている。試合に対する姿勢、練習への取り組み姿勢、そして、社会に対する姿勢だ。その影響か、近年のNBAは、一段とレベルが高いリーグとなったと感じる。たとえ「強い」と思われていたチームであっても、そう簡単には勝てない激しい競争が繰り広げられている。

これからも、まだまだNBAは楽しめそうだ。引き続き、各チームについて投稿していこうと思う。

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Last updated  2021.08.27 23:17:55
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2021.01.26
カテゴリ:・運営選手論
______BASKET COUNT_____
「俺がいなきゃ勝てないだろ」発言の真相
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄【2018/12/12】 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
…J.Butler がまだミネソタTimber Wolves に所属していた頃の逸話である。当時、チームメイトとの関係が上手くいかず、球団にトレードの要求をしていた。球団側も、J.Butler の要求に応えるため、トレード先を探していた。そんな時に起きた出来事だ。要約すると、以下の通りとなる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・トレードされるのが分かっていたため、チームには帯同せず、一人で自主練をしていた
・すると、ミネソタのある人物が、チーム練習に参加するよう迫ってきた。始めは冷静に答えていたが、何度も迫るため火が点き、サードチームの一員として練習に参加する
「大人から大人に何かをしろなんて言われたら、そこで問題が生じる」
「周りには、絶対に良い考えだとは思わないと伝えたんだ。コートに立てば、自分の主張が正しいことを証明しようとするからね」
「その人物が自分に火を点けなければ、何事も起こらなかったんだ」
・反復練習に参加し、練習の最後に実戦形式になった
・J.Butler がいる3rdチームが、先発組を圧倒した
・その練習試合の最中、J.Butlerはシュートを1本しか打たなかった。アシスト・スティール・ブロックなどで3rdチームを勝たせた
・練習中、J.Butler はものを言い続ける。それはいつも通りのことで、「誰も自分には勝てない」とか「誰もガードできない」と普段から言っている。だが、今回はオーナーやマネジャーも見ていたから、騒ぎが大きくなってしまった
・その時、しばらくJ.Butler はバスケットボールをプレイしていなかった。それで感情的になってしまった
「決して正しい行動だったとは思っていない。だが、競いあっている時に自分を抑制することはできない。それが、ありのままの自分なんだ」
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…普段は冷静なJ.Butler も、一旦コートに出れば豹変したかのように激情を表に出してプレイする。その激情は、コートに立てば抑えることはできない。全身全霊をあげて挑むからだ。
 この記事では「彼の言動にも問題がなかったわけではないが、良くも悪くも、自分に正直な人間なのだろう。それが、バトラーの魅力でもある」と締めくくっている。
 ミネソタTimber Wolves ではうまくいかなかったが、マイアミHeat ではチームカルチャーにピタリとはまり、強力なリーダーシップを発揮していく。当時は『自分勝手な選手』と批判されていたが、今では『貪欲で強烈なリーダー』と絶賛されている。環境によって変わるものだね、評価も人も。
 もう一つ、この記事で気になったのが、練習試合では「シュートを1本しか打たず、アシスト・スティール・ブロックを決めた」ということだ。自らスコアリングをしなくても、試合をコントロールする術を知っているのだろう。チームメイトを生かし、ディフェンスでボールを奪い、再び状況に応じたアシストをしていく。それが出来るJ.Butler は、バスケットボールIQも相当高いのだろう。熱心に、真剣に取り組みながらも、どこか知性をも感じるのだ。ただガムシャラにやっているわけではない。優勝をするためにとうするか、それを考え、実践する力が、J.Butler にはあるのだ。
 個人的に思うのは、昨季にJ.Butler が成功した分、ミネソタTimber Wolves も負けていられない、ということ。この一件で、選手も球団もプライドをボコボコにされた。このままドアマットに沈んでいては面目丸潰れだ。当時、所属していた選手は何名かいる。その中には、オールスターにまで成長したKarl-Anthony Towns もいる。しばらくの間は、J.Butler とミネソタTimber Wolves の因縁にも注目したい。

Jimmy Butler (マイアミHeat)

Karl-Anthony Towns (ミネソタTimber Wolves)


【R3 .1 .26 時点の成績 by NBA.com 】
マイアミHeat

ミネソタTimberWolves

…今のところ、両チームともに調子は良くない。マイアミは東13位で、ミネソタは西15位で最下位だ。マイアミはまだ勝率に差がほとんどないからすぐ追い付けそうだが、ミネソタは徐々に離されている印象だ。両チームとも、まだ挽回の余地はある。今後の奮起に期待したい。


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Last updated  2021.08.27 23:16:27
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