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さあて、再びグアムに話を戻しますヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ

「嵯峨野」での食事を終え、ステージを卓球の会場に移します＾＾ここで、われわれの白熱した卓球勝負を中継したところで、全然おもしろくありませんでしょうから、泣く泣くカットいたします(`Д´)ゞﾗｼﾞｬ

ただ、これからオンワードに泊まられる方が読者の中にいらしたので、軽いアドバイスを。時間によって２卓～４卓（”卓”で数え方ＯＫ？）を貸し出していますが、（混雑時は１回３０分の制限あり）日本の旅行者は卓球に飢えているので殺到します＾＾この晩は、何と２３時３０分からの試合開始でした。早めのリザーブをお奨めします。最優先です＾＾

外から部屋に戻って目に入る光景


翌朝、おなじみのオンワード２階レストラン「ル・プルミエ」の朝食バイキング後、ホテル内や付近を散策して、名残惜しみたかったのですが、グアム最後の行程に「DFS GALLERIA ＤＦＳギャラリア」で締めるコースを選択したため、荷作りに追われてしまいました。
もう、チェックアウトの１１時まで、ほとんどバタバタしっぱなし＾＾

それに「ＤＦＳ」までのバスは、ツアー客を乗せるため各駅（ホテル）停車だし、何よりオンワードから距離があるから時間がかかる、かかる。１時間近くもバスに乗るハメに．．．これから行かれる方は、別の日に「ＤＦＳ」での買い物を済ませましょう。この最後に「ＤＦＳコース」というのは、時間的に中途半端過ぎます！グアム最後の時間はゆっくりと、レイトチェックアウトがええんとちゃう？今度はそうしよ＾＾

さて、チェックアウトはスムーズに済みましたが、唯一の精算が電話使用料でした。今回のツアーでは、携帯電話の無料貸出が付いていたのですが、あえて借りませんでした。携帯がないことに問題はなかったのですが、毎回の食事予約にルーム電話を使用しました。

ホテルからグアム島内への通話自体は無料なのですが、１回使用するごとにハーフダラーかかります。ほんまに節約するんやったら、ホテル内に備え付けの公衆電話を使いなはれ＾＾グアムにはそんなに長電話する相手いないけど、クウォーター１枚でたっぷり通話できるそうです（無制限？）


アルパット島も見える！
オンワードはフロントあたりからの見晴らしがいいんですけど、なんといってもフロント横にある２４時間ラウンジの「ロビーラウンジ ベイビュー」からの眺めがサイコーです。


ところが、このラウンジ、いつ見てもお客さんがいません．．．２４時間ガラガラでした．．．「閉店ガラガラ」．．．できんわ＾＾


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