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ポンソの2011。
記憶が正しければ、ここ10年、ポンソのリリース時期は4月~5月のGW前後だった。 今年はリリースの案内すら来ていないし、海外でも流通していないようなので、例外的に遅いことになる。 そんな中、去年あたりから並行(というか松●屋)もののリリースは顕著に早い。 これだけ早いと、モノが同じなのか不安になるくらいだ(笑) 色調はクリアな赤紫、ここ数年より僅かに濃い。 香味も同様に、干し葡萄のニュアンスの入り交じる凝縮感のあるもの。 引っ掛かりはなく、スムースだが平坦。 ここ数年、06以降はとくに顕著に、ポンソのワインにはバラツキがなくなった。 一言で言うと、非常に技術的な味。 09、10よりやや単調で、華やかさに欠けるか。 美味しくない訳ではないが、個人的にポンソに求めていた美しさを、いまの時点で見つけることはできなかった。 特別に思い入れのあるドメーヌなので、ボトル差であることを願うし、ラックものにはなお期待をしている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.05.17 22:38:01
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