2015.04.22

【論語】誤って改めざる、これを過ちと謂う~論語『衛霊公篇』~

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カテゴリ:・古典

超要点解説 人生に活かす!論語-【電子書籍】
 おはようございます、O・D・Oです(^_^ゞ。今回は中国古典"論語"に書かれてある言葉を紹介します👇

【誤って改めざる、これを過ちと謂う】
 直訳すると、失敗しても反省せず同じような失敗を繰り返すのが「本当のあやまち」である、という意味になります。
 誰でも失敗する事はあると思われますが、それを次に生かすか生かさないか、という事です。
 失敗を自覚したら潔(いさぎよ)く認め、次はどうすれば良いか考えるなりアドバイスをもらうなりして、次に同じ様な場面になった時に生かす「心掛け」が大事なのかなと思います。
 失敗ってのは時々自覚しづらく、周りの人が指摘してもなかなか気付きにくい場合もあります。それでももし失敗であると自覚したなら、すぐさま反省して気持ちを切り替えて次に生かす様にするのが大切です。

 ここで他の要点を考えるならば、「何が正しいのか?」と考える事が大事で、何をしたら良くて何をしたら失敗なのかを基準を設ける事だと思われます。
 判断基準がはっきりしていれば失敗にもすぐ気付けるだろうし、すぐに修正する事も可能になります。

 少し話がそれましたが、要は
「何かしらの判断基準に則って物事に取り組み、その中で失敗をしたら直ぐに認め、同じ様な事を繰り返さない様に反省して次は上手くいくようにする」
ことが大事で、逆に
「明らかに失敗であるにも関わらず、それを認めようとしないでまた同じ事を繰り返すのが本当の『失敗』である」
ということです。
 僕も失敗をドンドンします(^_^;)。それでも日々反省を繰り返し、失敗に気付いたら即座に直して次に繋げていきたいモノですね。
 今回の記事はこれで終わりにします。ここまで読んでいただきありがとうございましたm(__)m





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Last updated  2017.03.13 22:23:33
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