2008/12/25(木)23:50
古典車行進 その2 胸囲たっぷりのランバダの巻
さて、お次はノーテンキなラテン系^^
ラテンといえば...ランバダ^^
ランバダといえば、胸囲のラテンミュージック^^
COLEZO!TWIN!::驚異のラテン・サウンド
ボリュームのあるダイナミックなフリルがゴージャス!
『ランバダカットシャツ』
まずはフレンチ^^
戦前から前後まで生産続けられた『眼医者』、
シツレイ、
名車『シトロエン・トラクシオン・アバン』
シトロエン11CVレジェ 1950年
クルマのスタイルはDSで始まり、DSで終わる
...「問わず語らず」
...SAKEのキャッチやんか><
シトロエンDS231E 1973年
うしろ姿...ステキ過ぎ...E.N イケテルんちゃう^^
お次はイタめし^^
めっちゃ、タバスコ入れすぎやで><
フィアット750アバルト 1957年
コチラはニンニク入れ過ぎの『宇都宮餃子』><
『週末うつのみや餃子をたべにいく』
バルトの暴れん坊といえば...
ボルボP1800E 1971年
『1/100 ゲーテボルグ/ビリング・ボート社』
ゲルマン民族は、やっぱりコレでしょ^^
メルセデスベンツウニモグ 1968年
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