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カテゴリ:映画
邦画をロードショーで観るちゅーのは、
めちゃめちゃ久しぶり 原作が『川本三郎』...ちゅーことに魅かれて 結論から言うと、正解でつた^^ この映画、「優しさ」満載に感じた 『マイ・バック・ページ』 もう、初っ端、冒頭シーンから優しさが溢れる 川本三郎...主人公・沢田が 朝日の覆面取材で出会った男たちとのシーン ヤクザに仕えながらも、 めっちゃ優しいチンピラたち かつて沢田は東大に在学しながらも 安田講堂の攻防戦を傍観してた ...運動にはどこか否定的だ そんな沢田がある学生運動家と必要以上に接近 結局、それがもとで罪に問われ、沢田は朝日を退職する 優しさから出た大胆な行動と感じた 一方で、「男は泣いたらアカン」と強く主張する沢田 ...でも、 もちろんボブ・ディランのあの曲が流れるエンディングで... 溢れる優しさに触れ この映画を観る者も大泣きや
...泣くより笑うてや、ELIKA^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 5, 2011 05:57:02 PM
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