【David Bowie】トレーニング中のfitness music^^ その6 前編 フェラーリ美術館ミニュチュアカー編
GWの初日は、なんと仕事でした><それも午後まで食い込んで...嗚呼、時が流れていく...Culture Club 『Time (Clock Of The Heart)』絶好の行楽日和やろ、やっぱり音楽聴きながらトレーニングに励むんが一番やわ^^ マッスルz(-_-z)z(-_-z)マッスル...今回、聴いたんは『デビッド・ボウイ David Bowie』やででも、こんなメジャーな人をベタに紹介するのも気恥ずかしい ノ(´д`)ヘヘヘ わてよりマニアがギョーサンおるやろ~ところで、デビッド・ボウイ言うたら、思い浮かぶのは相棒のギタリストですがな...えっ!そう考えてンの、わてだけ?そんな奴いてるか!『ミック・ロンソン Mick Ronson』ボウイが星くずになりたがっていた70年代初期の元祖ビジュアル系ギタリスト (*ノノ)キャーミック・ロンソン『スローター・オン・10th・アベニュー』『アール・スリック Earl Slick』ボウイがフィラデルフィア系のファンクな黒人になりたっがていた70年代中期の決してビジュアル系ではないギタリスト><見るからに売れセンとは程遠いアール・スリック『ZIG ZAG』『エイドリアン・ブリュー Adrian Belew』続いてのめり込んだベルリン時代からやね、汽車キシャしゅっぽシュッポの運転手、いえ、ギタリスト...日本のCMでも暴れまくってますた売れることを絶対拒否しているエイドリアンよ、大志を抱け!『スティーヴィー・レイ・ヴォーン Stevie Ray Vaughan』80年代初期の大ヒット『レッツ・ダンス』...ボクサー時代やね、ホンマかよこれって亀田コーキやろ?だって強そうやモン><David Bowie『Let's Dance』...今は亡きスティーヴィー、黙祷!この人が演奏するジミヘンの『リトル・ウィング』はラフやけどサイコーやでこの後のボウイって知りまへン^^『ミック・ロンソン』『アール・スリック』『エイドリアン・ブリュー』『スティーヴィー・レイ・ヴォーン』この4人に共通しているのが、皆、引っ張る、糸を引くよ~に...けど、腐ってるちゃいまんねん、もうビブラ~トかけ過ぎ...ボウイのお好みなんやろね^^...実は、この引っ張れ~♪ギターが運動にピッタリくるんですわちとアブナいペースになるけど^^で、有酸素運動に最も合うのが...ギターがアール・スリックのこれだ!『ステイション・トゥ・ステイション』 いや、こっちの方がエエな『ステージ』しかし、ここまで書いて思うねん...ギターと同じで引っ張り過ぎやな>< さらっと流しゃあエエねん...ボウイ、で、続きます^^再びフェラーリ美術館ここには実車だけでなく、オーナーのコレクションが所狭しとディスプレイされてます車体の曲線が美しい250GT 宮崎駿の世界かっ!酒好きにはたまらない...ナポレオン号^^ところで、首都高が空いていたのでひとっ走り、こんな所に行ってきますた^^お土産買っちゃいますた^^ここって日本人率何割?いまだに萌え系率高し^^続きます~